猟師山・合頭山
九重森林公園スキー場〜猟師山〜猟師山南峰展望所〜合頭山〜九重森林公園スキー場 2025/11/1111/11(火)
ネコが騒いだため起床予定時刻より30分早く目が覚めた。目覚めがスッキリと言った感じでは無かったので、あと30分は寝ようと思って、横になったが眠ることは出来なかった。仕方がないので起きて出発の準備をすることにした。騒いでいたネコはオスで、体重7.3kgの巨猫。推定3才くらいなのであと何年か経って落ち着くまではこう言うことが何度もあるだろう。オス猫が走り回って騒いでいたから、そのうち、メス猫(こちらは4才で最近落ち着いてきた)も落ち着かない様子になった。
車に積み込む前にザックの重さを測ってみたら10kgだった。
外に出ると天の高いところに半月が出ていた。雲は多いが、薄い雲で空の高いところにあった。雲量からすると天気は晴れとなる量だった。
4:12に自宅発。外気温7度、航続可能距離751km。
北熊本SICの近くの電光掲示板に八代JCT〜水俣ICが夜間通行止と出ていた。
北熊本SICの先で ラムダのカメラザック(15L)を持ってくるのを忘れたのに気付いた。今回は九重森林公園スキー場から猟師山・合頭山に登るので、登った後に荷物の中からカメラ機材と水くらいを詰め替えて、一目山に登ろうかと思っていた。まあ忘れたものは仕方がない。
予定より早く出発したので時間を潰すためにトライアルに寄ることにした(買いたいものもあったし)。
4:58にトライアル 大津店着。走行距離31.5km、燃費24.8km/L、平均車速41km/h、走行時間0:46、EV走行距離16.3km(52%)、航続可能距離719km、外気温7度、高度163m。
ネコのおやつやら、今後の山行で食べるためのチョコレート類を購入。購入したチョコレートの中にトライアルオリジナル商品で季節限定の3種のアソートクランチチョコレートと言うのがあったが、これは後日食べてみたが意外とうまかった。季節限定でないものはココアクランチ、アーモンドクランチ、バニラクランチなのだが、季節限定のものはイチゴクランチ、キャラメルクランチ、バニラクランチだった。季節限定でない方は以前に買って、しばらくしたら食べ飽きて買わなくなったけど、季節限定の方は食べ飽きしないで食べることが出来そう。どちらも製造元は正栄デリシィ。気に入って良く買っている(寒い時期にしか売っていないようだが)大人のクランチ 香るキリマンジャロは正栄デリシィの商品。
5:17にトライアル 大津店発。
5:25に道の駅 大津着。走行距離36.4km、燃費23.8km/L、平均車速39km/h、走行時間0:56、EV走行距離17.7km(48%)、航続可能距離714km、外気温8度、高度155m。5:53発。
大津ICより北側復旧ルートへ。二重峠トンネルから出ると阿蘇山の山の端が少し白んで来ていた。
車帰ICから下りたあたりで車の窓が曇り出した。気温を見ると3度。国道212号を過ぎたあたりで気温を見ると1度。
国道212号を過ぎたあたりではこの日は根子岳が上の方まで見えていた。空は雲が少なく、晴れていた。
城山展望所で車を停めて、少しだけ景色を眺めた。少し霞みがちになってきたが、根子岳が見えていた。
6:27に瀬の本レストハウス着。走行距離82.0km、燃費20.9km/L、平均車速44km/h、走行時間1:51、EV走行距離33.5km(41%)、航続可能距離681km、外気温6度、高度955m。
車を下りるとクマリン香(桜餅の桜の葉の香り)がした。ここに来るまでに牧草ロールを見かけていたので、牧草由来のクマリン香だろう。
瀬の本レストハウスに着いたときに車は3台だけだったが、去るときには5台停まっていた。いつもより多い。この時間に停まっている車は紅葉目的の登山者の車だろう。
久住高原ロードパークの近くの駐車場には既に車が1台停められていた。
6:37に瀬の本レストハウス発。
九重森林公園スキー場の少し手前で子鹿を見かけた。
6:49に九重森林公園スキー場駐車場着。走行距離88.7km、燃費20.1km/L、平均車速43km/h、走行時間2:05、EV走行距離36.2km(41%)、航続可能距離671km、外気温4度、高度1,149m。
