こうもり山・万年山(はねやま)

伐株山憩いの森駐車場〜こうもり山〜万年山〜吉武台登山口〜伐株山憩いの森駐車場 2024/3/27

3/27(水)

起きて早々に老猫がトイレのために外に出たがったので一緒に外に出た。空は雲があるエリアと雲のないエリアが分かれていて、雲のないエリアにさそり座が輝いていた。雲を透かして月も見えていた。

チビ猫は昨晩から布団の上で寝ていた(右脇腹のすぐ横あたりで寝ていたので、おかげで寝返りが打てなかった)が、出発前にオス猫と一緒に外に遊びに出かけて行ってしまった。出発前に外出されると車を動かす前に車体の下に居ないのを確認しなければならないので面倒。

3:58に自宅発。外気温8度、航続可能距離624km。

出発時には曇ってしまったようで星が見えなくなっていた。その後、休憩で寄った道の駅2箇所でも星は見えなかった。

4:39に道の駅 水辺プラザかもと着。走行距離27.7km、燃費24.3km/L、平均車速40km/h、走行時間0:42、EV走行距離14.4km(52%)、航続可能距離592km、外気温9度、高度35m。4:47発。

5:27に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離60.4km、燃費21.5km/L、平均車速43km/h、走行時間1:23、EV走行距離29.4km(49%)、航続可能距離540km、外気温6度、高度353m。

裏道から国道387号に入ってから道の駅の6km手前まで対向車は居なかった。早い時間に出るとこう言うところが楽だ。

上津江のあたりの国道387号は前回通ったときは工事で片側交互通行の場所があったが、今回は無かった。ただし、仮道の場所があった。

道の駅からはいつもより大きく川音が聞えていた。家の方では24日の朝に結構雨が降ったのでこちらも同様だったのだろう。

5:37に道の駅 せせらぎ郷かみつえ発。

小国に入った後にカーナビに表示されている位置が間違っているのに気付いた。道の駅の先にあるトンネルあたりから狂ったのかと思ったが、軌跡を確認してみるとトンネルより手前で上野田川を渡った直後から軌跡がおかしくなっていた。位置表示は鍋ヶ滝へ向かう道の分岐の手前で正しくなった。

カーナビは片側交互通行があるようなことを告げたし、川底温泉のあたりに片側通行の表示があったが、片側交互通行は無かった。前回通ったときは淮園ほたるトンネルはトンネルの進入路が工事中で片側交互通行だったが、ここの工事も終わっていて普通に通れるようになっていた。古い方の道はそのまま残っているようだったが、そのうち川が増水し、路面崩壊して通れなくなりそうな気がする。

6:29に伐株山憩いの森駐車場着。走行距離103.4km、燃費22.5km/L、平均車速46km/h、走行時間2:16、EV走行距離51.1km(49%)、航続可能距離489km、外気温5度、高度540m。

伐株山憩いの森駐車場〜こうもり越登山道入口〜こうもり山850mピーク

車外に出るとウグイスの鳴き声が聞えてきた。

空は曇っていたが雲間に青空が見えていた。天気予報では晴れ予報だったし、予想天気図からすると晴れる天気図だったので登っているうちに晴れるだろう。天気予報では玖珠町の最低気温は3度以下の予報だったので、駐車場で気温が5度もあるとは思いもしなかった。この季節ならモンベルのマウンテンパンツで大丈夫だろうと思っていたが、思っていたより気温が低いようなので、前の晩にCraghoppersの"Kiwi Winter Trousers"(ライニング付のズボン)に変更を決めたのだが、これならマウンテンパンツのままで良かった。

舗装道をキャンプ場の方を通ってこうもり越登山道の入口へ。道の途中の左側にある案内図だと万年山まで2:30になっているけど、2:30で万年山の周回コースに出られたら上出来だろう。

10分ちょっとでこうもり越登山道入口に到着。地蔵尊の入口の左側のガードレールの左側が登山道の入口。前に来たときは「平成十四年度 林業構造改善事業」、「万年山登山道 新設工事 L=1300m」と書かれた角柱が立っていたが、朽ちて倒れたようで、近くの木に立てかけられていた。

入口からほんのちょっとだけ舗装があるが、その先は石がごろごろとした道。

登山道をほんの少し歩いたところでシカを2頭目撃。そのすぐ後にも3頭目撃。

植林地を抜けたあたりから木段の登り。朽ちかけた木段だが、いつまで木段が残っていることやら。所々に赤テープもあるので道はわかりやすい。

7時過ぎにドコンドコンという音が聞えてきた。日出生台演習場で砲撃訓練をしているのだろう。

登山道の入口から15分ほど歩いたところで暑くなってきたのでソフトシェルのジャケットの下に着ていた薄手フリースのプルオーバーを脱いだ。

登山道の入口から30分ちょっと歩くとロープが張ってある場所に着いた。ここから稜線に出るまでが急だ。木段はあるものの木段のステップに土砂が堆積しているし、斜度もあるのでロープを使わないで登るのはかなり難しい。

