念珠岳
二弁当峠〜念珠岳登山口〜念珠岳〜二弁当峠 2025/1/211/21(火)
外に出ると空には月があり、星は雲間に2個くらいしか見えなかった。薄雲が全天に広がっていた。
4:47に自宅発。外気温4度、航続可能距離650km。
河内町の手前でトラックの後ろになった。坪井川を国道501号の橋でなく手前の橋で渡れば前に出られると思ったが、国道501号へ戻るところの交差点で信号待ちをしていると抜かしたかったトラックが目の前を通りすぎていった。
5:40にトライアル 宇土店着。走行距離36.7km、燃費25.1km/L、平均車速41km/h、走行時間0:54、EV走行距離20.4km(56%)、航続可能距離607km、外気温4度、高度8m。
猫砂、猫餌、登山時の間食用の食料としてチョコレート等を購入。食料は前回の鞍岳に登ったときにトライアルで購入した正栄デリシィの「大人のクランチ 薫るクッキー&クリーム」がここのトライアルにもあったのでこれも購入。
5:56にトライアル 宇土店発。
6:18に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離52.4km、燃費25.0km/L、平均車速43km/h、走行時間1:16、EV走行距離28.2km(52%)、航続可能距離588km、外気温6度、高度11m。6:28発。
6:52に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離72.3km、燃費25.3km/L、平均車速43km/h、走行時間1:41、EV走行距離36.6km(51%)、航続可能距離568km、外気温6度、高度5m。6:56発。
Googleマップの経路検索だと今泉三差路から県道34号というルートだったが、県道34号は狭いところはあるしカーブが多いから、知十まで行って県道290号の方が運転が楽だと思ったのでそちらから行くつもりだった。幸いにもカーナビの示したルートは使おうと思っていたルートだったのでカーナビの指示に従った。
7:25に二弁当峠着。走行距離94.1km、燃費24.6km/L、平均車速42km/h、走行時間2:10、EV走行距離46.9km(50%)、航続可能距離548km、外気温3度、高度114m。
二弁当峠〜寺陳内念珠岳登山口
二弁当峠からの単純な往復はイヤだったので、まずは寺陳内念珠岳登山口まで歩いて、そこから念珠岳に登り、二弁当峠に戻るルートを今回は歩く。まずは二弁当峠から寺陳内念珠岳登山口までは舗装道の歩き。寺陳内念珠岳登山口までの道はGoogleストリートビューにほぼデータがあり道の様子がわかる。だが、Googleストリートビューを見たのが、かなり前にもかかわらず、出発前に見直さなかったので道の様子は頭の中からすっかり抜けていた。
出発から10分弱で念珠岳が見えた。こんなに早く見えるとは思わなかった。
出発から15分程歩いたところの道の脇に自販機があった。どうせ売り切ればかりだろうと思ったけど、見てみたら売り切れランプは数個しか点いていなかった。車で二弁当峠へ向かう時に県道277号は意外と車が通っているなと思ったけど、そういう車の運転手が買うのかそれとも林業関係者が仕事の合間に買うとかだろうか。
下の集落が見えだしたあたりで8時のチャイムが聞えてきた。集落の方まで降りてから県道を離れるのかと思っていたが、集落より手前で右の方へ上がっていく道に入った。
県道を離れて5分弱のところで暑くなったのでジャケットの下に着ていたフリースを脱ぎ、グローブをモンベルのクリマバリアグローブ(防風・防水のフィルムをフリースで挟んだ厚手フリースのグローブ)からモンベルのクリマプラス100 グローブ(フリースグローブ)に交換した。出発の時にフリースは脱いで車に置いていって良いかなと思ったけど、やはりそうしておいた方が良かったようだ。
県道を離れて20分弱のあたりで龍ヶ岳、烏帽子岳、念珠岳が見えた。登山口までの舗装道歩きの間は眺望は無いだろうと思っていたので少し得した気分になった。
県道を離れて25分ほどのところに箱罠が置いてあった。罠の中に米ぬかが巻いて会ったけど、米ぬかを美味そうだと思って、罠に入ってしまったら、一生が終わってしまうのだからイノシシを少し哀れに思った。
県道を離れてから30分弱で別の集落の隅の方にやって来た。ほんの少し歩くと右に方に向かう道があった。道標があって直進方向が「二間戸本郷」、やって来た方向は「松島へ」、右折が「山田ため池」となっていた。道標があるくらいだからここを右折かと思ったけど、念珠岳の方向に行く道なのに山田ため池とか書いてあるかなぁと思ったので地図を確認したら、もう一つ先の道が右折する道だった。
開けたところにまた箱罠があった。こんな開けた場所にまで罠を置くくらいだから結構イノシシが出てくるのだろうな。
山田ため池の分岐から少し歩くとまた自販機があった。商店とか無さそうだから自販機の飲み物の需要があるのか?