九重森林公園スキー場〜猟師山
スタート時は0度か氷点下の気温だろうと思っていたけど、まさかの気温4度。寒さを想定してCraghoppersのソフトシェルのジャケットを持ってきたけど、より薄いモンベルのトレール シェルジャケットを使うことにした。肌着の上に長袖シャツと前回の山行の帰りに入手したモンベルのシャミースジャケット(薄手のフリースのジャケット)は家を出るときから着ていたのでその上にトレール シェルジャケットを着た。頭には前回の山行の帰りに入手したシャミース ヘッドバンドを付けた。下は肌着の上にモンベルのジオライン M.W.タイツ(防寒着)、その上にミレーのティフォン50000ウォームストレッチトレックパンツを着てきた。ティフォン50000ウォームストレッチトレックパンツはライニングが薄くて、ジオライン M.W.タイツを下に履いていても風があるときは薄ら寒さを感じるので、より暖かいCraghoppersの"Steall Thermo Trousers"を入手して以来出番が無かった。今回は猟師山の手前に草丈の高い場所があるので朝露対策で防水透湿性のあるこのズボンを履いてきた。下から冷気が上がってくるのを防ぐためにモンベルのクリマプレンバンドルストラップでズボンの裾を絞った。
今回の予定は九重森林公園スキー場の駐車場から県道40号を歩き、瀬ノ本林道経由で猟師山に登り、猟師山南峰展望所、合頭山と歩いて、九重森林公園スキー場へ下りてくる。
まずは県道40号での瀬ノ本林道の入口へ。ストック1本使っていたが、道路に突くとコツコツとあたりが堅かった。9/26の一ノ峯・二ノ峯の山行の時に石突きのキャップに穴が開いているのに気付いたので、後日にキャップを購入して付けた。あたりが堅いのはおそらくキャップが堅いせいだろう。前回の烏帽子岳・杵島岳の山行の時には堅さは感じなかったのは、ストックは2本ある内の1本だけを使っているので、前回の時はオリジナルのキャップが付いているストックを使っていたのだろう。
県道40号を歩いているときに阿蘇山が見えたが、見えたのはてっぺんの方だけだった。
県道40号を10分弱歩いていくと瀬ノ本林道の入口に到着した。
林道を歩き始めて5分ほどで林の中に鹿が居るのを見かけた。鹿は警戒音を立てながら逃げていった。
林道を歩き始めてから15分ほどで暑くなってきたのでジャケットを脱いだ。ジャケットを脱いだついでに行動食として持ってきたジャイアントコーンを食べた。前回の烏帽子岳・杵島岳の時にも持っていきたかったのだが、抜歯の翌日だったので堅いものは用心して持っていかなかった。今回は抜歯から日にちが経っているので何の心配も無く堅いものを食べることが出来る。
林道は最初は舗装道だったが、途中から砂利道になった。砂利道を歩いていくとそのうち真ん中がえぐれている箇所が大半になった。
林道を歩いているときに思ったが、紅葉には少し遅かった。
林道を歩き始めて30分くらいで砂利道からまた舗装道になった。舗装道になってからすぐの所に猟師山への登山道の入口があった。瀬ノ本林道は歩いたことが無かったので今回はこちらの道を使ったが、思っていたより少し距離が長かった。そのため、スキー場の中を歩いてくる道よりも10分程度余計に時間がかかった。
出発時からはめていたフリースのグローブを登山道の始点で外した。
落ち葉に覆われた道を登っていった。踏み跡は落ち葉で見えなくなっているが、赤テープがわりと多く付けられていたので、道はわかりやすかった。足を進める毎に落ち葉の香りが立ち上ってきた。紅葉には少し遅かったが、落ち葉を踏み締め、その香りを嗅げたことで秋らしい山歩きになった。
山道を歩き出してから10分ほどのところでキツツキが木を突く音が聞えた。キツツキの類の鳴き声を聞くことはたまにあったけど、木を突く音を聞いたのは久しぶりだった。
山道を上り出してから20分くらいで津江の山々や涌蓋山が見えてくるようになった。木はまばらになり、草丈が高い道になったが、草に朝露が付いていないがありがたかった。昨日の天気予報で空気が乾燥していると言っていたので、朝露は付いていないだろうとは思っていたが、山の中の事なので、多少は心配していた。天気予報では終日晴れると言っていたが、これは外れだろう。曇っていて、晴れてくる気配は無かった。