急斜面を10分ほど登ると稜線に出た。ここには朽ちたベンチがある。

稜線に出たら850mピークへの道は南側に伸びているが、こうもり山の北側のピークに行くことにした。ここのピークは稜線に出たところからわずかに高いだけでピークと言うほどの場所ではない。だが、ここが下の方から見た時のこもり山の3つのピークのひとつらしい。途中で振り返ると850mピークが落葉した木々の間に見えた。

北側のピークの一番高いところから少し北側に進んだあたりがこのピークでは一番景色が良い。とは言ってもかなり木々に遮られた景色だ。伐株山や鏡山の玖珠ウィンドファームの風車が見えた。回っていた風車は5基(全11基)ほどだった。

稜線に出た場所のほんの少し先から850mピークまでは痩せ尾根の木や岩を掴みつつの歩きになる。

途中に白い花を咲かせている木があった。山桜かと思っていたが、写真を後から見返してみるとコブシの花だった。

稜線に出た箇所から15分強ほどで木段が現れた。そこから10分ほど登ると850mピーク。木段は850mピークまでずっとあるわけでは無かったがおそらく朽ちたり埋まったりしてしまっているようだ。

850mピークは木々に囲まれていて展望は無い。朽ちたベンチがあり、一番高そうな場所に生えている木にコウモリ山と書かれた木のプレートが付けられているだけ。このプレートは2年前に来たときは真新しかったが、もう新しさは感じられない状態になっていた。

こうもり山850mピーク〜こうもり山888mピーク

850mピークまでは痩せ尾根だったが、その先は緩やかな斜面の広い尾根。スピードアップのためにストックを1本使うことにした。

850mピークからの木段を下ると下草のない森の中になった。ここから先はもう木段はない。とにかく尾根の真ん中を進むことになる。

フラット気味な道を登っていくと850mピークから25分ほどで888mピークに到着した。鈍頂なので気をつけていないと気付かずに通りすぎそうなピーク。東側に少し張り出していて、下の方からみて一番南のピークに見えるのは888mピークのてっぺんではなく、張り出している部分らしい。

前回来たときには無かった(もしかしたら見つけられなかっただけかもしれない)プレートが一番高いと思われる場所から少しだけ離れた木に付けられていた。

こうもり山888mピーク〜周回コース入口

888mピークの先は最初の方はフラット気味だがそのうち登りとなった。やがて岩が現れ、低木が生えているようになった。

前回にこうもり山を歩いたときには途中でコースを見失ったが、その原因らしき場所がわかった。歩いていくと常緑の低木が何本か生えていて少し藪に戻りかけている場所があり、道が無くなっているように見えた。だが、その常緑の低木を突っ切って、まっすぐに歩いていくと赤テープがあった。

888mピークから40分弱で万年山の周回コースに出た。後は周回コースの舗装道を登り、万年山を目指すのみ。

周回コースの舗装道を歩き出して数分ほどでダダダという連射音が聞えた。演習場で機銃の訓練をやっていたようだ。

周回コース入口〜万年山

周回コース入口のあたりのアセビの花はもう少しで盛りと言った感じだった。この日はOMマウントの50mmのマクロレンズを持って来ていたし、花に水滴が付いてきれいだったので写真を撮ってみた。マイクロフォーサーズのカメラでOMマウントのレンズを使うと35mm換算で焦点距離は2倍になり、OMマウントの50mmだと35mm換算だと100mmと言うことになる。使ってみた感じだと100mmだと手ブレ補正がないとちょっときつい感じだった。フィルムカメラ時代に使っていた90mmマクロが望遠マクロとしては短すぎず、長すぎずの絶妙に使いやすい焦点距離だったと感じた。

万年山の山頂まで行くと上の方が霧氷で白くなった涌蓋山が見えた。とりあえず写真を撮ったが、アセビの写真を撮ったときからレンズを交換していなかったので50mmマクロで撮ったが、わりときれいに撮れていた。これくらい撮れるなら古いレンズを使うのも悪くない。

山頂から少し下へ下りていく道があったので下りてみた。九重山、涌蓋山が山頂よりも良く見えた。九重山は涌蓋山同様に上の方が霧氷で白くなっていた。

山頂のそばのベンチまで戻ってコーヒーとパンで軽く食事。貸し切り状態の山頂で渡神岳、釈迦岳、御前岳、三国山、国見山、阿蘇山、鞍岳、ツームシ山を見ながらの贅沢な食事になった。

気温は出発時と変わらず5度くらいだったが、日差しがあったので暖かかった。今回は冬用に使っているワークキャップをかぶっていたが、今後は通気性の良い春夏用に使っている帽子をかぶっても良いかも。ズボンも今後は冬用に使っているものを履かないで良さそう。

