郡岳

野岳湖公園駐車場〜南登山口〜郡岳〜西登山口〜野岳湖公園駐車場 2021/3/10

3/10(水)

表に出るといつもより暗く感じた。どうやら月が出ていないためのようだ。暗いわりには星は明るい星しか見えない。薄雲があるようだ。

4:30に自宅発。外気温6度。航続可能距離250km。

三池港ICより有明海沿岸道路へ乗り大川東ICで下りた。前回の虚空蔵山の山行で大川東ICで下りるのはこれで最後かもと思ったが、再度使うことになった。4日後には大川東IC〜大野島ICが開通するから大川東で下りることはこれで本当に最後になるだろう。

県道18号から大野島ICへ向かう道路の入口らしきところを確認。大野島の早津江川にわりと近いところだった。大野島IC〜諸富ICまでが開通する2022年までは大野島ICの周辺の住民は車の通行が増えて少し気の毒だなと思った。

道の駅 しろいしへの道を左折する手前で薄く茜色に染まり出した空に細い月が出ているのに気付いた。

5:55に道の駅 しろいし着。走行距離67.1km、燃費23.8km/L、平均車速47km/h、走行時間1:26、EV走行距離25.1km(37%)、航続可能距離174km、外気温4度。高度0m。

前回に来たとき同様に駐車場の端の方にコミュニティバスらしきワンボックスカーが停っていた。他には軽が1台停っていただけ。

航続可能距離を見て、ガソリンの残量が少ないのに気付いた。前回の山行から帰ってきたときに次の山行では往路でいつも給油しているガソリンスタンドで給油しようと思っていたのに忘れていた。いつも給油しているスタンドの前を通るときにはリッター134円という価格表示は確認したのに給油のことはすっかり頭から抜けていた。残量としてはギリギリ往復出来そうな感じではあるが復路で給油の警告が出そうな量だ。どこかで給油せねば。

6:00に道の駅 しろいし発。

道の駅 しろいしを出た頃から空が急速に白んで来た。

国道444号は国道207号との重複区間に入る手前に長崎本線の踏切がある。しかも重複区間が始まる交差点から踏切まではたった20mしかない上にT字路で信号がある。そのため、ここはやや詰まり気味で通過に少し時間がかかる。ここの踏切通過が面倒で別の道を探しておいたので今回はそちらを通ることにした。ところが道を間違えてひとつ手前の信号で右折(むつごろうカントリークラブの逆側)してしまったが、そちらもまあまあの道だった。

国道207号でさっそくガソリンスタンドがあったが価格の電光表示が888だったのでパス。さらに進むともう一件あったが、朝なので閉まっていた。鹿島市街を抜けたら野岳湖公園までガソリンスタンドはなさそうなので、カーナビでガソリンスタンドの表示があったバイパス沿いではない市街の方のガソリンスタンドに行かねばならないかと考えていたところ、カーナビでは表示がなかったカーエネクスがあり、価格の電光表示もレギュラー138円だったので入って給油した。航続可能距離は給油前が159km、給油後が811km。

なんとなくトイレに行きたくなったので道の駅 鹿島へ行くことにした。行く途中で中木庭ダム湖畔公園にあったからそちらへ行けば良かったかなとも思ったが、道の駅 鹿島の手前で腹が少し痛くなってきたのでこちらに来ておいて良かった。

6:35に道の駅 鹿島着。走行距離90.9km、燃費24.2km/L、平均車速45km/h、走行時間2:00、EV走行距離36.3km(40%)、航続可能距離801km、外気温4度。高度5m。

トイレのそばのハクモクレンが花を咲かせていた。最近の園芸種の花の大きなものではなく、一瞬コブシかなと思ってしまうような小さめの花。ここの道の駅以外にも行く先々の道の脇でハクモクレンは咲いていて目を楽しませてくれた。

