十坊山

浜崎海岸〜南登山口〜十坊山〜鹿家駅 2025/5/27

5/27(火)

今日は日焼け止めを塗っておいた方が良いだろうと思ったので、出発前に日焼け止めを塗った。

車に荷物を積みに行く前にザックの重さを測ってみたら11kgだった。この時期のザックの重さにしては少し重かったけど何でだろう?

最初に外に出たときには最初に外に出たときに薄雲の合間の空に星が見えていた。荷物を車に積んでいる間に薄雲を透かして明るい星だけが見えている状態になった。

1:55に自宅発。外気温16度、航続可能距離487km。

途中のガソリンスタンドで給油。航続可能距離は給油前が479km、給油後が792km。

大川東IC〜諸富ICの開通でどの程度時間が短縮できているのかと思ったので、カーナビの次の経由地への到着予定時間を見てみた。到着予定時間は大川東IC通過時で4:15、諸富ICで降りてすぐの国道444号の交差点で4:07だったので8分程の短縮になっているようだ。

道の駅 厳木への近道は国道444号を途中で左折して久保田駅へ向かう道だったよなと思って右折した。道を良く覚えていないからカーナビの指示通りに進んだら久保田駅まで言ってしまった。本当はここまで来ないで途中で国道207号へ左折するのが近道だった。

久保田駅のそばの踏切に監視の人がいるのが見えた。やがて踏切が開いたままなのに工事の作業車らしきものが進行してきて踏切に少しかかった状態で停まった。踏切のそばで工事するから監視の人がいて、踏切が開いたままだったのか。

久保田駅から少し走るとトライアルが見えてきた。トライアルで入手したいものがあったが、登山のスタート地点の浜崎海岸へ夜明け時刻くらいに到着したかったのでここのトライアルには寄らずに唐津の方の店に寄るつもりだった。唐津市内に入った時点で時間が早かったら往路で、そうでない場合は復路で寄るつもりだった。だが、そばを通ったので寄っていくことにした。

3:17にトライアル 三日月店着。走行距離62.7km、燃費28.7km/L、平均車速47km/h、走行時間2:21、EV走行距離26.0km(41%)、航続可能距離733km、外気温13度、高度7m。

キャットフード、家で頼まれてきたもの等を購入。

3:33にトライアル 三日月店発。

小城のあたりでフロントグラス越しでも見える明るい星があった。

3:58に道の駅 厳木着。走行距離80.9km、燃費28.1km/L、平均車速46km/h、走行時間1:46、EV走行距離35.5km(44%)、航続可能距離714km、外気温11度、高度73m。

薄雲を透かして明るい星が見えた。遠くからホトトギスの鳴き声が聞えた。道の駅を出ようとしているときには山の端の方が白んで来ていた。

4:10に道の駅 厳木発。

牧瀬ICより厳木バイパスへ。相知長部田ICで降りたら霧が出ていた。このあたりは厳木川が近いのでおそらく川霧だろう。霧は山本駅あたりまであった。

国道202号を進んでいくうちに雲がほぼない空が見えてきた。天気予報は晴れだったが、どうせ空が白っぽい状態の薄ぼんやりした晴れだろうと思っていたから、きれいな空が見えたときにはテンションが上がった。唐津大橋のあたりで前方右側に鏡山、前方やや左側にきれいな三角形の山が見えてきてさらにテンションが上がった。三角の山が今日の目的地の十坊山だろうとこの時は思っていたが、後で調べたら浮嶽で、十坊山は浮嶽の左側のピークだった。鏡山は284mとそれほど高くはないが、近くにあるだけに意外と存在感を放っていた

4:46に浜崎海岸着。走行距離106.9km、燃費29.0km/L、平均車速45km/h、走行時間2:22、EV走行距離49.6km(46%)、航続可能距離688km、外気温11度、高度73m。

多目的広場のところの駐車場が大きいのでそこに停めるつもりだったが、大きい駐車場のわりにラインは引かれていない。トナラーが来たら嫌だったので海岸べりの駐車スペースの方もガラガラだったので海岸べりのほうに停めることにした。

5時前に着いて、日の出が5:12らしいのでその頃に歩き始めることができたら良いと思っていたが、予定通りに到着できた。

浜崎海岸〜南登山口

気温11度だと長袖シャツだけでは寒かった。薄手フリースを持って来ているので、それを着たらちょうど良い感じなのだが、歩き始めたらすぐに脱ぐことになるのは目に見えていた。ザックの中にウィンドブレーカーが入れてあることを思い出したのでそれを着ることにした。

