鋸岳・鹿見岳・白嶽
白嶽自然公園駐車場〜鋸岳〜鋸嶽・白嶽登山口〜二弁当峠〜鹿見岳〜白嶽〜白嶽自然公園駐車場 2025/4/24観海アルプスルートで二弁当峠〜鹿見岳〜矢岳神社が未踏ルートだが、いつ歩きに行こうかと考えていた。昨年の5/21に念珠岳・烏帽子岳を歩いたときには烏帽子岳山頂で29度もあって、暑くてきつかったので、直近で歩きに行くなら今月か来月の初旬で、そうでなければ秋以降と思っていた。急ぐ必要もないし、秋以降かなと思っていたら、23日の地元紙で白嶽のアマクサミツバツツジが見頃(3月末以降も寒い日が続いたため開花が1週間遅れたとのこと)と言う記事を見たので、歩くついでにアマクサミツバツツジを見ることが出来るのならと出かけることにした。
4/24(木)
荷物を車に積むために外に出て空を見上げると雲間に北斗七星、さそり座が見えた。天気はまずまず良さそう。
3:39に自宅発。外気温12度、航続可能距離592km。
9分、1.1km程走ったところでトリップメーターをリセットしていなかったことに気付いてトリップメーターをリセット。
県道1号に入ったあたりでカーナビに「通行止でリルートしました」とか言われた。通行止になりそうな道路には心当たりが無いけどどこ?
河内町の手前でトラックが後ろに来たので路肩の広いところによけて、先に行かせた。その後に河内町の先でトラックの後ろになった。こちらのトラックはゆっくりだった。早朝は普通に走っているトラックもいれば、交通量が少ないのでかっ飛ばしているのもいて面白い。宇土まで行けばトラックも居なくなるだろうからとのんびりとトラックの後ろをついていった。
走潟から裏道へ。カーナビはまだ先の方の501号、57号のT字路を左折するように指示していたけど無視した。どうやらT字路を右折すると通行止があるらしい。
コメリのあたりで国道57号に出ようと思ったが、その先のセブン-イレブンのところで国道57号に出た。これは裏道の方に国道57号迂回路と書かれた看板があったから、なるべく先の方まで行った方が良いと思ったため。
4:41に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離46.0km、燃費29.6km/L、平均車速48km/h、走行時間0:57、EV走行距離23.8km(52%)、航続可能距離539km、外気温11度、高度11m。
どこが通行止だったのか気になったのでスマートフォンで調べてみた。こんな場所で通行止にしているのは宇土道路関連だろうと思っていたが、その通りで宇土道路の工事だった。「コメリハード&グリーン緑川店」〜「セブンイレブン宇土住吉店」間の約2.7キロが4月は2日〜4日、9日〜11日、16日〜18日、23日〜25日、5月は8日〜10日、14日〜16日、19日〜20日が23:00〜6:00まで通行止とのこどだった。
道の駅を出るころには空白んできていた。空には細い月があった。>宇土半島に入ってから暗いから曇っているのかと思っていたけど単に街灯とかが無いので暗かっただけで、空は晴れていた。
4:55に道の駅 宇土マリーナ発。
5:18に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離63.8km、燃費28.5km/L、平均車速47km/h、走行時間1:20、EV走行距離32.5km(51%)、航続可能距離518km、外気温13度、高度11m。5:29発。
国道266号の八代海沿いに出ると八代側の上空は曇っていた。
海を見るとデカい船が航行していた。八代港に向かうクルーズ船だろうとは思ったけど、復路でこの船が八代港に停泊しているのを見かけることになった。
6:01に白嶽森林公園駐車場着。走行距離81.8km、燃費24.9km/L、平均車速46km/h、走行時間1:53、EV走行距離42.8km(49%)、航続可能距離493km、外気温10度、高度203m。
駐車場は前に来たときは舗装されていなかったが、舗装されていた。ジップラインが出来たから舗装したのだろう。
白嶽森林公園駐車場〜鋸岳
今回は白嶽森林公園から鋸岳に登ってから小鳥越に下り、小鳥越から県道を二弁当峠まで歩き、二弁当峠から鹿見岳、白嶽に登り、白嶽森林公園に帰ってくる。観海アルプスのピークハントが目的なら二弁当峠から鹿見岳の往復が楽なのだが、ピークハントだけの歩きは嫌だし、鹿見岳だけだと展望が無さそうなので白嶽まで足を延ばしたい。往復よりも周回で歩きたいと言うことでこのコースになった。
駐車場では湿原の方からカエルの鳴き声が聞えていた。少し歩くとすぐに湿原に着いた。
湿原の入口で木道が濡れておりいきなり滑った。濡れた木道と霜の降りた木道は危険だ。
湿原の水の中にはイモリが居た。
湿原は駐車場より肌寒かった。温度計を見たら10度だったので駐車場と気温は変わらない。肌寒く感じるのは湿度の関係だろうか?
