三俣山

長者原〜諏蛾守越〜三俣山〜諏蛾守越〜長者原 2022/10/20

10/20(木)

外に出ると星がきれいに出ていた。火曜日の夜には星がクリアに見えていたのだが、それと比べると少しクリアさが落ちたが、それでもまずまずの星空だった。

車に積み込む前にザックの重さを測ったら約8kgだった。

気温が低かったので出発時に薄手のフリースのプルオーバーを着こんだ。

4:31に自宅発。外気温10度。航続可能距離371km。

山鹿のガソリンスタンドで給油。航続可能距離は給油前が349km、給油後が837km。

瀬の本レストハウスまで一気に行く予定だったが、道の駅 七城メロンドームで休憩を入れることにした。

5:18に道の駅 七城メロンドーム着。走行距離29.6km、燃費23.6km/L、平均車速40km/h、走行時間0:45、EV走行距離14.9km(50%)、航続可能距離830km、外気温9度。高度60m。

星がきれいに見えていた。これだけ星が見えるなら今日はかなりの眺望が望めそう。道の駅に居る間に山の端が茜色に染まり出していた。

5:36に道の駅 七城メロンドーム発。

菊池渓谷の駐車場の手前で先を走っていた赤いスイフトに追いついた。運転が下手な車でアクセルを緩めるだけですむような所でもブレーキを踏んでいた。すぐに車間がつまってしまうのだが、あおっているとか勘違いされるのは不本意なのでなるべく車間を開けて走っていた。どうせ、どこかであちらが脇に避けて先に行けるだろうと思っていたけど、焼肉 水源でも避けないし、阿蘇菊池スカイラインの上の方の避ける場所がわりとある場所になって避けなかった。レストラン北山の所で曲がっていかないかとか、大観峰に行かないかとか、やまなみハイウェイを阿蘇市街の方に曲がらないかとか期待したが、期待は全部外れ、結局は瀬の本レストハウスまで一緒だった。菊池渓谷を上がっている所で追いつかれているのだからお前はドン亀なんだよ。

ほぼ雲はなかったが、宮崎の方はほんの少しだけ雲があった。ミルクロードを走っている時に祖母山は見えていたが、大崩山、傾山の方は山頂は雲がかかっていた。

やまなみハイウェイで鹿を一頭目撃。産山村のあたりは霜が降りていた。

6:27に瀬の本レストハウス着。走行距離84.2km、燃費20.0km/L、平均車速47km/h、走行時間1:47、EV走行距離35.6km(42%)、航続可能距離763km、外気温3度。高度953m。

亀スイフトも瀬の本レストハウスに入った。降りてきたのは山に登る格好をした爺様と婆様。運転していたのは爺様だった。男が赤い車に乗っていたら普通は速そうなもんだが。

6:35に瀬の本レストハウス発。

亀スイフトが長者原へ向かうと厄介だなと思っていたが、先に出ることが出来た。後になったら、登山開始が遅くなるからかなりイライラしただろう。

牧ノ戸峠へ上っていく途中で鹿を一頭目撃。この日は鹿も見たが、山行中も時々鹿の鳴き声を聞いた。

大曲の駐車場は当然満車で登山口のあたりから路駐の車がもうあった。紅葉の季節に大曲の駐車場に停めるなら前夜に来ないとダメかも。大曲の下には路肩に停められそうな空きはあるようだし、大曲の上の方には停められそうなところはあったけど、長者原まで行くことにした。長者原には駐車場があるので路駐しなくてすむ。

長者原の交差点に近づくと登山者駐車場という看板が出ていた。臨時駐車場が開設されているという情報は得ていた。登山者なので素直に登山者駐車場へ向かい、手前の方の臨時駐車場に車を停めた。

6:50に長者原登山者臨時駐車場着。走行距離97.3km、燃費19.3km/L、平均車速47km/h、走行時間2:03、EV走行距離39.6km(41%)、航続可能距離738km、外気温1度。高度1048m。