今回は防寒タイツの上に膝サポーターを付けてきた。歩き始めてすぐから膝はホカホカだったが、山頂が近づくに連れて、腿までホカホカになってきた。ペースを落とさないとホカホカでは済まずに汗をかくと思ったので少しペースを落とした。膝サポーターを付ける時にタイツの上に付けるか下に付けるかで迷ったけどタイツの上に付けた。下山後にすぐに膝サポーターを外すことが出来たので、外す事を考えたら上に付けた方が良いようだ。
山頂の15分弱手前で霜が下りていた。
スタートから80分弱で猟師山の山頂に到着した。山頂より猟師山南峰展望所の方が景色が良いので、休憩はそちらで取ることにして、すぐに山頂を後にした。
猟師山〜猟師山南峰展望所
猟師山の手前でもそうだったけど、猟師山南峰展望所に向かっている時も見えている山の背景は白い雲だった。今日は晴れそうにない。
猟師山を過ぎたら登山者が少しくらい居るかなと思っていたが、南峰展望所手前で三脚を立てて写真を撮っている登山者がひとり居ただけだった。
やまなみハイウェイの瀬の本から牧ノ戸に向かう途中の展望所に車が3台ほど停まっているのが見えた。
南峰のほんの少し手前で暑くなったのでヘッドバンドとズボンの裾をまとめていたストラップを外した。
展望所には簡単なベンチがあった。これは前回来たときには無かったと思う。せっかくベンチがあるのでこれに座ってパンとコーヒーで軽く食事を取りつつ休憩した。
展望所に居る間に登山者がひとりやって来て、そのうち去っていった。
食事のついでに行動食として持ってきたジャイアントコーンも食べた。食べているときに行きに寄ったトライアルで何か忘れているような気がしていたのだが、それが何かをやっと思い出した。今後の山行時に食べるためのジャイアントコーンを買っておこうと思っていたのに買い忘れていた。
山頂からの雲の中にぽっかりと見える山があった。方向的に鞍岳かなと思ったけど、鞍岳とは形が違っていた。と言うことは雲仙かと思い、とりあえず写真を撮っておいて後で調べることにした。だが、車で帰る途中の県道16号から雲仙が見えたが、その形が遠望所から見えた形と同じだったのでやはり雲仙だったと確認できた。
瀬の本高原の方を見ると紅葉は盛りを過ぎたばかりと言った感じだった。
気温は5度程で、展望所に居る間にジャケットを着て、展望所を去るときにグローブを付けた。
猟師山南峰展望所〜合頭山
やまなみハイウェイの展望台に7台くらいの車が停まっているのが見えた。
猟師山南峰展望所へ向かうときに見かけた三脚を立てて写真を撮っていた人はまだ写真を撮っていた。今日は写真には向かない日だと思う。
スキー場分岐手前の手間で2人の登山者を追い越した。1人はニッカボッカを履いたベテランと思われる年配登山者でもう1人は展望所で見かけた人だった。
猟師山南峰展望所から30分ほどでスキー場の分岐に着いた。天気が今ひとつなのでこのまま下ってしまおうかと言う考えも浮かんだ。でも、まだ大した距離も歩いていないし、スキー場への下りは楽な道で時間もかからないので、予定通り合頭山まで行くことにした。
スキー場分岐の先で展望所で見かけた人に抜かれた。この人とは合頭山の登る途中でまたすれ違った。
猟師山南峰展望所から50分ほどで合頭山の山頂に到着した。相変わらず曇っていたので10分ほど山頂で過した後で山頂を後にした。
合頭山〜九重森林公園スキー場
牧ノ戸峠方向を見ると飛行機が飛んでいた。星生山、三俣山、泉水山のあたりを周回しているようだ。おそらく空自のU-125Aが訓練をしているのだろう。
県道11号側の猟師山登山口の分岐の手前で夫婦らしき高年夫婦とすれ違った。分岐の所ではカップルが登ってくるのが見えた。分岐の先では合頭山に向かっているときに追い越したニッカボッカを履いた登山者とすれ違った。
途中で地面をオオセンチコガネが歩いていた。阿蘇山や九重山のあたりではこの手の糞虫をたまに見かける。
合頭山から30分ちょっとで九重森林公園スキー場分岐に着いた。後は下るだけだし、少し歩けばスキー場に出るのでここからは気楽な歩きだ。
分岐から5分ほどの所で林の中で音がした。音からすると鹿が跳ねながら逃げていったようだ。