前日に海岸から出発するならSEE TO SUMMITだと気付いたのでまずは海岸に降りて、海水に触れた。その後は少しだけ海岸を歩いた。

海岸からは宅地の中の舗装道へ。このあたりは浜玉町なので虹の松原と鏡山の絵柄の浜玉町があった。

この気温だと手袋は要らないだろうと思っていたが、少し手に冷たさを感じたので出発から15分程のところで薄手のグローブをはめた。宅地の中の中でザックを下ろしてグローブをはめるのは何か変な感じだ。

宅地から抜けてすぐに横田川にかかる横田川橋というどストレートなネーミングの橋を渡った。橋を渡るときに川面に川下から川上方向に波紋がたっていた。魚でも泳いでいて魚がたてた波紋かと思ったが、良く見ると魚はいなかった。どうやら潮が上げてきていて波紋がたっていたようだ。

横田川からすぐに筑肥線の線路を渡った。山に登るのに線路を渡るのも珍しいよなと思った。考えてみると往路で線路を渡るのは初めてかもしれない。

線路からすぐに玉島川にかかる渕上橋という歩行者用の橋を渡った。橋を渡るとあたりは農地になった。

川沿いを歩き、黒田橋のところで左折をしてその後は道なりに進んだ。左折してすぐのところの道のカーブのあたりから少しの間、住宅地にあったのとは別のデザインマンホールがあった。描いてある絵はみかんのようだ。真ん中のマークは後で調べたら浜玉町の町章だった。

カーブのところには道標があり、谷口古墳、城山、十坊山の方向を示していた。

城山を見ながら、カーブのところから10分ほど歩くと城山へ向かう道との交差点に到着した。城山へ向かう道の交差点の角に道標があり、城山、十坊山の方向を示していた。ここは昨年に城山に登ったときに通った。ここの道標に十坊山と書かれていたのが浜玉町から十坊山に登ろうかと思うきっかけになった。

交差点で左折し、城山の谷口登山口の方へ向かった。少し歩くと小さな集落になった。集落の手前までが農地で集落の先が山だ。ここまでの農地にはビニールハウスがたくさんあった。ハウスの中にはネギ、アスパラガス、ミカンが栽培されているのが見えた。

集落からの坂道は途中から意外と急だった。昨年に城山に登ったときも歩いているのだがこの坂道の斜度のことは覚えていなかった。

坂道にある宅地の前の木にランが着生させてあって、丁度花を咲かせていた。姿形と屋外で越冬できる着生蘭ということから初めはセッコクだろうと思っていたけど、どうも花の形が違った。どうやらデンドロビウムの類のようだ。このあたりはデンドロビウムの耐寒性の強いものだと越冬できるような気候のようだ。

坂道を少し登ったところから鏡山が見えた。昨年に城山に登ったときには城山の上の方に雲がかかるような天気で城山からの景色も少し霞んでいたが、この日はは良く見えた。この先はおそらく十坊山まで展望が開けているところは無いだろうが、山頂まで行けば良い景色を見ることが出来そうだ。

坂道を登って体が暖まってきたのでグローブをはずした。

スタートから70分程で城山の谷口登山口へ向かう道との分岐に到着した。城山の方向を示す道標があったが、この道標には以前は「十坊山 山頂まで2時間半」と書かれたプレートも付けられていたようだ。ここでウィンドブレーカーを脱いだ。脱ぐには少し寒い感じはしたが、山頂までは登りなので歩いていれば寒くは無いだろう。

6:27 道間違う 地図では左方向へ行く道が短い間隔で2本あり、2本目の道が正しい道だが、1本目の道の手前にも道があったので1本目の方に行ってしまった。1分も歩かないうちにスマートフォンの地図で現在地を確認したところ道が違っているのに気付いて、正しい道の方へ進んだ。1本目の道の手前の道はかつてはその場所に畑か何かあって、その作業道のようだった。

山頂までは展望が開ける場所は無いと思っていたが、途中に唐津湾が見える場所があった。唐津城も見えた。

スタートから105分程のところの道の分岐でまた少し迷った。道なりに行く未舗装道と左側に上がっていく簡易舗装の道があった。方向としては左側の道なのだが、植林地の作業用の林道っぽさがあった。とりあえず左側の道を進んだが、1分ほど進んだところで後ろを振り返ると道標が見えたので、引き返して、道標を見てみることにした。

