土器山(八天山)・猿岳・腰巻山
仁比山公園〜土器山八天神社〜土器山〜猿岳〜腰巻山〜仁比山公園 2023/3/11最近になって神崎市に桜こんにゃくというものがあるのを知った。各家庭に伝わる伝統の味でハレの日の食事だったそうだ。作るのに手間がかかり、作れる人も減り、幻の味となりつつあったという。脊振の特産品を残したいということで、城原川ダムの水没予定地の岩屋地区、政所地区の人たちが岩政ハッピーサロンという直売所(営業は第2・第4土曜日)立ち上げ、そこで販売されているという。桜こんにゃくを入手し、ついでに近くの土器山に登ってくるということで出かけることにした。
3/11(土)
車に荷物を積むために外に出たら、見える星の数が少なかった。月も出ていたが、それにしては見える星が少なかった。今日は天気予報では晴れだが、春先にありがちな薄ぼんやりした晴れの天気なのかも。
4:26に自宅発。外気温10度。航続可能距離300km。
途中にあるガソリンスタンドで給油。航続可能距離は給油前は293kmで給油後は806km。
三池港ICより柳川東ICまで有明海沿岸道路。今回は矢部川の橋の手前で少しだけ眠気を少し覚えた。まだ道の駅 おおきまで少しあるのにと思ったけど、柳川東ICから下りた後は、単調な自動車専用道路と違って少しは変化があるので眠気は無くなった。
5:28に道の駅 おおき着。走行距離44.9km、燃費26.8km/L、平均車速45km/h、走行時間0:59、EV走行距離16.5km(37%)、航続可能距離766km、外気温10度。高度4m。5:43発。
道の駅の裏手に電照栽培のハウスがあった。高田IC手前、西鉄柳川車両基地のそばでも見かけ、もうすぐ春なのでイチゴの電照栽培では無いだろうと思っていたが、大木町でも電照栽培しているならイチゴの可能性は高そう。
途中から農地に霧が出てきた。人の背より低く、農地を覆っているのが分かった。
6:00にトライアル 千代田店着。走行距離55.9km、燃費26.7km/L、平均車速44km/h、走行時間1:16、EV走行距離21.5km(38%)、航続可能距離754km、外気温10度。高度5m。
山のおやつの大人のクランチ香るキリマンジャロを買うために寄ったが、ドライフルーツ、せんべい、ポテトチップス、肉まん等も購入した。
6:24にトライアル 千代田店発。
6:42に仁比山公園着。走行距離66.4km、燃費26.2km/L、平均車速41km/h、走行時間1:37、EV走行距離26.7km(40%)、航続可能距離744km、外気温10度。高度52m。
駐車場は結構広かった。九年庵公開期間中(春、秋に公開)だけは有料だということだ。入口のところに利用時間は午前6時〜午後10時30分と書いてあった。トイレがあるのでとりあえず行ってから出発の準備をした。
仁比山公園〜土器山八天神社〜土器山
10分程で土器山八天神社。神社の入口のほんの少し手前に車を停められるスペースとトイレがあった。
土器山八天神社には土器と登山清め塩と書かれたお清めの塩が置いてあった。かわらけはともかくお清めだけはしておこうかと思ったけど、財布はザックの中にしまってあり、取り出すのが面倒なのでまた今度と言うことでやめた。
登山道の始まるところに注意書きがあり、「マムシ、イノシシの出没」があると書かれていた。イノシシは普通にいるとは思っていた。マムシも脊振山に近いのでいるかもと思っていたが、やはりいるのか。
神社から10分ほど登ったところにベンチがあり、ここで上に来ていた薄手フリースのプルオーバーを脱いで、ザックにしまった。この日は上はCraghopperの長袖シャツ、その上に薄手フリースのプルオーバー、下はモンベルのマウンテンパンツという服装で歩き始めた。ズボンはもう少し薄いもので良いかと思ったけど、以前に春先のこの程度の気温の時にもう少し薄いズボンで薄ら寒さを感じたのでマウンテンパンツにしておいたが、丁度良い感じだった。