山田ため池の分岐から5分ほど歩くと次の道の分岐に到着した。ここにも道標があり、やって来た方向は「山田」、直進すると「二間戸本郷」、右に行く道は「大川林道」と書いてあった。昨年の5/21に念珠岳に登ったときには二間戸本郷バス停から歩いたときに大川線の反対側から登山口に向かった。道標のところには「津波避難経路」と書かれた看板をあった。思っていたより海に近いところまで降りてきていたようだ。
大川林道を歩き始めてから10分弱のところにまた箱罠があった。箱罠がまたあるなぁと思って通りすぎようとしたときに斜面の上の方から何か物音が聞えてきて茶色い体が見えたが、どうやらイノシシだったらしい。更に10分ほど歩くと歩くとまた箱罠があった。箱罠もまだありそうだし、登山口までもまだ距離がありそうだなと思った。結局登山口までは登山口までに2つ見かけた。
大川林道を林道を歩き始めてから30分ほどのところで念珠岳が見えた。県道277号で見た時より大きく見えたので近くなって来ていることを実感した。
出発から90分ほどで登山口にやっと到着した。Googleマップで事前に調べたときは80分だったのでそれより少し余計に時間がかかった。最も登山装備での歩行なので普通の歩行と違うから時間が余計にかかるのは仕方ない。それにGoogleマップでの距離は5.5kmだったが、後でトラックログを見てみると実際の距離は6.33kmだった。Googleマップの距離は幹線道路だとわりと正しいけど、林道とかだとあまり正確でないようだ。
出発時に防寒のためにズボンの裾を面ファスナーのバンドで絞っておいたが、体が暖まって来たのでこれを外した。またグローブをクリマプラス100 グローブから少し薄いモンベルのトレールアクション グローブ(フリースのグローブ)に交換した。グローブは装備としては軽い部類なので使い勝手や使い心地を比べるために今回は4種ほど持ってきた。
登山口にはパイプで水を引いてきている浴槽が3つほどある。1つは底が抜けているのか空だったが、他の2つは水が貯まっていた。パイプから出る水の量は昨年の5月に来たときよりも少なかった。昨年来たときには緑色のホテイアオイが浮き、ヒツジグサの葉も浮いていたが、今回は茶色くなったホテイアオイが浮いていた。前回来たときには気付かなかったが、アマゾンフロッグビットが少し浮いていた。
歩きながら個装のチョコレートをちょこちょこと食べながら来たが、地蔵峠への登りの前に少し食べ物を口にしておこうということ行動食として持ってきたピリ辛コーンと普通のジャイアントコーンを混ぜた物を食べた。気温が低かったのでここまで水分をまったく取ろずにいたが、ここで少し水分をとった。水分をとりながら、ピリ辛のものはこの時期は良いけど、暖かくなってきてからは喉が乾くからダメだなと思った。
寺陳内念珠岳登山口〜地蔵峠
登山口から落ち葉の降り積もる登山道を登ること30分程で地蔵峠に到着した。ずっと登りで今回のルートでは登りの距離も長いので意外とたいへんだった。少し汗をかいたが、汗をあまりかかないようにもう少し遅いペースで登るべきだった。
登山口では休憩したが登山口まで休憩無しだったし、念珠岳から地蔵峠まで降りてきた後が長くて疲れるだろうから、地蔵峠でも少し休憩した。
地蔵峠〜念珠岳
観海アルプスには階段アルプスという別名があるが、地蔵峠からは階段が始まった。階段はペースを狂わされて余計に疲れるけど、念珠岳の山頂までの距離はそれほど長くないのでわりと気楽だ。
地蔵峠から5分強ほど登ったところでずーっと先の方まで階段が続いていた。さすがは階段アルプスだ。
地蔵峠側の念珠岳の山頂への分岐はパスして、龍ヶ岳側の分岐へ向かった。龍ヶ岳側の分岐までの道は山頂を巻いていくので緩いのかと思ったら、こちらにも階段があった。だが、この階段以外はそこそこアップダウンがある程度だった。