道標は「谷口へ」、「南西登山口へ」と書かれていた。谷口はやって来た方向なので南西登山口へ進めば良いのだろうとそちらへ進んだ。2分程歩いたところでスマートフォンの地図で現在地を確認したところ道が違っていた。登山口があるなら別のルートでも良いかとそのまま進もうかともちらっと思ったけど、事前の下調べで南西登山口というものはわからなかったため、南西登山口からの道が残っていない場合も考え、予定していたルートを歩くことにした。結局は最初に歩いた方向が正しかった。実は分岐のところの道標には以前はもうひとつプレートがあって「大白木へ」と書かれていたようだ。後で南西登山口について調べたところ、間違って進んだ道の途中の右側に入口があったようだ。以前はプレートがあったが、今では赤テープくらいしか無いらしい。

スタートから80分程で道の右側にお地蔵様がある道の分岐に到着した。ここまでの道はずっと舗装道だった。途中土の道かと思わせるところがあったけど、土砂が流れこんで舗装を覆っているだけのようだった。ここからの道はグイっと来た方向へ戻るような道ですぐに北上するようになった。

道は右側にフェンスがある舗装道だった。どうやらフェンスの向こうがゴルフ場のようだ。お地蔵様から5分強歩くとヤマボウシの木が花をつけていた。ヤマボウシは植樹されたもののようで何本かのヤマボウシが道路沿いに生えていた。

10分ほど歩くとフェンスが終り、さらに15分ほど歩くと南登山口に到着した。

スタートから南登山口まで2時間半程だったが、林道の歩いているときはもう少し早く着けそうだと思っていた。林道歩きは傾斜がきついところはないけど、カーブが多いので思ったより時間がかかることは良くある。

南登山口には道標があり、「←山頂へ 南登山道」、「大白木へ」、「大白木越へ」と書かれていた。歩いてきた道が大白木からの道で、歩いてきた道をそのまま進むと大白木越へ達するようだ。後で調べたところ南西登山口から十坊山に登ると途中に大白木越があるようだ。

南登山口で少し休憩した。ウォーターボトルに入れたスポーツドリンクを飲んだが、考えてみればスタートから水分を口にしていなかった。体質的にそれほど水分をとらなくても歩けるし、気温がそれほど高くないとは言え、ここまで水分をとらないのはちょっとまずいように思う。

南登山口〜十坊山

南登山口からはストックを1本取り出して歩いた。登っている途中でカッコウの鳴き声が聞えてきた。南登山口から15分弱登ると白木峠からの道と合流した。このあたりで気温は15度くらいだった。

更に10分弱歩くと坊主岩が見えてきて、山頂に到着した。南登山口で休んでいたときはもう山頂まで近いのだろうなと思っていたけど、思っていたよりあっけなく山頂に到着した。

山頂付近はアザミがたくさん花を咲かせており、満開のヤマボウシの木が1本あった。

山頂は貸し切り状態で少し周りの景色を眺めた後に坊主岩からの眺めを楽しむことにした。

坊主岩から降りて、少し日陰になっている場所でコーヒーとパンで軽く食事をした。気温は20度くらいでそれほど高いわけでは無いが日差しがあったので日向は意外と暑かった。

十坊山〜鹿家駅

計画では9時ちょっと前に山頂着で30分くらい山頂で過した後に下山し、鹿家駅発11:01の電車で浜崎に戻るくらいのつもりだったが、蓋を開けてみれば8時ちょっと過ぎに山頂着で思っていた以上にゆっくり山頂で過せた。もうちょっとゆっくりしていこうかとも思ったが、唐津から自宅までは時間がかかるし、予定していたよりも1本早い電車に乗れそうだなので、その電車に間に合う程度に山頂で過してから降りようと思った。スマートフォンにメモってきた電車の時刻はメモってきた。メモだと1本早い電車は鹿家駅10:43だ。山頂は電波が通じるようなので念のために電車の時刻をスマートフォンで調べてみた。すると、10時台の電車の時刻は10:43でなく10:31だった。どうやら土曜か日曜に電車の時刻を調べたようで、土日の時刻をメモってきたようだ。鹿家駅までは1:40くらいかかるようだが、すぐ下山を開始して、少し速めに歩けば間に合うと思ったので下山を開始した。