神社から40分弱のところに休憩所と書かれた道標があり、そちらへ行くとベンチがあった。フリースを脱いでからは汗を掻かないようにペースを落として登ってきたものの暑くなったので長袖シャツを脱いだ。Tシャツで山歩きをするのはもう少し暖かくなってからだと思っていたが、意外と早くTシャツで歩くことになった。
休憩所からは南側の下の方が見えたが、霞んでいて近くしか見えなかった。川が見えたが、仁比山公園の脇を流れていた城原川だろう。
神社から45分ほど登ったところで降りてくる人とすれ違った。神社の入口の近くに車が1台停まっていたが、その車の持ち主だろう。空身だったので散歩代りに登ったのだろう。
道が緩くなったなと思ったら、すぐに中宮。道が緩くなるまでの道はほぼ花崗岩の中のやや急なえぐれた道だった。
中宮からほんの少し先に水が湧いているところがあった。花崗岩からの湧水だから飲めば美味いと思うのだが、落ち葉があるのでとても飲む気はは起きない。
中宮から15分程で親不孝岩に到着。少し手前から上の方に岩が見えていてあれが親不孝岩かなと思っていたらその通りだった。脊振山と南側の下の方の眺めがあったが霞んでいた。
説明に書いてあった胎内くぐりはどこだろうかと親不孝岩から少し道らしいところを歩いていくとそれらしいものがあった。
親不孝岩から5分ほどのところに東屋があった。ここからの景色も霞んでいて今一つだった。さらに5分ほどで上宮に到着。かわらけが御神体岩の前の祠の前に納められていた。御神体岩はかなり大きいが写真で御神体岩だけを撮ってもその大きさが分かりにくい。
上宮から5分ほど登ると山頂への分岐があり、わずかに歩くと山頂に到着。猿岳、腰巻山までは稜線沿いだろうから大して時間はかからないだろうと思っていたが、分岐のところの道標にくくりつけられたプレートに書いてあったコース時間だと思っていた以上に時間がかかりそうなので、少し景色を眺めた後すぐに猿岳へ向かった。
土器山〜猿岳
稜線場の道らしいわりに土器山分岐のプレートのコースタイムからすると意外と時間がかかるようなので道が悪いのかと思ったが、普通の山道だった。しばらくはわりとフラットな道でスタスタと歩けたが、そのうち普通の斜度のある道になってペースダウン。
土器山から20分ほどのところの木にテープが貼ってあり、城山へと書いてあった。そう言えば南側に城山という三角点が地図にあった。
城山の分岐から5分ほどで今度は東鹿路へと書かれた道標があった。この道標は鷹取山で見た道標と同じ作りだったので同じ人が設置したものだろう。東鹿路ってどこ?と思ったけど、後で地図を見ていて東鹿路という地名が地図にのっているのに気付いた。地面にプレートが落ちており、八天山、東鹿路ともに45分と書かれていた。
猿岳のほんの少し手前で北方向の景色が開けていた。脊振山が見えたが相変わらず霞んでいた。
猿岳に到着したもののどうもここは三角点名が猿岳ということで本当は猿岳ではないらしい。猿岳であることに疑問を呈するプレートと猿岳と書かれていた(ほぼ消えてしまっている)の上にマジックで「ではありません」「三角点名が猿だけ三角点」と書かれていた。
後で調べてみたが、猿岳城という山城があった場所が本当の猿岳で三角点の南東の国土地理院の地図の252mのピークの北西側の隣のピークが猿岳城のあった場所ということらしい。
猿岳〜腰巻山
先はまだ長いのでさっさと猿岳を後にした。少し歩くと木にテープが貼られており、「腰」、「うどん」という字と矢印が書かれていた。うどんって何?と思ったけど、しばらく考えた後に県道21号沿いにうどん屋があったことを思い出した。そちらへ下りる道があるらしい。