スタートから10分ほどで鋸岳の登り口へ。登り口から10分ほど登ると鋸岳に到着。登っている途中から次郎丸嶽・太郎丸嶽とその背後の雲仙、倉岳・矢筈岳が見えていた。老岳の上は雲がかかっていた。
山頂からほんの少し歩くと東屋があり、そこからほんの少し歩くと小鳥越への下降点がある。小鳥越までの前半は本来は道でないようだが、ショートカットで使われていたところが事実上の道となってしまったようだ。本来の道は不動の滝寄りに入口があるみたいなのだが、前回行ったときに確認したら、シダの海に呑み込まれて歩けそうになかった。
下降に備えてそれまで1本のストックを使っていたが、ストックを仕舞って、軍手をはめた。
鋸岳〜鋸嶽・白嶽登山口
昨年の4/21に白嶽・鋸岳・蕗岳に登りに行ったときにここの道を降りたが、これは今回のための偵察も兼ねていた。自分の性格だと二弁当峠からの往復は無いだろうから鋸岳〜小鳥越を歩くことになるだろうと思っていた。今泉の市営無料駐車場とか白嶽自然公園の駐車場にある今津地区まちつくり協議会の地図だと鋸岳から下る道は描かれていないので、なんとなくヤバさを感じて偵察しておいた。まあ何とか通れる道だったのでここを下る事にした。
前半は急だし、少しヤバい道。常緑広葉樹の落葉が一番多い時期なので落ち葉がずるずると滑った。この時期に下るのはアホだったかも。それ以前に下りに使うのがアホだと思う。少し失敗だったなと思いつつも50分も下れば登山口だからと慎重に下っていった。
下り始める前に上に着ていた薄手フリースのプルオーバーを脱ごうかと思ったけど、どうせ下りだし森の中だから暑くなることもあるまいと思っていた。だが、下り始めると暑くなってきた。下り始める前に脱がなかったのは失敗だった。今回ザックは背中の通気性が良いオスプレイのストラトス36にしたけどこれは正解だった。秋・冬の間に使っていたオスプレイのケストレル36だと背中が暑かっただろう。
下降開始から15分ほどで木に打ちつけられたプレートがあった。おそらくこのあたりからが本来の道なのだろう。
さらに下り、下降開始から20分程で道標に到着。道標には「鋸嶽分岐 0.9km」とあるが、これは本来の道の距離なので今回降りてきた道の距離ではない。ここまで降りれば、この先は道が緩くなる。
下降開始から45分ほどで送電鉄塔に到着した。ここまで来れば県道34号の鋸嶽・白嶽登山口まですぐだし、鉄塔巡視路を歩くだけなので楽だ。
下降開始から50分弱で鋸嶽・白嶽登山口に到着した。それほど疲れていなかったが立ったままで少し休憩した。自分の悪い癖で山行中にあまり休憩を取らない。そのため、前半戦では好調に歩いていても後半戦でヘタり気味になることが多い。今回は距離がそこそこあるので意識して休憩を入れた。
鋸嶽・白嶽登山口〜二弁当峠
県道34号では小鳥やカエルの鳴き声が聞えてきた。8時にはキンコンカンコンとチャイムが鳴った。小鳥やカエルの鳴き声しか聞えていないところでいきなり鳴ったので少しビックリした。民家とかは近くに無さそうだけど、チャイムが鳴るということは民家のあるところまで近いのだろうと思ったけど、少し歩くと田ん圃や民家が見えるようになった。田ん圃の上には一羽のトンビが飛んでいた。