龍ヶ岳側の分岐で赤テープを見つけたものの、分岐にはペットボトルが木から紐で下げられていたと記憶していたので少し先まで行ってみた。先には分岐は無かったので戻ってきてテープのあるところから登った。よくよく考えてみるとペットボトルが下がっていたのは烏帽子岳の山頂への道の分岐だった。戻る途中で木々の間から倉岳と矢筈岳が見えた。
分岐から15分弱で山頂に到着した。景色は白く霞んでおり今一つだった。目的地に着いたので休憩を兼ねて、軽く食事をした。
念珠岳〜地蔵峠
下っている途中で少し離れたところに展望がありそうなところがあったので寄ってみた。そこからは二間戸港と姫戸港のあたりが見えた。
地蔵峠に戻ってきたときには大して疲れてはいなかったが、ここからが長いんだろうなと思ったので少し休憩を入れた。地蔵峠からは基本的に標高を下げていくのだけが、階段アルプスのことだから、細かいアップダウンがあることは容易に想定できた。ここに登ってきたときにもわずかな風があったが、戻ってきたときも同様だった。
地蔵峠〜大谷林道登山口
地蔵峠から少し歩くと登りたくなるようなピークが見えてきた。地図を確認すると426mピークらしい。道があったら登りたいところだけど、ゴールまでまだ2時間はかかるので道があるようなら、また登りに来るしかないと思った。いかにも誰かが道を付けていそうなピークに見えたが、結局は道らしいものは無かった。
地蔵峠から10分も歩かないうちに手が暑くなってきたのでグローブを持ってきた中で一番薄いモンベルのウイックロン ZEOサーマル グローブに交換した。
地蔵峠から15分弱歩いたところで夫婦らしい2人組の登山者とすれ違った。
暑くなってきたので、登山者とすれ違ってすぐのところにベンチがあったのでジャケットを脱いだ。
地蔵峠から25分ほど歩くと426mピークの次のピークの353.5mピークのそばまで来た。地図には三角点があり、道からすぐの場所だがこちらのピークも道は無いようだ。
ジャケットを脱いでから10分もしないうちに薄ら寒く感じたので着替えることにした。肌着の上に防寒用にジオライン L.W.ラウンドネックシャツを着て、その上にウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツを着ていたが、ジオライン L.W.ラウンドネックシャツを脱いだ。ウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツだけだと寒いかと思って着てきたが、完全に余計だった。汗をかいてもすぐに発散してくれるので朝のうちは少し暑く感じても着たままで歩いてきたが、気温が高くなったらダメだった。この後はウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツとジャケットという格好で歩いたが、この組み合わせで丁度良かった。
地蔵峠から45分ほど歩くと九州自然歩道の道標があり、「大作山林道」、「二弁当峠」、「二弁当峠への近道」の方向を示していた。「二弁当峠への近道」はわりとちゃんとした道に見える。だが、大谷林道のあたりをGoogleストリートビューで事前に確認してみたが道の入口は見つからなかった。yamapあたりで歩いている人の軌跡がここから2ルートあり、片方は国土地理院の地図に徒歩道としてのっているところとほぼ同じだが、行き着く先は林道の法面にコンクリート吹き付けがしてある場所で登降したくない場所だった。もう片方は藪の中を植林地に登っていくような感じの場所だった。ここに来るまでも九州自然歩道の道標が2つあって、ひとつは「二間戸本郷」への方向を示しているものの道らしいものは無く、もう一つは「姫戸町二間戸本郷」、「大谷」の方向を示しているものの「姫戸町二間戸本郷」の方は道らしいものはなく、「大谷」の方は道の痕跡らしいものはあるものの大谷まで降りられるか怪しかった。道標を当てにするのは危ないし、藪こぎはしたくなかったので「二弁当峠への近道」の方へは進まないことにした。