猿岳の先は道の脇の低木の枝が道に張り出して来ていて少し邪魔だった。15分強歩くとヒノキの植林地になった。ヒノキの植林の後は常緑広葉樹の森で落ち葉で踏み跡が隠れていたが、赤リボンはあったのでそれを辿った。下りの道が続いたので少し変に思って地図を確認したら、腰巻山へのルートから外れていた。ヒノキの植林のあたりまでは分岐には道標やテープの目印があったのでまさか別の道に入り込んでいるとは思わなかった。ヒノキの植林のあたりから別のルートに入ったのだろうと思って引き返したらその通りだった。15分ほどのロス。
猿岳から25分ほどで大きな岩があって、近くの木に「巨石岩屋」と書かれたプレートがくくりつけられていた。
猿岳から35分程で木にテープが巻かれ「乳観音」と言う字と矢印が書かれていた。跡で調べたら下の方に乳観音と言われる大きな岩があるそうだ。途中で間違えて入った道もおそらく乳観音に通じているのだろう。
腰巻山の5分ほど手前の木に「境界見出標 熊本営林局」と書かれたプレートが打ちつけられていた。という事はここは以前は熊本営林局の管轄だったのだろう。
猿岳から60分どで腰巻山に到着。土器山の近くにあったプレートに書かれた所要時間は90〜120分とあって、意外とかかるなと思っていたけど105分ほどで到着できた。北側が少し開けていて脊振山を見ることが出来たが、依然として霞んでいた。
腰巻山でやっと半分なので先を急ぎたいところだが、ここまでで結構疲れたので休憩を兼ねてパンとコーヒーで軽く食事。土器山の登りが意外と急だったのと猿岳手前から腰巻山までの登りがある箇所はそこそこ斜度があったので疲れたのだろう。土器山往復だけでも距離はそれほど無いけど良い運動になると思った。
腰巻山〜仁比山公園
腰巻山から20分ほどで林道に出た。もう少しかかるかと思っていたけど意外と早く着いた。林道の手前に箱罠があったが、扉は閉まっていたし、中には落ち葉が積もっていたので放置されたもののようだった。
林道に出る手前から人の声が聞えていたが、林道を少し歩いたところに軽トラが3台停められていて、斜面で作業をしている人がいた。林道に切った木が積んであったが、雑木だったのでどうやらシイタケのホダ木を切っていたようだ。
林道の脇に広滝第1線と書かれた標柱があったので林道の名前かと思っていたが、2つ目に見かけた標柱を見たら九州電力のマークがあった。鉄塔巡視路の標柱だった。
林道出合いから15分ほどで集落の外れにたどり着いた。ここが途中途中で北側の景色が開けたところで脊振山とともに見えていた集落はここだろう。梅の花が咲き、モンキチョウが飛んでいてのどかな雰囲気を醸し出していた。梅は満開をちょっと過ぎたくらいだった。
「ジョイックス交通のりば 東鹿路」と書かれた停留所があった。途中に東鹿路への分岐があったがこのあたりに下りてくるのか。てっきりコミュニティバスの停留所だと思っていたが、「神崎市ふれあいタクシー」と書かれていた。後で調べたら神崎市ふれあいタクシーは予約制乗り合いタクシーだった。
集落を抜け下りていくと水の流れる音が聞えてきた。道を下っていくと前の方に山鹿見えた。方向的に土器山だろうと思ったが、後で調べてみたらやはりそうだった。
道がヘアピンカーブになっているところの脇に何かの案内図があるようなので見に行った。どうせ防災関係の案内図だろうと思っていたが、「高取山生活環境保全林案内板」とかかれており、これによると高取山公園がすぐ近くで遊歩道もあるらしい。
すぐそばに「村道 眼鏡橋鹿路線」の碑があった。歩いてきた東鹿路の集落からの道が眼鏡橋鹿路線だったようだ。
林道に下りてから40分ほどで県道21号に出た。「鹿路」ってどう読むのかと思っていたけど、ここでその答えが出た。県道の脇に「神崎市 鹿路 (東鹿路) Rokuro」と書かれた標識が建っていた。