万年山〜周回コース入口〜吉武台登山口

前回万年山から伐株山憩いの森駐車場まで戻るのに2時間ちょっとかかったので、名残は惜しいが下山を開始した。帰宅時間が遅くなるのであまりゆっくりもしていられない。

由布岳も上の方は霧氷で白くなっているのが見えた。山頂に向かっているときにも由布岳は見えたが、上の方に少し雲がかかっていたのでそれで白っぽく見えているのだろうと思っていた。この時間になっても霧氷が消えていないのだから、涌蓋山、九重山、由布岳の山頂はこの時期としてはかなり寒いのだろう。

階段を下っていると小学生くらいの女の子、男の子1人と祖父母らしい男女が登ってきた。その後少しすると3人連れの登山者、1人の登山者が登ってきた。この季節に登ってくる人は、ほぼ居ないだろうと思っていたので8人も人とすれ違ったのは意外だった。

九合目避難小屋の前まで来たときに前の方のゲートを開閉して車がやってくるのが見えた。牧場の人がやって来たのだろうと思ったら、車が横に来たときに「登山口はどこですか?」と聞かれた。車には欧米出身らしき人が乗っていた。ここでなく下の方に車を停めるところがあるので車はそこに停めないとダメだと教えておいた。

牧草地ではヒバリが鳴いていて、九重山、涌蓋山も見えて、舗装道歩きではあるが、結構楽しい。

ただの岩ではあるが今回はここまで思ったよりも順調に進めたのでまんじゅう石に寄った(と言っても道のすぐ脇にあるが)。他に岩のないところにあるから名前まで付いているけどただの普通の岩。

途中で九合目避難小屋で登山口の場所を聞いてきた車が戻ってきた。あそこまで行ってしまったのだから周回コースの入口あたりにちょっと車を停めてからさっさと山頂往復してしまうんだろうなと思っていたので意外だった。下の建物のあるあたりが駐車場だとさらに教えておいた。米軍関係者とかかなと思ったけど車は普通の大分ナンバーだった。わナンバーかは確かめなかったけど、車はランクルだったのでひとりでの山登りにわざわざ大きいランクルは借りないだろう。運転していた人物は日本語が流暢だったので日本在住の英語講師あたりだったのかも。

吉武台登山口の近くまで下りてきたときにランクルが下りていくのが見えた。てっきり駐車場に車を停めるために下りてきたと思っていたのだが駐車場がわからずに下りてしまったのだろうか? それとも建物のところが駐車場と言っておいたが、建物が更に下の方にある東屋を事を指すと勘違いしたのだろうか?

吉武台登山口まで下りたら、ゲートが開けっぱなしになっていた。これでは知らない人が上まで車で入ってしまうのも無理はない。

吉武台登山口〜伐株地蔵尊〜伐株山憩いの森駐車場

吉武台登山口からはひたすら車道の歩きだが、下りなので距離のわりに楽だ。

吉武台登山口から10分くらい下ると玖珠の町が見える場所がある。車道歩きでは下の方に下りるまでは木々に遮られるので景色が見えるところはここくらいだ。

玖珠の町が見えてからほんの少し下ると妙見社に到着。

道の横の木が黄色い花を咲かせていた。舗装道を歩くのは少し味気ないが、何の木かわからないがこういった木の花が春の森を感じさせてくれるのでわりと楽しい。

妙見社から30分ほど下ると車道の分岐。ここには東屋がある。登山口を聞いてきた人の車は見当たらなかった。それ以前にここには車を停めるスペースなどないが。山頂に行くのを諦めたのだろう。それとも下見か何かだったのか。

万年山の山頂から下る時には演習場からの音がやんでいたが、車道の分岐の手前あたりから再びドコンドコンと音が聞えてきた。

車道の分岐までには車1台が上ってきて、1台が下っていった。下っていった車の主は 万年山の山頂からの下りですれ違った孫と祖父母らしき4人組のようだった。

前回にここの車道を歩いたときに道の脇に白梅が咲いていたが、今回は見かけなかった。後で咲いていた場所を調べてみたら、車道の分岐の手前あたりだった。どうやら今年はもう花が散ってしまったようだ。

車道の分岐を左へ。道を歩いていくとこうもり山の北側のピークや850mピークが見えるようになり、その後に伐株山が見えるようになった。

途中に右の方へ下りていく車道の分岐があるが、このあたりからは宝山、ゴシカ岳が見えた。

分岐から5分ほどで伐株山への車道の分岐。道の脇には桜の木が植えられており、花が咲き始めていた。 道の右側に石像があるので見落とさないように気をつけて歩いた。この石像は妙見社の石像に姿が似ているので妙見菩薩の石像らしい。