地蔵峠から二弁当峠までは展望は無いだろうと思っていたけど、地蔵峠から50分ちょっと歩いたあたりで木々の間から山が見えた。どこの山かわからなかったが、後で調べてみたら姫戸港と二間戸港の間のあたりにある丸山のようだ。
丸山が見えたあたりから少し歩いたあたりから、ちらちらと近くの山が見えてくるようになった。
地蔵峠から80分ほどで大谷林道登山口に到着した。ここにはわりと新しい九州自然歩道の案内板があった。
登山口のほんの少し北側に熊本ナンバーの車が停められていた。おそらく途中ですれ違った登山者の車だろう。
大谷林道登山口〜二弁当峠
大谷林道登山口から二弁当峠までは舗装道の下り。
近道の入口を探しながら歩いていたが、20分弱歩いたところに植林地の作業道があった。どのくらい曲がりくねっているかわからないがおそらく近道に出くわすのでは無いかと思われる。新しく作られた道のようで土の掘り跡が新しかった。
25分弱ほど歩いたところにもそれらしいところがあった。植林地に上がっていけそうではあるが、赤テープとかの目印は無かった。
このような道は登山者の車以外は滅多に通らないだろうなと思っていたら、1台の車とすれ違った。
大谷林道を30分ちょっと下ると姫戸隧道に到着した。隧道を通過した先が朝にスタートした地点だ。
朝に来たときには車は1台も停まっていなかったが、戻ってきても他に車は停まっていなかった。
今回の逆コースを歩くことも考えいていたが、逆コースだと二弁当峠〜大谷林道登山口の舗装道が登りだし、その後も基本的に登りだから前半だけで疲れてしまうだろうと思ったので逆コースはやめた。結果的には大谷林道に下るときに前方に次郎丸嶽、鋸岳、白嶽がたまに見えるところがあったのでこちらのコースで良かった。
戻ってきたときには500mlのボトルに入れてきたスポーツドリンクの残量は100mlほどだった。寺陳内念珠岳登山口までは水分は口にしなかったのに、その後に山頂で食事の時にコーヒーを100mlほど飲み、スポーツドリンクを400ml消費したことから後半の下りが中かったことが伺える。
今回はグローブの使い勝手の確認、CraghoppersのAltis Jacket(ソフトシェル)を新規投入したのでこれのテストを兼ねて登った。
グローブは4種類持ってきたけど、クリマバリアグローブは不要だったと思った。このグローブは雪のある山に持っていくのには良いけど、今回程度の気温の時にはすぐに交換する羽目になるので不要だと思った。今回くらいの気温だとクリマプラス100 グローブ、トレールアクション グローブ、ウイックロン ZEOサーマル グローブの3つか、このうちの2つくらいの組み合わせが良いと思った。
上は防寒のため肌着の上にジオライン L.W.ラウンドネックシャツを着て、その上にウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツ、更にCraghoppersのAltis Jacket(ソフトシェル)を着た。ウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツはこれまでジオライン L.W.ラウンドネックシャツと一緒に使っていたのでジオライン L.W.ラウンドネックシャツなしで使うと少し寒いかと思ったけど、そういうことはなかった。今回くらいの気温だとウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツ+薄手フリース+ジャケットで、フリースまたはジャケットを脱ぐことで温度調節すれば良さそう。