県道に出てすぐのところに物産館らしき建物があったので寄ってみた。ここは下りてくる途中にあった「高取山生活環境保全林案内板」に「かじか」と書かれた物産館だった。今回は土器山に登って、下りる途中にある岩政ハッピーサロンで桜こんにゃくを買うつもりで来ていたが、何とここにも桜こんにゃくがあった。しかもここはいつも置いてあるという。桜こんにゃくと他の刺身こんにゃく2つを購入。県道21号に下りてくる坂道でよもぎまんじゅうと書かれた幟が見えたのでよもぎまんじゅうについて聞いてみたが、大量に買っていったお客さんがいて売りきれとのこと。次に神崎に来る機会があったらまた来て買おう。
すぐ近くに脊振のめがね橋。とりあえず行ってみて渡ってみた。上流側に写真を撮るのに良さそうな場所があったのだが、通れないようにしてあった。車が通行しないようにしているだけで人は通っても良いのかと思ったけどはっきりとわからないので行かないことにした。かわりに県道21号から写真を撮った。手前の木が桜らしかったので桜の花の時期には桜の花と眼鏡橋のもっと映える写真が撮れそう。
県道21号は川沿いの道で下りていくと岩屋うどんがあった。途中のうどんとテープに書かれた分岐からはこのあたりに下りてくるのだろうけど、ちょっと見では川をどこで渡るのかまでは分からなかった。
県道21号に入ってから30分ほどで岩政ハッピーサロンに到着。かじかで桜こんにゃくは買えたのでここはパス出もよいかなと思ったけど、ここのこんにゃくも今回の目的のひとつだし、かじかで売っているのと違うかもと思ったので寄ることにした。こんにゃくが見当たらないので聞いてみたら売り切れだけど、13時頃にまた入ってくるとのこと。仁比山公園まに戻ってから車で戻ってくることにした。茹でたけのこがあったのでとりあえず、これだけ買った。
ザックにしまうのが面倒だったので茹でたけのこを手に持って歩いたけど結構邪魔くさかった。よく考えたらまた車で戻るのだから、代金だけ払って取り置きしてもらって、こんにゃくを買うときに受け取ればよかった。
県道21号に入ってから50分ほどで仁比山公園に戻ってきた。林道に下りてきたときには到着は13時過ぎだろうと思っていたが、意外と早く戻ってこられた。舗装道歩きなので林道に出てから県道21号に出るまでも、県道21号も思っていたより早く歩けた。だが舗装道とは言え、東鹿路の集落の手前からは県道までは結構な坂だったし、県道21号もそこそこの坂道だったのででふくらはぎに来た。ここの逆コースはちょっと歩く気は起きない。それでも仁比山公園から腰巻山までを単純に往復するよりは楽だったと思う。
コースタイム
トラックログ
13:00に仁比山公園発。
13:04に岩政ハッピーサロン着。走行距離68.1km、燃費25.3km/L、平均車速40km/h、走行時間1:42、EV走行距離27.3km(40%)、航続可能距離742km、外気温22度。高度116m。
少し待っていると桜こんにゃくがやって来たので1個購入。かじかで買ったのと同じものだったけど、土器山に登って、ここで桜こんにゃくを買うって計画だったし、刺身こんにゃくはわりと好きだからかまわない。
13:22に岩政ハッピーサロン発。
13:37に梅の花 おしとり神崎店着。走行距離70.4km、燃費25.3km/L、平均車速40km/h、走行時間1:47、EV走行距離28.3km(40%)、航続可能距離740km、外気温22度。高度49m。
湯葉等を購入。
13:52に梅の花 おしとり神崎店発。
14:08に道の駅 吉野ヶ里着。走行距離81.3km、燃費23.7km/L、平均車速39km/h、走行時間2:04、EV走行距離32.3km(39%)、航続可能距離728km、外気温21度。高度330m。
湧き水を汲んだ後に物産館に行って、イノシシ肉等を購入。
14:34に道の駅 吉野ヶ里発。
ぼたもちを買うために橋本屋へ。
14:49に橋本屋着。走行距離90.6km、燃費25.5km/L、平均車速39km/h、走行時間2:20、EV走行距離38.2km(42%)、航続可能距離718km、外気温24度。高度54m。14:54発。