山頂から15分弱で鹿家と中村登山口の分岐に到着した。分岐の手前でひとりの登山者とすれ違った。今回見かけた登山者はこのひとりだけ。

分岐からは踏み跡が薄いものの道らしきところを歩いていけば案内の紙やらテープがあるのでそれを辿っていった。山頂から50分強のところで相思の桜の方へ向かおうとしたのだがこのあたりで少し迷った。プレートがあってその方向へ向かったのだが、道が無くなっていた。こんな森の中にどんな状態で桜が生えているか興味はあったものの、道がわからないのでは仕方ないので少し戻って、プレートとは別の方向の赤テープを辿って下った。

2分ほど下ったところに分岐があり、登っていく道があったのでそちらに向かってみるとすぐに相思の桜にたどり着いた。もしかしたら道の周辺が崩れて少し道が変わっていたのかもしれない。

相思の桜から3分ほど下ると舗装道に着いた。電車の出発までは30分弱程だが普通に歩けば間に合いそうだし、ここからはずっと舗装道だろうからいざとなったら走れば良い。

舗装道に出てから3分程歩いたところにある民家の近くで人に出会った。話しかけられたので立ち話をしたが、相思の桜の命名者の方とのこと。電車の時刻は気になったものの、せっかく色々と話を聞かせてくれているのだからと話を聞かせてもらった。相思の桜についても話を聞かせてくれたが、平地の桜より開花時期が遅くて4月中旬頃が開花期だそうだ。

話を聞いていたため、急がないと電車に間に合いそうに無かったので途中で少し走った。駅が見えるところまで来たところで駅に電車が停まっているのが見えた。「電車がもう来ていいる。ヤバい」と思ったけど回送車でやがて去っていった。駅の間近まで来たところで電車がやって来て今度こそヤバいと思ったが、逆方向の電車だった。でも単線のすれ違い待ちだろうから、すぐに目的の電車が来ると思って、券売機で少し慌てつつ切符を購入した。駅のホームに着いて、少ししてから目的の電車がやって来た。切符を買うのに慌てる必要はなかった。

電車の中の温度は25度くらいだったが、外が暑かったので十分に涼しく感じた。車中でウォーターボトルに残っていたスポーツドリンクを少し飲んだ。十坊山からの下山時にもチビチビと飲んでいたので残量は250ml程になった。他に水分は山頂での食事の時に飲んだコーヒーが200ml程。山行中にカフェイン入りの飲み物はあまり良くないと思うが、今回は浜崎駅まで行けばトイレがあるだろうし、無くても浜崎海岸まで行けばあるので持ってきた200mlの水筒のコーヒーは山頂で飲み干した。

鹿家駅の次が浜玉駅なのでたった6分の乗車で海を少し見て、南登山口へ向かうときに渡った踏切を通りすぎたらすぐに到着した。もう車中からもう少し海が眺めたいところだが、駅間が短いから仕方がない。どうせ浜玉海岸に戻るので海はそちらで見れば良いか。

浜崎駅より5分ちょっと歩いて浜崎海岸へ。途中の民家の庭にゴクラクコウカが咲いていた。電車が浜崎駅に滑り込んだときにランタナが花を咲かせているのが見えたので、このあたりは結構温暖な気候なのだろう。

荷物を車に積んだ後に浜辺に出て、海水を手で触って今回の山行は終了。終了時刻は10:58で出発から5時間55分、鹿家駅到着から丁度30分だった。

コースタイム

トラックログ

11:19に浜崎海岸発。

11:25にマリンセンターおさかな村着。走行距離109.0km、燃費28.2km/L、平均車速44km/h、走行時間2:29、EV走行距離50.6km(46%)、航続可能距離686km、外気温22度。

にぎり寿司、イカのじゃん辛等を購入。

11:39にマリンセンターおさかな村発。

11:52にトライアル 唐津店着。走行距離114.1km、燃費27.8km/L、平均車速42km/h、走行時間2:43、EV走行距離53.0km(46%)、航続可能距離680km、外気温24度、高度9m。

近くの交差点が唐津ICの出入り口で信号待ちが長いからあまり寄りたくなかったのだが、ビニールテープと家で頼まれて来た風呂の蓋を買うために寄った。往路の三日月店で買えば良かったのだが、ビニールテープの事は忘れいていたし、風呂の蓋はサイズを控えて来ていたはずが、明らかに間違ったサイズを控えていた。そんなものだから、十坊山の登りでゴルフ場の脇を歩いているときに、ここなら通話可能だろうと思ったので家に電話して確認した。