大分ナンバーのプリウスが1台だけ停まっていた。朝露が付いていたのでどうやら前日から停めてあるようだ。臨時駐車場の草には霜が降りていた。

長者原〜諏蛾守越

この日は北峰まで足を伸ばすつもりで少し距離が長いから初めからストックを一本使うことにした。

昨日から左の足のかかとの関節の外側に軽い痛みがあり、この日も痛みがあったので少し心配ではあったが、登山靴を履けばかかとの動きが制限されるので大丈夫だろうとも予想していた。歩き出してみると予想は当たっており、歩いても痛みは感じなかった。

大雨の水流で石が流されて来たようで路面に石が転がっているところがあった。この時間ならゲート前の駐車スペースに停められるだろうと思いながらも確実に停められる臨時駐車場に車を停めたのだが、この路面では車で来るのは少しイヤな状況なので臨時駐車場に停めてよかった。

少し寒かったけど防寒用ではないグローブでも大丈夫だろうということで滑り止め付きの薄いグローブをはめて歩き出したが、少し手が冷たくなったので薄手のフリースのグローブに交換した。まだしばらくは防寒用のグローブは要らないと思っていたけど、昨晩になってから明朝は寒そうだと思い直し、薄手のフリースグローブをザックに入れておいた。ズボンも秋用に使っているCragghoppersかコロンビアのズボンを履いてくるつもりだったが、昨晩にモンベルのマウンテンパンツに変更した。長者原で霜が降りていたのでズボンを変更してなかったらかなり寒い思いをしたと思う。

途中の硫黄山道路をショートカットする登山道では草には霜が降り、地面には霜柱が立っていた。

硫黄山道路の落石注意地帯のあたりで万年山の後ろに英彦山が見えた。カメラのレンズを望遠ズームに交換し、デジタルテレコンの機能を初めて使ってみたみた。いつもは遠望は双眼鏡を使って見ていた。新調したカメラのデジタルテレコンの機能は双眼鏡の代りに使えるのではと思っていたが、実際に使えた。

硫黄山は煙が出ているものの前に来たときよりは少なかった。

諏蛾守越で少し休憩。この日は北峰まで回ってくるつもりなので、長者原〜諏蛾守越はウォームアップでこの先からが本番だ。

薄手フリースグローブを薄い滑り止め付きのグローブに戻し、上に来ていた薄手のフリースのプルオーバーを脱いでザックにしまった。

諏蛾守越〜三俣山西峰

諏蛾守越からの登りで暑くなってきたので長袖シャツの袖をロールアップ。

諏蛾守越からの登りで後ろを振り返ると白口岳、中岳、天狗ヶ城、久住山、星生山の眺めが良かった。見える景色は茶色く、この先に紅葉の景色が待っているとは思えないような景色だった。

斜面が緩くなってきたところでリンドウの花が咲いていた。リンドウの花は西峰の手前まで見ることが出来た。

新しいカメラを買ったのだが、今回で使うのは2回目。前のカメラではマクロレンズも使っていたが、レンズのマウントが前のと違うので今のカメラでは使えない。マクロレンズも揃えるか考えていたが、前のカメラでも使用頻度は高くなかったし、今のカメラのデジタルテレコンの機能を使えば何とかなるかとも考えていた。実際にリンドウの花を撮ってみたら、このくらいの倍率の写真が撮れるならマクロレンズは無くても良いかなと思った。

西峰からは万年山、その後ろに英彦山が見えた。

三俣山西峰〜三俣山本峰

西峰から少し降りたあたりから三俣山本峰の登りが始まる前まであたりの眺めが良かった。涌蓋山、万年山、英彦山、雲仙、釈迦岳、御前岳、脊振山、多良岳山系、鞍岳、金峰山、二ノ岳、三ノ岳、八面山等が見えた。八面山の後ろには周防灘も見えた。玖珠町、日田市、うきは市の市街地や九重“夢”大吊橋も見えた。

