こうもり山・万年山(はねやま)

伐株山憩いの森駐車場〜こうもり山〜万年山〜吉武台登山口〜伐株山憩いの森駐車場 2022/3/24

3/24(木)

外に出ると霧が出ていた。、月がボンヤリと見える程度だった。昨晩に老猫が外にトイレに出たがったので、一緒に付いていってやって出たときにも霧が出ていたのでこの日も霧だろうと言うのは予想はしていた。

4:27に自宅発。外気温4度。航続可能距離784km。

ハイビームにすると霧が光って前が良く見えないのでほぼハイビームに出来ない状態。霧に気を取られて、七城からの抜け道の入口を見落とし、道の駅 七城メロンドームを過ぎてから抜け道へ。抜け道は返って霧が濃かった。抜け道の後半でやや霧が薄くなり金星と月が見えるようになった。

国道387号に入ったらほぼ霧は晴れた。兵戸トンネルの先で霧が濃くなるかと思ったが、少しだけ濃くなっただけだった。上津江のあたりでほぼ霧は無くなり、山の上の方に漂っているだけだった。

6:05に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離60.7km、燃費20.1km/L、平均車速37km/h、走行時間1:38、EV走行距離32.2km(53%)、航続可能距離710km、外気温2度。高度359m。6:11発。

小国に入ると霧が少し濃くなった。霧が出るような天気の時はこれは毎度のこと。

6:28に道の駅 小国着。走行距離74.7km、燃費20.3km/L、平均車速38km/h、走行時間1:56、EV走行距離38.2km(51%)、航続可能距離699km、外気温1度。高度434m。6:43発。

麻生釣温泉の手前の道の脇からは湯気が立ち上っていたが、周りの草木は霜で白かった。車の外気温表示は-1度だった。

宝泉寺温泉の少し手前で涌蓋山が見えた。22日から寒く、22日は東京都内でも雪やみぞれだったそうで牧ノ戸峠はライブカメラで見たら22, 23日は雪があった。涌蓋山の山頂も白いかもと思っていたが、白くなかった。涌蓋山が雪で白くなっていたら、目的地を涌蓋山に変更出来るように雪道で歩ける装備は車に積んで来ていた。これで雪道を歩く機会は次の冬までなさそう。

7:20に伐株山憩いの森駐車場着。走行距離104.0km、燃費21.0km/L、平均車速40km/h、走行時間2:35、EV走行距離50.4km(48%)、航続可能距離671km、外気温1度。高度546m。

伐株山憩いの森駐車場〜こうもり越登山道入口〜こうもり山850mピーク

家からは下はモンベルのマウンテンパンツ、上は春夏に着ているCraghoppersのシャツの上に薄手のフリースを着てきた。車から外に出てみると下はそのままで大丈夫そうだったが、上半身は少し寒かったので上にモンベルのウインドブラスト ジャケットを着た。

駐車場の前やキャンプ場のあたりの落葉樹に水滴が付いてきれいだった。到着時の気温が1度だったから、もう少し早い時間には凍っていたのだろう。

駐車場から出たところで下の方を見るとすっぽりと霧に包まれていた。キャンプ場方向へ向かう途中の植林は差し込む朝日が光の筋になってきれいだった。

伐株地蔵尊の2つの入口をつないで歩いた方が少し近道だが、まずはこうもり山へ登るきっかけとなったキャンプ場の本館のそばにある案内図へ向かった。万年山山頂まで徒歩6km、2:30とあるがどのくらいで着けるやら。何故かほとんど知られていない道のようなので、荒れている可能性もあるし。

伐株地蔵尊のキャンプ場に近い方の入口の脇がこうもり越登山道の入口。地蔵尊の入口の左に「平成十四年度 林業構造改善事業」、「万年山登山道 新設工事 L=1300m」と書かれた角柱が建っていてそこが入口。

道は始めの方は少し石の転がる道だが道だとはっきり分かった。水が流れたようで少し荒れていた。やがて朽ちかけた木段の道となった。この木段の途中までは昨年の12/2に伐株山に登った後に確認しに来た。さて、この先はどの程度荒れていることやら。