ここの道の駅に朝に寄ったからにはと海を見に行ったら、日が昇って来ていた。太陽の右側の山はどうやら三池山あたりのようだ。

6:48に道の駅 鹿島発。

県道444号へ向かう途中で前の方に唐泉山が見えた。展望はないらしいのだが、山の形がきれいなので行ってみたいという気持ちが大きくなった。

国道444号で浄土山への入口の道を確認。小さなプレートがあった。

国道444号を上がっていくとちょこっとだけ経ヶ岳が見えた。

7:08に平谷物産直売所着。走行距離109.0km、燃費22.6km/L、平均車速46km/h、走行時間2:22、EV走行距離41.9km(38%)、航続可能距離783km、外気温3度。高度429m。

湧き水を汲んだ。他にも数人の人が水を汲みに来ていた。

7:12に平谷物産直売所発。

国道444号は昨年の令和2年7月豪雨による土砂崩れで7/6から通行止になっていたが9/1に通行できるようになった。崩れた場所は平谷直売所を出てすぐのところでまだ片側交互通行になっていた。

県道6号は意外と通行量があったが、途中で広域農道へ左折していく車が多かった。

7:39に野岳湖公園駐車場着。走行距離129.8km、燃費23.5km/L、平均車速46km/h、走行時間2:49、EV走行距離53.6km(41%)、航続可能距離762km、外気温8度。高度278m。

前回来たときにもネコを見かけたが、今回も5匹くらい見かけた。

歩く準備をしている間も県道6号を通り北上する車がそれなりにあった。朝はそれなりに車が通るようだ。

野岳湖公園駐車場〜南登山口

山に登るときは今までは高度計付のG-Shock(9200-1)を使っていたが、今回から新たに買ったプロトレック(PRW-3100-1JF)を使用。G-Shockはメモリーが20しかないのと高度と時刻が同時に表示されないのが不便だった。プロトレックはメモリーは30で高度と時刻が同時に表示されるので不便が解消された。だが、以前使っていたプロトレック(ALT-7000)はメモリーが50だったので30というのは少しだけ不満。出発時にメモリーさせたが、メモリー時の動作音がこれまでのプロトレックやG-Shockと違って少し控えめな音になっていた。

野岳湖のまわりは地元の人の散歩コースらしく数人の人が歩いていた。駐車場に車を停めた後に車が数台やって来たので朝っぱらからなぜこんなところに車が?と思っていたが、散歩にやってくる人の車だったようだ。

時計回りに湖畔を歩いて野岳大橋へ。前回は反時計回りに歩いたが、野岳大橋を渡った方がほんの少しだけだが距離が短い。

野岳大橋を渡るとすぐにロザ・モタ広場。ロザ・モタって何だ? とは思ったものの大村市の姉妹都市かどこかの地名だろうぐらいに思っていた。ロザ・モタ広場には碑があり、顔のレリーフと足形があったので人名であることがわかった。誰なんだろうと帰ってから調べたら、ポルトガルのマラソン選手で1990年の「おおむらハイウェイロードレース」の招待選手として滞在したときに、トレーニングコースとして野岳湖畔の周回コースを走っていたことから名付けられたそうだ。

儀太夫記念館のそばの駐車場はGoogleストリートビューで見たら20時に施錠すると書いてある看板があった。儀太夫記念館の開館時間が9時ということなので9時ちょっと前まで閉鎖されているのだろうと思っていたら、閉鎖されていなかった。

ロザ・モタ広場から道路に出たところで道を間違えて逆に行ってしまった。危うく駐車場へ戻るところだったが、途中で気付いた。

南登山口への道の分岐でも道を間違えてまっすぐ進んでしまった。1回来てるからと油断して何も考えずにボケーっと歩いていて道標を見落としてしまっていた。

ゴルフ場に人が居たがスタッフの人が整備でもしているのかと思っていたら、ゴルフボールを打つ音が聞えてきたのでプレイ中の人だとわかった。こんな早くからゴルフ場が開いているとは思わなかった。

昨年来たときに伐採をやっていた場所はもう植林が始まっているだろうと思ったが、植林されていなかった。

道の横に青紫色の花が咲いていた。どうやらツルニチニチソウのようだ。日本原産の植物ではないのにこんなところに生えているとは。亀石山に登りに行ったときにも見かけたことがあるので、逸出して結構いろんなところで生育しているのかも。