12:04にトライアル 唐津店発。

12:09に唐津うまかもん市場着。走行距離115.4km、燃費27.6km/L、平均車速41km/h、走行時間2:49、EV走行距離53.7km(46%)、航続可能距離479km、外気温25度、高度13m。

岩牡蛎、トビウオの刺身等を購入。

12:28に唐津うまかもん市場発。

相知長部田ICより厳木バイパスに入り、牧瀬ICで降りた。

12:51に道の駅 厳木着。走行距離132.0km、燃費27.2km/L、平均車速41km/h、走行時間3:12、EV走行距離59.6km(45%)、航続可能距離666km、外気温26度。

わさびドレッシング、みつせ鶏本舗のレンジ調理出来る鶏関連の冷凍食品等を購入。

13:14に道の駅 厳木発。

国道203号で小城へ向かった。当然のことだが有料の厳木多久道路でなく無料の方。ここの有料道路の無料化はいつからだろうかと思って、後で調べてみたら2026年の7月とのこと。通行量が計画当初の予定の28%しか無くて、償還不能の可能性がある(その可能性しかない)けど無料化するらしい。他の有料道路だと三瀬トンネルが1930年2月、東脊振トンネルが36年3月までで料金徴収期間(30年)の予定の期間が終わるらしい。

13:39にほたるの郷着。走行距離147.1km、燃費27.5km/L、平均車速40km/h、走行時間3:39、EV走行距離69.1km(47%)、航続可能距離656km、外気温28度、高度37m。

西川こんにゃくの刺身こんにゃく(ゆず、ゆずこしょう、大葉)を購入。

13:48にほたるの郷発。

羊羹を買うために桜月堂へ。

13:54に桜月堂着。走行距離149.1km、燃費27.6km/L、平均車速40km/h、走行時間3:45、EV走行距離70.8km(47%)、航続可能距離655km、外気温28度、高度21m。14:04発。

14:09に農産物直売所 よりみち着。走行距離105.9km、燃費27.6km/L、平均車速40km/h、走行時間3:50、EV走行距離72.1km(48%)、航続可能距離655km、外気温29度、高度20m。

鯉濃を買うために寄ったけど棚が空になっていた。

14:14に農産物直売所 よりみち発。

14:21にセブン-イレブン 小城牛津店着。走行距離153.4km、燃費27.6km/L、平均車速39km/h、走行時間3:58、EV走行距離73.7km(48%)、航続可能距離653km、外気温29度、高度9m。

冷たい飲み物を買うために寄ったが(結局はいつも通りにゆずれもんサイダーなのだが)、冷たい飲み物の他にカフェラテも購入した。家から持ってきたコーヒーが帰宅まで持ちそうに無いと小城に入ってから思っていた。ここのセブン-イレブンでは冷たいものを買って、カフェラテは道の駅 しろいしの先のセブン-イレブンで買えばよいかと思ったけど、ここで買えば寄る場所が1箇所減らせるのでここで買うことにした。

14:31にセブン-イレブン 小城牛津店発。

14:46に道の駅 しろいし着。走行距離163.9km、燃費27.6km/L、平均車速39km/h、走行時間4:13、EV走行距離77.2km(47%)、航続可能距離64.9km、外気温28度、高度3m。

たまねぎドレッシング、クリームチーズの粕漬け、惣菜等を購入。

レンコンはシーズンオフなので無かった。

15:09に道の駅 しろいし発。

福富IC〜嘉瀬南IC、諸富ICより有明海沿岸道路を使った。今回は出発前に有明海沿岸道路の工事とかの規制が無いか調べたのだが、調べているときに国土交通省が諸富IC〜川副ICが来年度に開通の見通しとの発表を5/6に発表したというのを見つけた。

15:58に道の駅 みやま着。走行距離202.1km、燃費28.4km/L、平均車速40km/h、走行時間5:05、EV走行距離93.7km(46%)、航続可能距離638km、外気温29度。

気温が29度もあり暑かった。小城でも一時29度に上がっていた。

セロリ、セロリのピクルス、海茸の粕漬け等を購入。

家から持ってきたコーヒーが切れたし、小城のセブン-イレブンで買ったカフェラテも残りが少なかったので隣のセブン-イレブン みやま小川店でカフェラテを購入。

16:22に道の駅 みやま発。

17:13に自宅着。走行距離233.8km、燃費29.1km/L、平均車速39km/h、走行時間5:58、EV走行距離114.4km(49%)、航続可能距離628km、外気温28度、車の総走行距離60,754km。

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