県道31号の歩道にリンガーハット工場直売店の案内の看板を持った人がいた。そんな店が出来たのかと思ったが、帰ってから調べてみたら2022/4からやっているそうだ。
14:59にみつせ鶏本舗着。走行距離94.0km、燃費25.7km/L、平均車速39km/h、走行時間2:26、EV走行距離39.9km(42%)、航続可能距離715km、外気温24度。高度34m。
レンジ調理可の焼き砂ずり、唐揚げ等を購入。
14:59にみつせ鶏本舗発。
国道385号の交差点まで少し混んでいそうだし、カーナビもルート指示もそうだったので畑苅の交差点を左折。県道334号をカーナビの指示に従い左折。これが間違いでここを右折だった。途中で上峰町役場の前を通ったあたりで、久留米の城島を通過するルートになっているのに気付いて、国道385号へ向かうべく途中で右折。入った道が県道335号で途中で左折を指示されたが、そのまま道なりに行けば国道に出るだろうと思ったので無視した。そうしたら国道は国道でも国道34号に出た。これなら県道31号で左折しない方が時間がかからなかった。このあたりの道をもう少し覚えた方が良さそう。
国道385号に出てからは快調に進めるかと思っていたら、土曜日なので平日より交通量が多く、それほど快調には進めなかった。カーナビの到着予定時間は少し早くなっては信号待ちで遅くなると言った状況だった。国道442号を越える手前まではそのような状況だったが、その後は到着予定時間は少しずつ早くなっていった。
16:20に道の駅 みやま着。走行距離130.0km、燃費26.7km/L、平均車速36km/h、走行時間3:35、EV走行距離62.8km(48%)、航続可能距離680km、外気温23度。高度12m。
駐車場の拡張工事をやっていた。物産館に行ったら、本日のセロリは売り切れと書いてあった。仕方ないのでセロリのピクルスをかごに入れた。魚屋の方に行ったら閉店していた。開駅(調べてみたらここの開駅日は2011/3/27)以来営業していたが、2月末で閉店とのこと。ここのくぎしまさかな屋で売っていた魚は確実に美味かったので残念だ。据置できる品は継続して置いているということで、海茸の粕漬けは置いてあったのでこれを購入。
16:40に道の駅 みやま発。
よなよなエールのストックが無くなっていたのでローソンに寄ることにした。
16:43にローソン 瀬高吉井店着。走行距離130.7km、燃費26.7km/L、平均車速36km/h、走行時間3:38、EV走行距離63.2km(48%)、航続可能距離679km、外気温23度。高度24m。
よなよなエールと僕ビール君ビールを購入。そう言えばよなよなエールって値上げしたよな(2022/10から)と思って後で調べてみたが、今回は295円だったが、以前は273円で買っていた。製造コストの上昇に耐えられなかったようで東京ブラック、サンサンオーガニックビールも3月で製造終了だという。
16:49にローソン 瀬高吉井店発。
17:28にグッデイ 玉名店着。走行距離158.3km、燃費27.8km/L、平均車速37km/h、走行時間4:17、EV走行距離80.8km(51%)、航続可能距離667km、外気温22度。
少し寒さを感じたので長袖シャツを着たのだが、袖の一部が白く汚れているのに気付いた。土器山の土が付いたようだ。
園芸用品を買うために寄ったのだが、目的のものとついでにサポナリア・オキモイデス(ロックソープワート)のポット苗を購入した。
17:49にグッデイ 玉名発。
18:01に自宅着。走行距離162.5km、燃費28.0km/L、平均車速36km/h、走行時間4:30、EV走行距離83.8km(52%)、航続可能距離666km、外気温21度。車の総走行距離43,801km。