南登山口には1台車が停っていた。やがてもう1台車がやって来て停った。

上は薄手のフリースのプルオーバーと長袖シャツを着ていたが、暑くなったので南登山口でフリースを脱いだ。

南登山口〜坊岩

林道の出会いの手前あたりから梢の上を風が吹いていく音が聞えてきた。進むにつれ林内も風が吹くようになってきた。野岳湖公園では風はほとんどなかったが、この日の天気予報では風が強くなる予報だったので覚悟はしていた。

登山道には所々にヤブツバキの花が落ちていた。昨年来たときは落ちているヤブツバキに気付いたときに上を見上げても咲いている花はほとんどなかったが、今年は割と花が付いていた。

途中で登山者がひとり下りてきた。おそらく南登山口に停めてあった車の持ち主だろう。

途中で女性の登山者に抜かれた。おそらく南登山口にいるときにやって来た車の持ち主。林道の出会いあたりからなんとなく後ろに人の気配は感じていたが、抜かれる直前まで姿を見なかった。こちらはいつものザックだが、その登山者は身軽なデイパックでズンズン歩いており、すぐに姿が見えなくなった。

昨年は南登山口から直に山頂に登り、坊岩は西登山口に降りる途中で寄ったが、今回は歩いていない道を歩いこうと言うことで途中の分岐から坊岩に向かった。同じ道を戻るのは面白くないので坊岩から山頂に登った後は同じ道を降りずに再度ここの分岐に戻ってくることにした。逆回りでも良いのだが、坊岩〜山頂の方が傾斜が大きいので傾斜が大きい道を歩く距離は短くしたいということで逆回りは却下。

分岐から坊岩までの道は登山口から分岐までの道より少しだけ悪く、左側が落ちたら大変なことになりそうな斜面もあった。

木々の間から大村湾が見えてから少し歩くと山頂・西登山口の分岐に着いた。木々が葉を落としていたから途中で大村湾が見えたが、葉の茂る季節には見えないと思う。分岐の少し下で途中で追い抜いていった登山者が登ってきた。

坊岩は展望が良いが、この日は霞んでいて、少し残念。前回来たときも霞んでいた。何度か来ればそのうち霞んでいない景色を見ることが出来るだろう。また来よう。

坊岩〜郡岳

坊岩のそばに「郡岳山頂 あと10分」というプレートがあったが、15分弱かかった。荷物を詰め替えるのが面倒なのでいつも背負っているザックで来たので仕方ない。今後はデイパックで身軽に登ることを考えてもよいかも。

山頂は風があり、少し寒かった。ウィンドブレーカーを念のためザックに入れてきてはいたが、下りは森の中で風もないだろうからフリースで済むと思ったのでフリースを着た。山頂からの景色も相変わらず霞んでいたので早々に南登山口の方へ下山を開始。

郡岳〜坊岩

坊岩の分岐の手前で林の中を茶色い動物が跳ね降りていった。イノシシはあのような動きはしないだろうし、サイズ的に言ったらウリ坊なのだが縞がなかったので、イノシシではない。子鹿にしては小さすぎるし何だろうと思いつつも降っていくと正体が分かった。歩いているうちにその動物よりも下に歩いてきたようで斜面を見上げるとその動物が居た。正体はノウサギだった。

分岐より再び坊岩へ。下の送電鉄塔のあたりが風もなく暖かいのではないかと思い食事は送電鉄塔のあたりでするつもりだったが、坊岩のあたりは風がなかったので坊岩で景色を眺めながらすることにした。

コーヒーとパンで食事をし、その後に柿の種などのおやつを食べた。柿の種は亀田の柿の種の期間限定のもの。期間限定のものは少し前まで、ゆず明太子味のを売っていた。これは割と美味くて、期間限定というわりには結構長い間売っていた。昨日、今日の食料調達のためにスーパーに行ったらゆず明太子味が無くなっていて、かわりに、やみつき塩だれというのになっており、これを持ってきた。これも割と美味くて、ビールが飲みたくなるような味だった。「やみつき」にしておきながら、期間限定なので数か月後には終売になるのだろう。