本峰/南峰 分岐の手前で西峰からの登りで見えていた紅葉している場所の脇を通り、この先の紅葉への期待が膨らんだ。

紅葉の場所から少しの所で雲仙と多良岳山系との間に市街地が見えた。おそらく長洲か大牟田あたりだろう。久住山と星生山の間には根子岳も見えた。

分岐の少しからは久住山と星生山の間に根子岳が見えた。

本峰に来るまでには途中の斜面の一部が紅葉していているだけなので、この後に紅葉の絶景があるとは思えないのだが、本峰まで行くと紅葉に覆われた北峰が見えた。

本峰の端の方へ行くと由布岳、鶴見岳、別府湾、大分市街が見えた。三俣山に登るのは4回目だが端の方からこの展望があるは知らなかった。三俣山に登るのも9年ぶり。秋に登りに来たいと何度か思ったもののも来られずにいた。そうこうしているうち令和2年7月豪雨で長者原〜すがもり越間が通行止になってしまった。通行止は土日祝日以外だったのだが、混む時期の山は平日と決めていたので来ることが出来なかった。その通行止も今年の7月に解除された。

三俣山本峰〜三俣山北峰〜大鍋

北峰への下りは結構急でその上狭かった。道の脇の木の枝がザックや体に当たった。今回はストラトス36を背負っているけど、次に来るときにはデイアンドハーフにしよう。下っている途中に道の脇にザックを下ろせるスペースがあったのでザックを下ろしてストックをしまった。ストックをしまってから少し下ってから木の枝が腕に当たるのが気になってシャツの袖をロールダウン。

下っている途中に生えていたシャクナゲは花芽をたくさんつけた株があった。来年はもしかしたらシャクナゲの当たり年?

本峰から下ること15分強で鞍部に到着。下っている途中はほとんど低木の中で眺めはほとんどなし。鞍部からは北峰、大鍋の底、本峰の斜面がよく見えた。

北峰の手前で上空を戦闘機が1機南下するのを目撃。写真に撮ろうと試みたけど、速すぎて、ファインダーの中に捕らえられなかった。

鞍部から15分強で北峰の山頂。北峰の周りの木々が紅葉しているだけあって、紅葉の眺めは良かった。御前岳、釈迦岳、涌蓋山、由布岳、鶴見岳、高崎山などが見えた。御前岳と釈迦岳の間の後方には天山、涌蓋山の後方には脊振山も見えた。大船山の方も赤くなっているのがよく見えた。

北峰からは紅葉の中を歩く感じ。しばしの紅葉ロードの歩きを楽しんだ。

大鍋の分岐からはせっかくなので大鍋に降りてみた。大鍋の底から見る紅葉も良かった。北峰到着が思っていたより遅れたので大鍋はパスしようかと思っていたが、パスしないで良かった。

大鍋〜三俣山南峰

大鍋の分岐から北に向かう道のようなものがあったので行ってみたが、すぐに行き止まりで引き返した。分岐に戻ってくる途中でまた戦闘機を見かけた。今度は2機で北上していった。黒っぽい色の機体(もしかして群青かも)であっと言う間に見えなくなった。

南峰への登りの途中で道幅が少し広がった。木の枝が当たることもなさそうなので長袖シャツの袖をロールアップ。

本峰の分岐の手前は景色が開けていて、由布岳、鶴見岳、平治岳、大船山がよく見えた。

南峰の少し手前に北峰がよく眺められるところがあった。

南峰からは祖母山方面の山が見えた。往路のミルクロードでは雲に隠れて見えなかった大崩山、傾山も見えていた。

南峰は人も多かったし、思っていたより遅くなったので少し景色を眺めた後にIV峰に向かった。

三俣山南峰〜三俣山IV峰

南峰とIV峰の鞍部でストックを1本取り出し、この先はずっとストックを使って歩いた。

南峰とIV方の鞍部からその少し先までは南峰の斜面の紅葉がよく見えた。

南峰から20分弱でIV峰到着。くじゅう17サミッツの1,700m超の九重山のピークで三俣山でのピークは本峰と南峰でIV峰は入っていないが、1,700m超。トラックログのデータでも国土地理院の50mメッシュの地図でも1,700m超。現在では標高1,734mと認識されているようだが、過去の地図とかだと1,690mとされていたからのようだ。