道には少し笹が進出して来ているが丈は低いし、量は少ないのでそれほど歩きにくくなかった。だが、登山道の入口から15分弱歩くと鹿の糞が落ちていて、この先の登りが急になるところまでは鹿の糞が方々にあり、糞を避けつつ歩くことになった。この登山道は人より鹿の方が便利に利用しているようだ。

登山道の入口から20分弱で霧の中にポッカリ浮かぶ伐株山がが見えてきた。

稜線に出る手前の道が今回のルートで一番急だった。木段はあるのだが、崩れかけており、道に張られたロープを利用しないと登るのが大変だった。ここまでの道は崩れやすそうな土質だったので、大雨でも降れば崩れて廃道一直線になりそう。

登山道の入口から40分程で稜線に出た。朽ちかけた木のベンチがあった。ここでウィンドブレーカーの下に着ていた薄手のフリースを脱いだ。ここから万年山は南方向だが、北側にここより少しだけ高くて歩いていけそうな場所があったので行ってみた。

北側の端の一番高そうな場所からは木々の間から伐株山、角埋山、鏡山の玖珠ウィンドファームなどが見えた。落葉樹の葉がない季節には木々の間から少しは展望があるかと思ってこの季節を選んだが正解だった。

伐株山に針の耳から登ったときに見えていたピークで道があるなら登りに行きたいと思っていたところがここだった。てっきり850mピークのほうだと思っていたが、後でカシミール3Dで調べていて分かった。針の耳から登るときに下の方ではピークが一つみえるが上がるにつれてその後ろにもう一つピークが見えていた。後ろに見えたピークが888mピークかと思っていたが、そちらが850mピークだった。ここの標高は750m超位。

稜線に上がってきた地点まで戻る途中で、人工的に切られている笹に気付いた。切ったのはかなり前のようだ。下の方から切られているわけでなく、少し高いところで切られているので刈り払いをしたのではなさそう。切られている数も少ないし、北側へ向かおうとした人が歩くのに邪魔な笹をナタか何かで切ったのだろう。

ここからは850mピークの手前までは痩せ尾根の上の歩き。赤テープはほぼ無かったし、落ち葉で踏み跡は見えなかったが、痩せ尾根の真ん中の歩くだけ。ストック1本を使って歩いてきたが、痩せ尾根の途中でしまった。ここまでの道の感じだと最初から使わなくても良かったかも。フリースの手袋もしていたがこれもしまった。稜線に出るまの道でロープを掴んだり、痩せ尾根を歩いている時はコケの生えた岩を掴んだりしなければなかったのでフリースの手袋ではなく軍手を用意してくればよかった。

歩いている途中でドコンと言ったような感じのくぐもった音が聞えてきた。日出生台で自衛隊が演習をやっているようだ。

850mピークの手前には鏡山の玖珠ウィンドファームが良く見える場所があった。3/16に月出山岳に登ったときには風車が1基も回っていなかったが、この日は何基か回っていた。

850mピークの登りにも木段があった。木段を登っていくと850mピークに到着。木にコウモリ山と書かれた木のプレートがつけられていた。プレートの木がわりと新しそうだった。来る途中の尾根から見た感じだと尖っているように見えたが、山頂はわりと広かった。木々に阻まれて眺望はなかった。

山頂には鹿の糞が落ちていた。鹿は傾斜が緩いところだとどこでも行くようだ。

こうもり山850mピーク〜こうもり山888mピーク〜周回コース入口

山頂からの下りが分からず、少しウロついたら、木段があった。木段を下りきると平坦な道となった。明るい森なのに下草が無いのは鹿が食ったからだろう。鹿の糞も落ちていたし。