分岐から10分ほど歩くと舗装道に出た。ここの舗装道を突っ切って道は続いている。舗装道から3分ほどでスキー場の上部に出た。ここからはスキー場のゲレンデを下っていく。
下りていく途中で芝を張ってある場所があった。スキー場は夏はただの草原だと思っていたので、場所によっては芝を張って整備しているとは思わなかった。
五ヶ瀬ハイランドスキー場ではゲレンデで鹿の糞を見かけたけど、ここはどうなのかなと思いながら歩いていると、鹿の糞が落ちているのを見かけた。グリーンシーズンのスキー場は鹿のお散歩コースということのようだ。
スキー場の下の方では造雪中だった。後で調べたら九重森林公園スキー場のオープンは12/12の予定だそうだ。気温は10度程だったので、溶けて無駄になりそうな気がしたが、どんどん造雪すれば問題はないのだろう。そう言えば、桧枝岐スキー場は雪を夏まで残して、真夏の雪まつりをやっているけど、雪の上にかぶせているシートはそれほど断熱性が高そうにないシートだった。雪の量が多ければ、気温はそれほど問題ないのだろう。
猟師山、合頭山のついでに一目山に登ろうと思っていたけど、曇っていたのでそれほど良い景色は見れまいと思ったのでスキー場を下っている時に登らないことを決めた。
駐車場に戻ってくると4人組の年配女性が八丁原の登山口の方へ向かっていた。出発時には駐車所に他の車は停まっていなかったが、長崎ナンバーの軽自動車が停まっていた。
今回の水の消費量は500mlのボトルに入れたスポーツドリンクが200ml、200mlのボトルに入れてきて猟師山南峰展望所で飲んだコーヒーが100ml程だった。気温が低い時期になったのであまり水を消費しなくなって来た。
コースタイム
トラックログ
11:48に九重森林公園スキー場駐車場発。
県道40号で事故? 車が停まっていて、バイクのヘルメットが路肩に置いてあるのが見えたが、倒れたバイクとかライダーは見えなかった。車の搭乗者らしき人が車の外で電話をかけていたので119か110に電話していたのだろう。帰る準備をしているときに九重森林公園スキー場の駐車場で写真を撮っている人たちが居たけど、車の人たちはその人たちらしかった。少し先ではバイクに乗ったライダーたちが振り返っていたけど、おそらく事故ったライダーの仲間だろう。交通量が少ない所なので対向車はなど来ないと思って油断していたところに対向車が来て、運転操作を誤ったのだろうか?
12:00に瀬の本レストハウス着。走行距離95.0km、燃費20.5km/L、平均車速40km/h、走行時間2:22、EV走行距離40.2km(42%)、航続可能距離657km、外気温12度、高度952m。
平日なのに車が多かった。かぼすちゃん(飲料)を購入。車で飲もうかと思ったけど、家から持ってきたコーヒーがまだ残っていたので、家まで持って帰ることにした。
12:14に瀬の本レストハウス発。
県道11号から見えた阿蘇山は猟師山の山頂から見たよりもうっすらとしていた。
途中で工事をやっていて片側交互通行になっていた。瀬の本レストハウスを出た直後から前を走っていた車がやけにゆっくりだなと思っていたが、交互通行の信号に停められたときにナンバーを見たら、わナンバーだった。後ろにも車が停まったが、こちらももしかしたら、わナンバーと思ったら、やはりそうだった。秋の紅葉シーズンで車が多くて、レンタカー利用も多いようだ。前が北九州、後ろが福岡ナンバーだった。
阿蘇菊池スカイラインを走り、菊池経由で帰ることも考えたけど、往路と同じ道を使って帰ることにした。毎年注文している柿の葉寿司本舗のおせち料理の予約をもうそろそろしなければならないが、この日に行っていかないと次はいつ行けるかわからないので行っておくことにした。
13:15に道の駅 大津着。走行距離141.2km、燃費25.2km/L、平均車速42km/h、走行時間3:23、EV走行距離63.2km(45%)、航続可能距離626km、外気温14度、高度158m。
いつもここには早朝に休憩やトイレ利用で寄るだけだった。毎度利用しているのに何も買っていないのは申し訳ないので、家で飲むためのワンカップの梅酒を購入した。梅酒なんて飲むのは久しぶりだ。
13:27に道の駅 大津発。