鋸嶽・白嶽登山口から30分で県道の分岐に到着した。振り返ると鋸岳の山塊が見えた。
県道34号はほぼ車の通行は無いだろうと思っていたけど、分岐までに6台程の車の往来があった。
県道の分岐からストックを1本使おうと思っていたけど、すっかり忘れいて、県道の分岐から5分程歩いたところでストックを1本取り出した。このあたりからは次郎丸嶽が見えるようになった。鋸岳の山塊も良く見えた。
ストックを取り出してから10分弱歩いたところで暑くなったのでフリースを脱いだ。ストックを取り出したときに脱いでおけばザックを下ろす手間が省けた。フリースは鋸嶽・白嶽登山口で脱ごうかと思っていたけど、汗冷えしそうなので着たままで来た。今回は距離はそこそこあるけど、暑いこともあるまいと古い速乾Tシャツを着てきたのが失敗だった。古い速乾Tシャツでなく新しいものだったら、鋸嶽・白嶽登山口で休憩している間に汗冷えを心配しないで済む状態になっていただろう。
フリースをザックに仕舞っている時に犬に吠えられた。犬もこんなところで知らない人間に遭遇するとは思ってもいなかっただろう。
フリースを脱いで10分弱のところで今度は眼鏡を交換した。山を歩くときは調光レンズの眼鏡をかけるが、今回かけていたのが結構色が濃くなるものだった。今回は気温がそれほど低くないのでこれで大丈夫だろう(調光レンズは気温が低くなればなるほど色が濃くなりやすい)と思っていたのだが、この日の気温程度でも紫外線が強いとかなり濃くなるようだ。というわけで色がそれほど濃くならない調光レンズの眼鏡にかけ替えた。
途中で道の脇の林に白藤が咲いていた。藤の花は鋸嶽・白嶽登山口から歩いて、民家が見え出す手前あたりでも数ヶ所で咲いていたが、こちらは紫の藤だった。この後も二弁当峠への上がる間に藤の花を数ヶ所で見かけたが、何故か白藤ばかりだった。他に花は咲き始めの八重桜を見かけた。
県道の分岐から緩い上り道だったが、だんだん斜度が増してきた。でも、車道なのでそれほどきつい坂でもなかった。Googleマップだと鋸嶽・白嶽登山口〜二弁当峠は4km程度で徒歩だと1時間もかからないことになっていたが、1時間では着きそうにない。Googleマップは所詮は空荷の所要時間だろうし。でも、前にこの道を車で走ったときには思っていた以上にあっさりと二弁当峠に着いたから、地道に歩いていたらそのうち着くだろうと思いつつ歩いた。
このあたりの道に良くあるカニ姫の看板に見送られ、少し歩くと見覚えのある対向注意と路面にかかれた少し狭くなった道まで来た。ここからはそれほど距離は無かったはず。
対向注意と書かれたところから15分ほど歩くとあっさりと二弁当峠に到着した。後でトラックログを確認したら、鋸嶽・白嶽登山口からの距離は4.6kmほどだった。Googleマップのルート検索の距離はあてにしてはダメみたいだ。
二弁当峠〜鹿見岳
二弁当峠の東屋で少し休憩した後に出発した。ほんの少し歩いたところで階段が出現した。さすがは別名階段アルプスだ。
25分ほど歩くと鹿見岳に到着した。山頂プレートとかは無くて、三角点とベンチがあるだけだった。二弁当峠から鹿見岳まではゆるゆるとした登り道かと思っていたが、意外としっかりとした登り道だった。
鹿見岳〜ドルメン〜白嶽