850mピークから15分弱のところに檜がポツポツ生えていた。松の木も混じっていたので初めは植林地ではないと思っていたが、筆界杭があったので植林地のようだ。

やがて888mピーク。山頂を示すものは何もなかった。緩い山頂なのでスマートフォンの地図を見ていなかったら気付かなかっただろう。850mピークもそうだが、888mピークも国土地理院の地図で点が打たれている場所と一番高い場所が少しずれていた。

9:58にチャイムが聞えてきた。学校のチャイムっぽいからどこかの学校のチャイムが聞えて来ているのだろう。正時でなく微妙にずれていることからも学校のチャイムだろう。左下の方を見ると明るい場所があった。初めは下の道路が見えているのかと思ったが、地図をみると砂防ダムがあるようなのでそのあたりのようだ。

周回コースの入口まで直線距離で500mを切ったあたりで植林に貼られた赤テープに惑わされ道を外れた。テープがあるくらいだから林業関係者の使っている道があるのでは無いかと思って進んでしまったのが間違いだった。後からログを見てみたら途中で1回ルートに戻っているのにまた迷走しているし。スマートフォンを見ながら進めばすぐにルートに復帰できただろうに時々取り出して見ていただけなのが大きな失敗。迷走している間に鹿の頭蓋骨が落ちているのを見つけた。888mピークから植林地に入った後は赤テープは相変わらず少ない上に古いもののようで色あせて見つけにくかった。

何とかコースへ復帰し、進んでいくと万年山の周回コース入口からお花畑へ向かう林道に出た。

周回コース入口〜万年山

周回コース入口で少し休憩した後に万年山に向かった。

周回コース入口からほんの少し登ったあたりから道の脇に雪がわずかに残っていた。

階段の登りが単調で少しきつかった。今回のルートでは稜線へ出る前の登りが一番きつく、その次がこの階段だろう。

こうもり越登山道入口から3時間半ほどで万年山の山頂に到着。こうもり越登山道入口を出るときには3時間くらいかかるかなと予想していたので途中の迷走が無ければ、ほぼ予想通りだった。888mピーク到着時は登山道入口から2時間かかっていたのでさらに時間がかかるだろうと思っていたが 思っていたより早く着いた。迷走した時間や休憩時間を抜いたら、キャンプ場の所の案内板通り2時間30分くらいだった。

九重山、涌蓋山、亀石山などが見えたが、春霞で霞んでおり今ひとつだった。

貸し切り状態の山頂でベンチに座り、亀石山を眺めながら軽く食事。

万年山〜周回コース入口〜吉武台登山口〜伐株山憩いの森駐車場

下り始めてすぐに12時のサイレンとチャイムが鳴った。サイレンにかき消されてチャイムのメロディは分からなかった。

下りの階段の脇のアセビが満開だった。

9合目避難小屋の手前に軽トラが停まっていた。フロントグラスの所には玖珠町観光協会のプレートが置いてあった。近くの地面に刈り払い機が置いてあった。軽トラの主はどこかで昼休み中のようだ。

うっすらと見えた九重山の上の方は雪でのっぺりと白くなっていた。九重山は結構降雪があったようだ。

吉武台倉庫への下りで女性登山者ひとりとすれ違った。山頂が貸し切りだった時点で、ミヤマキリシマの季節でもないし、このまま誰にも会わないだろうと思っていたので意外だった。

吉武台倉庫の前には2台、駐車場の方には2台車が停まっていた。

吉武台倉庫から10分ほど下ったところに木の案内板があった。字のペイントは剥げ、摩耗していていて所々が辛うじて読め、題字に「玖珠盆地はおとぎの国です」とあるのが読めたので、おそらくは伐株山にある案内板と同じ文章が書いてあるのだろう。

吉武台倉庫からの車道の下りは木に隠されてほぼ展望は無いが、「玖珠盆地はおとぎの国です」の案内板から5分弱で玖珠町が良く見える場所が1箇所あった。

吉武台倉庫から20分弱で妙見社。万年山は以前に吉武台倉庫の駐車場に車を停めて登ったことがあるが、妙見社は歩いて降りないとゆっくり見ることは出来ない。車道歩きは少し味気ないがこういう楽しみもある。