13:37に柿の葉寿司本舗着。走行距離146.4km、燃費25.7km/L、平均車速41km/h、走行時間3:33、EV走行距離67.0km(46%)、航続可能距離624km、外気温15度、高度106m。
おせち料理を予約して、少し遅くなったが、昼食用の柿の葉寿司を購入した。
13:50に柿の葉寿司本舗発。
柿の葉寿司を買ったものの、食べるのに良さそうな場所が他に思い浮かばなかったので道の駅 旭志に寄ることにした。
14:07に道の駅 旭志着。走行距離156.2km、燃費25.9km/L、平均車速41km/h、走行時間3:51、EV走行距離73.0km(47%)、航続可能距離620km、外気温16度、高度114m。
車の中で食事をしていると子猫を連れた女の子2人がいて、その子猫が自分の車の下に入っていくのが見えた。そのまま車を出すわけに行かないので、女の子に猫はどこに行ったかと尋ねると車の下にくっついたと言われた。うーんボンネットの中に入られたか、参ったと思いつつもボンネットを開けて、ミーミーと呼びかけていると猫は出てきて、女の子たちの方へ歩いていった。ボンネットの中が暖かいから入ったけど、ボンネットを開けたら寒くなったので離れたのだろう。
14:23に道の駅 旭志発。
この後は最短距離の道で帰りたいところだったが、往路で寄ったトライアルでジャイアントコーンを買うのを忘れたし、買おうと思っていたキャットフードは大袋のものしかなかったので、菊池経由で帰り、菊池のコメリと山鹿のトライアル、ついでに山鹿のマックスバリュに寄ることした。
菊池まで行くと青空が見え、天気は良くなって来ていた。雲量は8以下で晴れと言える天気になった。終日晴れという天気予報はみごとに外れた。
14:36にコメリ 菊池店着。走行距離163.4km、燃費26.6km/L、平均車速40km/h、走行時間4:05、EV走行距離79.0km(48%)、航続可能距離615km、外気温16度、高度45m。
いつも猫に食べさせているキャットスマックというキャットフードなのだが、大抵の店にはかつお味、まぐろ味あたりしか置いていない。大きなコメリに来ると別の味のものも置いてあるので、猫が食べ飽きないように別の味のものを買いに来た。真鯛味の2kg袋があったので購入。
14:52にコメリ 菊池店発。
15:09にザ・ビッグ 山鹿店着。走行距離172.4km、燃費26.7km/L、平均車速35km/h、走行時間4:22、EV走行距離82.6km(49%)、航続可能距離610km、外気温17度、高度45m。
ここは前はマックスバリュだったけど、ザ・ビッグになったのを忘れていた。ザ・ビッグにはイオンのPB商品のクランチチョコは無くて、メルティキッスもどきの大袋のチョコレートはあるだろうと思ったのでこれを買うことにした。店に入るとクリスマスソングが流れており、もうそんな季節かと思った。買おうと思っていたメルティキッスもどきはなかったけど、大人のクランチ 香るキリマンジャロがあったのでこれを買った。ザ・ビッグだとこれが置いてあるのか。
15:16にザ・ビッグ 山鹿店発。
15:24にトライアル 山鹿店着。走行距離176.1km、燃費27.0km/L、平均車速39km/h、走行時間4:30、EV走行距離87.6km(50%)、航続可能距離607km、外気温17度、高度25m。
ジャイアントコーンを購入。安売り店あるあるで賞味期限が短めだった。でも、賞味期限が1ヶ月未満って短すぎないか?
大津店では家の猫にやっているキャットフードの2kg袋がなかったが、こちらは置いてあった。でも、コメリで買ったのでここでは買わなかった。
ついでに隣にあるコメリ 山鹿店に歩いていった。キャットフードで他の店では見なかった季節限定のさんま味というのがあったのでこれを入手。
15:54にトライアル 山鹿店発。
菊水ICの少し手前の電光表示で植木ICが夜間閉鎖と出ていた。後で調べたら点検作業で11/20-22の夜間に閉鎖するとのことだった。高速道路の利用はこう言った閉鎖で予定が狂わないように事前確認をすべきだと思った。
16:35に自宅着。走行距離198.5km、燃費27.2km/L、平均車速38km/h、走行時間5:12、EV走行距離101.4km(51%)、航続可能距離587km、外気温16度、車の総走行距離62,220km。