三俣山IV峰〜諏蛾守越

IV峰から45分程で諏蛾守越に到着。ここで13時過ぎになるとは思っていなかった。少し休憩し、暑かったので長袖シャツを脱いでTシャツに。 天気予報では平地の気温は25度超になるという予想だったが、今回のコースは1,000m超だし、朝には霜が降りていたからTシャツで歩こうとは露にも思っていなかった。

諏蛾守越〜長者原

今回は空腹感を覚えなかったので途中でキャンデーをなめていただけで、途中で食事を取らなかった。それでも、何か口にしないとシャリバテになると思ったので、硫黄山道路のショートカットの登山道の入口でゼリー飲料でカロリーだけ補給した。

ショートカットの登山道を抜けると後は長者原までは舗装道なのでスタスタと歩いていった。朝は逆光状態だった三俣山が順光状態できれいに見えた。

ゲートの所には朝にも停まっていた福岡ナンバーの車が1台停まっていた。他に大分ナンバーが1台、福岡ナンバーが1台増えていた。

長者原への道がまっすぐになったあたりで先の方に車が見えた。停まって何かやっているのかと思っていたが、歩いて近づいていくと物凄くゆっくりと走っていおり、物凄く慎重だなと思った。車が横を通過したときにタイヤで踏みつけられた石がタイヤの下で転がっているのがわかるような状況だったので、慎重になっている理由がよくわかった。

臨時駐車場に戻ると朝に停まっていた車は既に去っており、大分、福岡、北九州ナンバーの車が1台ずつ停まっていた。

意外と長者原からのコースは人気が無いなと思ったけど、後で調べてみたら、長者原〜諏蛾守越は距離2.7kmで標高差約300m、大曲〜諏蛾守越は距離0.8km、標高差約150mなので大曲からの方がかなり楽。ゲートからでも距離1.6km、標高差約220mなので大曲からが楽。楽だけど駐車場所の争奪戦が厳しすぎる。

今回は気温がそれほど高くなかったので水分もそれほど取っていない。食事をしていないのでいつもは食事と一緒に飲んでいるコーヒーも飲んでいない。500mlのボトルに入れてきたスポーツドリンクは北峰で100ml、大鍋の後の南峰の登りで100ml、南峰とIV峰の鞍部で100ml、諏蛾守越で100mlを消費した。飲みはしたけど、のどが渇いてというわけではなく、のどの渇きを覚える前に水分補給しようと意識的に飲んだ。駐車場でザックを下ろした後に残りの100mlを飲み干した。これものどが渇いたというよりも帰りに寄る瀬の本レストハウスで湧き水を汲むための容器として使うため。

コースタイム

トラックログ

14:50に長者原登山者臨時駐車場発。

県道11号へ出て左折してすぐ左にモンベルルーム。前はレストハウスやまなみのある建物にあったが、こちらに移ったのか。寄ろうかと思って一旦は車を停めたが、帰宅が遅くなるので寄るのはやめた。

14:59に牧ノ戸峠着。走行距離102.8km、燃費18.4km/L、平均車速46km/h、走行時間2:13、EV走行距離39.8km(39%)、航続可能距離727km、外気温13度。高度1330m。

牧ノ戸レストハウスで大船山、平治岳、立花山のピンバッジを購入。前2座はそのうち登ろうとは思っていたが、立花山は久留米の先なので行くのは難しいと思っていた。でも、前に調べてみたら距離は95km位なので長者原に来るのと距離的には変わらない。バッジを買ったのでそのうち行くと思う。

15:05に牧ノ戸峠発。

15:18に瀬の本レストハウス着。走行距離110.5km、燃費19.3km/L、平均車速46km/h、走行時間2:35、EV走行距離43.2km(39%)、航続可能距離712km、外気温16度。高度976m。