白嶽までは展望は無いものと思っていたが、鹿見岳から15分強歩いたところで木々の間から次郎丸嶽が見えた。更に15分程歩いたところの林道に出たところあたりでは次郎丸嶽、鋸岳、白嶽、老岳が見えた。
二弁当峠へ向かう途中の県道の分岐に選挙ポスターの掲示板があったので、選挙をしているのだろうと思っていたが(後で調べたら4/27に上天草市議会議員選挙とのこと)、歩いている間に選挙カーからの拡声器の声が聞えてきた。「候補者名を連呼して何の意味があるんだよ。うるせーな。ご声援ありがとうございますとか言ってるけど沿道には人はいないのに応援されているのを装っているだけだろ」と思いながらしばらく歩いていたが、そのうち選挙カーからの声は聞えなくなり静かになった。
更に5分ほど歩くと林道 白嶽線から林道 矢嶽線が分岐する場所に到着した。分岐には白嶽公園案内の看板があった。この看板のそばから白嶽への登る山道となる。ここまでは林道のそばを登山道が伸びており、数ヶ所で林道と交わったりしていた。林道の近くだけにわりと緩やかなアップダウンのある道だった。
林道の分岐から20分強のところでシャツの袖をロールアップした。あとひと登りで白嶽なのだが、道の斜度が上がってきたので暑くなってきたし、意外と疲れてきた。そう言えば鹿見岳から休憩を入れていない。1回休憩を入れておけばもう少し楽だっただろう。
ドルメンだかカルメンだか知らんが疲れたから行かんと思っていたのだが、道から少し離れたところに少し開けたところがあった。そこがドルメンだろうと言うことで行くことにした。
ドルメンは少し見てすぐに踵を返した。ドルメンの上に乗ったら海が見えるということを後で知った。少し残念な事をしたのかもしれないけど、次に行ったときに見ることにしよう。
林道 矢嶽線の手前でも少し鳴いていたが、白嶽に近づくとエゾハルゼミの鳴き声が聞えてきた。
ドルメンから20分弱で白嶽に到着した。山頂からは龍ヶ岳、烏帽子岳、念珠岳、矢筈岳、倉岳、老岳、次郎丸嶽、千元森嶽、柴尾山、飛岳、三角岳等を見ることが出来た。
前回に白嶽に来たときは建設中だったジップラインは完成していた(昨年の10/19にオープンとのこと)。以前は東屋があった場所がジップラインのスタート地点になっていた。2階建てになっていて2階がスタート地点、1階が休憩所になっていた。ベンチがあるので座って軽く食事をした。
白嶽〜白嶽森林公園駐車場
食事をしたあとに山頂に戻り、景色を眺めた後に下山開始した。駐車場まではほんの少し歩くだけだ。最後に白嶽でのんびり出来るように今回のルートにした。二弁当峠に駐車して、鋸嶽・白嶽登山口まで車道を歩いて、鋸岳、白嶽に登ってから、鹿見岳経由で降りる方が歩きとしては楽そうだとは思ったものの、眺めの良い場所は最後の方に持ってきたかったので今回のルートにした。
10分強で駐車場に到着。朝に来たときはバイクが1台停まっているだけだったが、バイクの他に10台車が停まっていた。そのうち2台の軽トラはキャンプ場の関係者の車だろう。福岡のわナンバーの軽が1台停まっていて、それ以外の車は熊本ナンバーだった。駐車場には駐車スペースを示す白線が引かれていたので何台分の駐車スペースがあるのか数えてみたら23台分だった。ジップライン利用者の駐車場でもあるようだが23台くらいで足りるのだろうか?