妙見社の石窟には3体の石像、その後ろにもう一体の像があるのだが暗くて良く見えなかった。3体の石像の前には布袋の像も置かれていた。3体の石像の真ん中の像がキャンプ場のそばにある石像と姿が似ていた。あの石像は何の石像かと前から思っていたが、どうやら妙見菩薩の石像だったようだ。

妙見社から15分弱で木の案内板があった。字のペイントはほぼ剥げているが、彫られている文字が辛うじて読めて、以下のように書かれていた。だけど肝心の大岩扇山、小岩扇山は木に遮られているようで見えなかった。

大岩扇山と小岩扇山

正面の頭の平らな山が、大岩扇山(左)と小岩扇山です。 二つの山は、弧をえがいた形が(くし)に似ているところから 大岩扇山を雄櫛小岩扇山を雌櫛とも呼んでいます。

大岩扇山は、典型的なメサ地形として国の天然記念物 に指定されています。

888mピークへは車道の途中からも登れるらしいのだが、「大岩扇山と小岩扇山」から5分弱でその場所に到着。保安林の看板があり、見上げると上の方に赤テープが巻かれた木があるものの踏み跡はない。結構急だし、藪漕ぎ必至だろう。近くに砂防ダムがあった。888mピークから見て明るく見えていたのはこの砂防ダムの一角あたりだろう。少し歩いて次のカーブを曲がると888mピークらしいピークが見えた。

「大岩扇山と小岩扇山」の案内板から15分強の所に1本の白梅が生えており、満開の花が目を楽しませてくれた。

「大岩扇山と小岩扇山」の案内板から20分程で下ると車道の分岐。分岐には「耶馬日田英彦山国定公園」の案内板と東屋。九州自然歩道だからこれらがあるのだろうけど、この案内板を読んだり、東屋を利用したりする人はほとんどいないだろう。道標があり、伐株山 2.5km/万年山 5.1kmと書かれていた。

やがて周りは伐採された植林地となり伐株山が見えてきた。このあたりから見ると伐株ではなくトンガリ山だ。

東屋のある車道の分岐から20分弱程歩くと更に車道の分岐。伐採跡で年配の人が作業をしていて、話しかけられた。地蔵尊からこうもり山、万年山に登ってきた話をしたら、子供の頃に登ったという話をしてくれた。他にもこうもり山からシカが降りてきて被害があるという話や植林ばかりではつまらないので花をつける木を植えようかと考えているとか、クヌギ1本で植林20本の保水力があるとかいう話をしてくれた。話している間に下の方から車が2台やってきて通過していった。下から上がってくる道は農免道路の所に伐株山の方向を示す道路標識に「小型車のみ」と断り書きがある所から上ってくる道で唐杉線林道という道のようだ。

伐株山の分岐の所に丸い円筒形のコンクリートの上に小さな鳥居があり、その手前に手水鉢とひしゃくがあった。伐株山の登るときにここは通っているが、キャンプ場の方から歩いてくると見えにくい場所なので今回歩くまで気付かなかった。

こうもり越登山道の入口の5分ほど手前に石像があった。この石像はいつも何の石像かと疑問に思っていた石像だが、妙見社にあった石像と似ているので妙見菩薩の石像なのだろう。妙見菩薩は地域によっては水神として信仰されているとのことで、万年山近辺には下園妙見様湧水という湧水があるし、この石像のそばにもわずかだが水が湧いているので妙見菩薩の像なのだろう。