伐株山への車道の分岐から5分ほど歩くと、こうもり山登山道の入口に戻ってきた。

ここからは車道を歩くより、伐株地蔵尊の参道を歩いた方がほんの少しだが近道なのでそちらを歩いた。ついでなので伐株地蔵尊へ寄った。

地蔵尊から5分ほど歩くと伐株山憩いの森駐車場に到着。

コースタイム

トラックログ

12:32に伐株山憩いの森駐車場発。

12:52に道の駅 童話の里くす着。走行距離113.1km、燃費23.3km/L、平均車速43km/h、走行時間2:37、EV走行距離57.6km(51%)、航続可能距離477km、外気温14度、高度333m。

万年元気とうふのざる豆腐、しいたけ、鶏の炭火焼き、かぼすハイボール、弁当等を購入。かぼすハイボールはこの後に寄るAコープにも売っているけど、道の駅の方が少しだけ安い。

山行中に飲もうと思っていたゼリー飲料を腹の足しにとここで飲んだ。

13:14に道の駅 童話の里くす発。

13:17にAコープ くす店着。走行距離115.2km、燃費23.3km/L、平均車速43km/h、走行時間2:41、EV走行距離58.5km(51%)、航続可能距離474km、外気温15度、高度356m。

豊後牛の肉を買ってきてくれと家で頼まれていたので寄ったが、Aコープなら他にも農産物とかがあるだろうと思って店内を見て回って、豊後牛の肉の他にチヌ刺身、茎わかめ、せりを購入した。

13:30にAコープ くす店発。

いつもだと粟野の交差点で右折するが、この日は直進した。ここから九重町役場入口までの国道210号は走ったことがない。天気も良かったので遠回りも悪くない。

13:40に九重ふるさと館着。走行距離121.4km、燃費23.0km/L、平均車速42km/h、走行時間2:52、EV走行距離60.5km(50%)、航続可能距離470km、外気温14度、高度442m。

かぼす七味、かぼすこしょうがあったので購入。

13:48に九重ふるさと館発。

九重ふるさと館の前の九重町役場入口の交差点より県道681号へ。すぐのところに九重町役場。役場のそばに温泉施設があったけど、看板が見当たらなかった。後で調べてみたら九重町温泉館 見晴らしの湯という施設があったが、閉館したようだ。九重町のホームページに「平成29年3月31日をもって休館いたしました。ご利用いただき、ありがとうございました。」とあったが、この手の施設が休業して6年も経って再開しないのなら事実上の閉館だろう。

道の駅 せせらぎ郷かみつえの少し手前で桜が咲き始めていた。朝に通ったときにも薄暗がりの中で花が咲いているのが見えたが、桜だったか。山の中なので桜が咲くにはまだ早いだろうから桜ではない花が咲いていると朝には思っていた。

14:32に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離156.7km、燃費24.3km/L、平均車速43km/h、走行時間3:37、EV走行距離79.7km(51%)、航続可能距離422km、外気温16度、高度349m。

わさびの花、花わさび漬け、そば茶、猪肉、鹿肉等を購入。

14:51に道の駅 せせらぎ郷かみつえ発。

山鹿で給油。航続可能距離は給油前が394km、給油後が787km。

15:50にグッデイ 山鹿店着。走行距離196.2km、燃費25.4km/L、平均車速43km/h、走行時間4:33、EV走行距離99.1km(51%)、航続可能距離785km、外気温20度、高度46m。

3/7に登った飛岳の帰りに宇土で桃花のミヤマオダマキを入手したが、これが濃桃色で自分としては淡桃色のミヤマオダマキがあったら欲しかったのでここにあったら入手するつもりで寄ったが無かった。目的のものは無かったが、ほてい草とテラコッタの7号鉢(模様があるけど、シリンダーポット的鉢)を購入。淡桃色のミヤマオダマキはマメに春先にホームセンターを見て回れば何年後かに見つけられるかも。

15:56にグッデイ 山鹿店発。

15:59にトライアル 山鹿店着。走行距離197.1km、燃費25.4km/L、平均車速43km/h、走行時間4:36、EV走行距離99.9km(51%)、航続可能距離784km、外気温20度

キャットフード、メダカの餌、クランチチョコ(山行中に食べるため)等を購入。

16:18にトライアル 山鹿店発。

16:48にグッデイ 玉名店着。走行距離214.7km、燃費25.8km/L、平均車速42km/h、走行時間5:07、EV走行距離111.4km(52%)、航続可能距離766km、外気温18度、高度20m。

メダカの稚魚の餌、キャットフード等を購入。

16:48にグッデイ 玉名店発。

17:10に自宅着。走行距離218.9km、燃費26.0km/L、平均車速41km/h、走行時間5:20、EV走行距離114.8km(52%)、航続可能距離762km、外気温19度、車の総走行距離51,682km。

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