湧き水を汲んだ後に、自販機で缶コーヒーを買った。

15:29に瀬の本レストハウス発。

国道442号を黒川方面へ。前に車が居たので後ろをついていったが、突然車のレーダー探知機が反応した。何に誤動作しているのかと思ったら、奥黒川トンネルの手前にパトカーがいて、ねずみ取り中だった。前に車が居なかったら捕まるくらいのスピードを出していたかも。ここって回りには何も無い下りの直線路で少し飛ばしても何の問題も無さそうなのに、えげつないところで取り締まりやってるな。

帰りはファームロードわいた経由で岡本とうふ店とデュッセルに寄ろうと思っていたけど、遅くなったのでパス。道の駅 小国もパス。

16:06に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離140.3km、燃費22.2km/L、平均車速46km/h、走行時間3:04、EV走行距離59.1km(42%)、航続可能距離689km、外気温17度。高度351m。

シカ肉、わさび漬け、ゆずちゃん、かぼすちゃんを購入。イノシシ肉は無く、シカ肉の商品の数も少なかった。日田市獣肉処理施設の指定管理者は獣肉処理施設管理組合だったけど、組合員のコロナ禍による経営悪化で2022年度以降は受託できないということになって、10/1から糸島市の株式会社tracks(ここの商品は今月十坊山に行ったときに福ふくの里で買った)になったようなので在庫が増えているかと思ったが、まだそうでもないようだ。

16:23に道の駅 せせらぎ郷かみつえ発。

水織音のあたりで気温15度。天気予報では夏日になる予報だったけど、国道387号で一番涼しいあたりであるとはいえ、思っていた以上に気温は高くない。

兵戸公園の脇を走っているときに公園のもみじが色づいているのに気付いたので寄ることにした。紅葉の時期には何度か寄っているのに、ここのもみじの事はすっかり頭から抜けていた。

16:40に兵戸公園着。走行距離151.3km、燃費21.8km/L、平均車速45km/h、走行時間3:22、EV走行距離63.8km(42%)、航続可能距離685km、外気温16度。高度595m。

瀬の本レストハウスで肌寒さを覚えて、長袖シャツを着ようかと思ったけど、小国まで行けば気温が高いだろうと思って着なかった。道の駅 せせらぎ郷かみつえでも菊池まで降りれば気温が高いだろうと思って着なかった。でも、兵戸公園では肌寒かったので薄手フリースを着た。

16:45に兵戸公園発。

裏道で菊池市街をパスしようと思っていたが、県道133号まで降りてきたところで思う直してコメリに寄ることにした。

兵戸公園で薄手フリースを着たものの車を走らせているうちに暑くなったので信号待ちの時に脱いだ。

17:16にコメリ 菊地店着。走行距離170.5km、燃費23.8km/L、平均車速43km/h、走行時間3:54、EV走行距離74.4km(44%)、航続可能距離668km、外気温22度。高度49m。

欲しい花苗があったのだが、目的のものは無かった。

17:19にコメリ 菊地店発。

17:24に道の駅 七城メロンドーム着。走行距離173.4km、燃費23.9km/L、平均車速43km/h、走行時間3:59、EV走行距離76.1km(44%)、航続可能距離667km、外気温21度。高度44 m。

ここの道の駅は18時までやっているのでありがたい。TONG TONGのソーセージ類を購入。ここのソーセージは値段は手頃だが、味はおいしい。

道の駅を出る前に日が沈んだ。往路ではここできれいな星空と茜色に染まり出した山の端を見たが、復路では日没を迎えるとは思わなかった。

17:38に道の駅 七城メロンドーム発。

18:35に自宅着。走行距離203.6km、燃費24.8km/L、平均車速41km/h、走行時間4:57、EV走行距離96.8km(47%)、航続可能距離653km、外気温18度。車の総走行距離41,025km。

帰ってから鏡を見て気付いたが顔や首が少し日焼けしていた。腕を露出している時間はそれほどなかったので腕はそれほどでも無いと思ったが、袖をロールアップして露出させていたところが日焼けしていた。

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