少しだけ近道なので地蔵尊の入口からもう一つの地蔵尊の入口へ行くことにした。だが、少し登りがあるので車道を歩いた方が楽だったかも。

万年山から下るときに2時間くらいで戻れるかなと思っていたが、2時間ちょっとで駐車場に戻ってきた。

今回の主目的のこうもり山は3つのピークがこうもりに見えるということだが、850mピーク、888mピークともう一つのピークはどこだろうかと思いながら歩いていた。888mピークから万年山へ向かう途中のちょっと小高いところが3つめのピークかと思ったが、そのあたりから見下ろすと3つのピークが見えた。吉武台倉庫からの下りの車道でも何となく888mピークの北側に850mピーク以外のピークがあるように見えた。カシミール3Dで調べてみたら3つの山がどれなのか判明した。以下の図は国土地理院の基盤地図情報50mメッシュ(標高)を元にカシミール3Dのカシバードで作成した北西側の麓から見た眺望図(これに今回のトラックログを重ね合わせることで3つのピークが判明したが、きれいな図にならないのでトラックログは省略)。稜線に出た後に寄った稜線の北側の端の小高いところ、850mピーク、888mピークの手前の山体が下から見ると3つのピークに見えていると判明した。

コースタイム

トラックログ

駐車場で帰る準備をしているときに駐車場の前の道をタンクローリーが行き来しているのが見えた。駐車場のそばの沢の上流で工事をしているようだ。そう言えば朝にキャンプ場方向に向かう途中で下の方に車があるのが見えたがこれも同じ川で工事をしているのだろう。こちらの方は下流の方から作業道があってそこから車が入ってくるようだ。後で川の名前を調べてみたら夕露川という川のようだ。

14:18に伐株山憩いの森駐車場発。

農免道路に出るまでに車1台とすれ違った。平日でも伐株山に来る人がそこそこいるようだ。

農免道路で走っている人がいた。伐株山でトレランをしているのかな。

14:34に道の駅 童話の里くす着。走行距離113.7km、燃費22.1km/L、平均車速40km/h、走行時間2:52、EV走行距離58.1km(51%)、航続可能距離661km、外気温14度。高度344m。

自然薯、ふきのとう、龍のひげ1ケース、白花沈丁花を購入。

14:57に道の駅 童話の里くす発。

道の駅を出て国道397号を南進しているときに上の方がのっぺりと白い九重山が見えた。春霞が薄くなっていたので万年山の山頂に居たときよりよく見えた。

帰宅が遅くなりそうなのでパスしようと思っていたが、岡本とうふ店へむかう道への分岐の直前で岡本とうふ店に寄ることにした。

15:27に岡本とうふ店着。走行距離132.9km、燃費22.0km/L、平均車速40km/h、走行時間3:21、EV走行距離66.1km(50%)、航続可能距離644km、外気温14度。高度610m。

揚げと豆腐を購入。

15:31に岡本とうふ店発。

15:36にデュッセル着。走行距離134.6km、燃費22.1km/L、平均車速39km/h、走行時間3:25、EV走行距離67.1km(50%)、航続可能距離640km、外気温14度。

ソーセージとハムを購入。

15:45にデュッセル発。

15:51に道の駅 小国着。走行距離142.3km、燃費22.8km/L、平均車速39km/h、走行時間3:37、EV走行距離72.5km(51%)、航続可能距離632km、外気温16度。高度434m。

セロリ漬けと高菜の新漬けを購入。高菜の新漬けは妙な味だった。おそらく色を鮮やかにするためにミョウバンを使っているのだろうが、その量を間違えているっぽかった。

15:58に道の駅 小国発。

16:19に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離156.4km、燃費23.9km/L、平均車速39km/h、走行時間4:00、EV走行距離82.6km(53%)、航続可能距離621km、外気温15度。高度355m。

ゆずちゃん(飲料)、かぼすちゃん(飲料)、鹿肉、猪肉、カステラ、花わさび漬け、花わさびを購入。

16:38に道の駅 せせらぎ郷かみつえ発。

道の駅の先で富山ナンバーの危マークの付いた軽の後ろになった。富山ナンバーはこっちでは滅多に見ない。

遅くなったので、菊池市街をパスして裏道で七城まで出た。

18:10に自宅着。走行距離217.4km、燃費26.4km/L、平均車速39km/h、走行時間5:32、EV走行距離119.3km(55%)、航続可能距離580km、外気温15度。車の総走行距離37,738km。

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