コースタイム
トラックログ








12:06に白嶽森林公園駐車場発。
国道266号で海沿いを走っている時に八代の方を見ると大きな船が停泊していた。朝に見かけた大きな船のようだ。後で調べたら、コロナ禍の時に船ごと隔離された有名なダイヤモンド・プリンセス号だった。八代港への入港が7時で出港が16時とのことだった。翌日の地元紙に9年ぶりの八代寄港という記事が出ていた。
12:49に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離111.8km、燃費26.7km/L、平均車速44km/h、走行時間2:33、EV走行距離57.9km(52%)、航続可能距離458km、外気温20度、高度18m。
車エビ、牡蛎、刺身、生茎わかめ、天慎のきまぐれ寿司弁当、天慎の三代巻等を購入。道の駅の近くの養殖場の養殖池の大半で水が抜かれ、砂が干されていたので車エビは無いのではないかと懸念していたが、無事買えた。
13:26に道の駅 上天草さんぱーる発。
13:31にAコープ 大矢野店着。走行距離113.5km、燃費26.5km/L、平均車速43km/h、走行時間2:38、EV走行距離58.6km(52%)、航続可能距離455km、外気温21度、高度15m。
Aコープに海産物の良いのがあるかもと思っていったけど、ここはどこにでもあるスーパーと同じような品揃えだった。ニシ貝があったのでこれだけ買った。
13:39にAコープ 大矢野店発。
1号橋を渡った後にあった電光掲示板に緑川駅の先が夜間通行止の案内が出ていた。国道501号にはこの手の電光掲示板が無いから往路ではカーナビの通知でしか通行止の事を知ることが出来なかった。
運転中に宇土半島の新緑を見ながら、4/16に息を引き取った老猫のことばかり考えていた。今年は4月に入ってから寒い日が続いた。もうちょっと生き長らえていたら、新緑が美しくて、暖かい時期を、日向ぼっこをしてのんびりと過ごすことが出来たのにと思った。数年前からこの冬は越せないかもしれない、この夏は越せないかもしれないと思っていて、別れが近いことをある程度は覚悟はしていた。そのため後悔の無いように、幸福な猫生を送らせることが出来たと言えるように世話をして可愛がっていた。後悔の無いようにやっていたので、息を引き取った後の数日は辛かったものの、また普通の生活に戻ることが出来た。とは言え運転していて何か前と違うとも思った。集中力とか思考力がいつもより落ちている感じがした。
14:04に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離130.8km、燃費27.3km/L、平均車速43km/h、走行時間3:04、EV走行距離69.0km(53%)、航続可能距離435km、外気温21度、高度8m。
生ウニを購入。
14:28に道の駅 宇土マリーナ発。
14:30に住吉海苔本舗着。走行距離140.5km、燃費27.7km/L、平均車速43km/h、走行時間3:16、EV走行距離47.9km(53%)、航続可能距離427km、外気温22度、高度10m。
ふりかけを購入した。ふと店の隅の方を見るとJAあしきたのサラたまちゃんドレッシングがあったので購入した。このドレッシングはコッコファームでいつも買っていたが、ここでも入手出来るなら天草方面へ行くついでに入手出来るのでありがたい。
14:36に住吉海苔本舗発。
14:41にコメリ 緑川店着。走行距離143.2km、燃費27.9km/L、平均車速43km/h、走行時間3:21、EV走行距離76.8km(54%)、航続可能距離426km、外気温22度、高度21m。
アサガオの種、ヒマワリの種、セメント用の砂を購入。砂は芝生の目土用。本当はもっとちゃんとした砂が良いのだが、セメント用の砂が圧倒的に安いので。
14:54にコメリ 緑川店発。
15:57に自宅着。走行距離179.9km、燃費28.9km/L、平均車速241km/h、走行時間4:25、EV走行距離102.6km(57%)、航続可能距離397km、外気温23度、車の総走行距離60,175km。