コースタイム
トラックログ





13:35に二弁当峠発。
14:04に道の駅 上天草さんぱーる着。走行距離115.9km、燃費25.5km/L、平均車速43km/h、走行時間2:42、EV走行距離60.1km(52%)、航続可能距離515km、外気温13度、高度8m。
菓子類、牡蛎、生うに、生茎わかめ、刺身、車エビ等を購入。
14:37に道の駅 上天草さんぱーる発。
三角港を過ぎると熊本港の2基のガントリークレーンが見えた。何回もこの道は通っているけどガントリークレーンには気付かなかった。昨年10月に2基目が設置されたとのことなので数が増えたことで目だって気付いたのかも。
15:02に道の駅 宇土マリーナ着。走行距離134.0km、燃費26.0km/L、平均車速42km/h、走行時間3:09、EV走行距離70.5km(53%)、航続可能距離496km、外気温12度、高度18m。
真珠貝の貝柱、ナマコの刺身などを購入。マテ貝も欲しかったがこの日は無かった。
15:02に道の駅 宇土マリーナ発。
15:33に住吉海苔本舗着。走行距離43.7km、燃費26.5km/L、平均車速43km/h、走行時間3:23、EV走行距離75.5km(52%)、航続可能距離488km、外気温13度、高度22m。
道の駅 宇土マリーナでいつも買っているふりかけが無かった。そのふりかけは住吉海苔本舗の商品で、住吉海苔本舗は国道57号にあるのは見かけていたので、寄って購入した。
15:38に住吉海苔本舗発。
熊本宇土道路の建設現場のそばで誘導員に車を停止された。トラックが出てきて、宇土方面に出ていったのだが、このトラックがゆっくりだった。トラックが遅いし、自分の後ろには車は走っていなかったのだから、自分の車が通過してからトラックを出して欲しかった。結局このトラックの後ろを鹿児島本線の線路の先の交差点まで走る羽目になったt.
住吉海苔本舗のあたりまでは道はかなり空いていたのだが、その先から道が込みだした。鹿児島本線の線路を越える手前から混むのはいつものことなので仕方ない。
国道57号にあるガソリンスタンドで給油。航続可能距離は給油前が485km、給油後が793km。
15:55にマックスバリュ 宇土店着。走行距離151.4km、燃費26.6km/L、平均車速42km/h、走行時間3:38、EV走行距離80.3km(53%)、航続可能距離792km、外気温13度、高度21m。
往路でトライアルに寄ったときについでにここに寄れれば好都合なのだが、ここのマックスバリュは24時間営業でないので復路で寄るしかなかった。
イオンのプライベートブランドの明治のメルティーキッスもどきのチョコ、クランチチョコを購入。イオンのクランチチョコは甘すぎないのでクランチチョコではこれが一番好み。メルティーキッスもどきは、後で製造元を見てみたら、トライアルで買った同じようなチョコと同じだった。容量が違うけど、単価としてはトライアルの方が安かった。
16:02にマックスバリュ 宇土店発。
16:07にコメリ 宇土店着。走行距離153.1km、燃費26.7km/L、平均車速41km/h、走行時間3:43、EV走行距離81.6km(53%)、航続可能距離790km、外気温13度、高度25m。
宿根草の苗で良さそうなのがあったら買うつもりだったが、その手のものが出るには早いようで、特に欲しくなるものは無かった。猫用品を少し購入。
16:21にコメリ 宇土店発。
17:30に自宅着。走行距離191.4km、燃費27.5km/L、平均車速39km/h、走行時間4:52、EV走行距離107.6km(56%)、航続可能距離752km、外気温12度、車の総走行距離59,280km。