坊岩からの展望は山頂とほぼ同じだが、こちらの方が少し良いかも。下の方には来る途中で通った伐採地やこれから降っていく方にある送電鉄塔やらが見えた。

坊岩〜西登山口〜野岳湖公園駐車場

途中に新しい道標。「大村ライオンズクラブ 令和2年贈」とあった。西登山口が西口となっていた。西登山口ではなく西口だと何となく駅の改札口のように感じられてしまう。

坊岩から25分程降りると送電鉄塔。南登山口〜山頂の道と比べると、こちらの道の方が石が多くて少し歩きにくい。送電鉄塔からは植林地の中の土の道なので歩きやすくなる。

坊岩からはいくつか送電鉄塔が見えたが、地形からして坊岩と大村湾カントリー倶楽部を結んだ線上にある鉄塔が登山道にある鉄塔だろうと見当を付けていた。付近の樹木の様子からするとやはり見当は当たっていた。

鉄塔のあたりは日当たりが良くスミレが咲いていた。スミレはこの後、県道に出てからと野岳湖の湖畔でちらほらと見た。

西登山口の手前の沢に新しく橋がかけられていた。橋はかかっているが肝心の沢には水が流れていなかった。昨年来たときには水は流れていた。その時はなんとなく人工的な水路ではないかと思った。今回は水が涸れていたことでやはり人工的な水路なのだろうなと思った。農作業で水が必要な時だけ水を流しているのだろう。

西登山口直前で正午のチャイムが聞えてきた。野薔薇(童は見たり野中の薔薇ってやつ)のチャイムだった。

県道沿いの植林のスギは花をつけていた。花粉症の人間にとっては毒ガス製造機だ。自分も花粉症だが、以前に比べて症状が極端に軽くなったのでスギの植林があっても平気になった。スギ以外にはアオモジの木が所々で花を咲かせていた。

西登山口から数分歩くと道の右側に皇太子殿下御成婚紀念林碑。誰かが刈り払いをするようでまわりの草丈が低い。脇にはツツジの木があったが、これは人工的に植えられたもののようだ。

西登山口から5分程でゴルフ場の緑色のネットの脇を通過。このネットは坊岩から見えていた。ゴルフ場からはボールを打つ音が聞えていた。

西登山口から10分弱で大村湾カントリー倶楽部の入口。

県道脇には数ヶ所ソーラーパネルがあった。去年来たときよりも増えているような気がする。その内の1箇所のソーラーパネルのところにヤギが居た。ソーラーパネルの回りはネットで囲われており、良く見るとパネルの下にヤギのためらしい小屋もあった。

野岳湖畔の県道の街路樹の下に小さな黄色いスイセンが咲いていた。芝桜も植えてあったが、まだ咲いていなかった。街路樹はカエデが2本だけ生えていた。カエデはまだ葉を展開していないのではっきりとは分からないが普通のカエデのようだった。葉の大きなカエデは街路樹でわりと見るが普通のカエデの街路樹はあまり見かけないと思う。

湖畔にはヤブツバキなどが咲いていた。おそらく深澤儀太夫が溜め池を作った当時からの植生が残っているのだろうなと思った。

野岳湖公園駐車場まで戻ってきてから郡岳の方を見て、坊岩が見えているのに気が付いた。朝に野岳大橋から見たときには気付かなかったが、逆光気味だったせいだろう。

コースタイム

トラックログ

12:45に野岳湖公園駐車場発。

12:50におおむら夢ファーム シュシュ着。走行距離132.9km、燃費23.7km/L、平均車速45km/h、走行時間2:57、EV走行距離54.9km(41%)、航続可能距離759km、外気温17度。高度76m。

生ウニ、ザボン漬け、レモン、練り物などを購入。ここに寄った主目的は生ウニ。去年寄ったときに買った生ウニが美味かった。他にもここの海産物や海産物の加工品は結構良い。レモンはこのあと道の駅 鹿島で買っていく牡蛎用。ここのゆず胡椒が辛めで美味かったのでこれも買っていこうと思っていたが、買い忘れた。刺身とかも欲しかったが、今回は無かった。

13:16におおむら夢ファーム シュシュ発。

国道に出るとカーナビが8キロ以上道なりですと告げた。東彼杵まで意外と近いんだねえ。

国道では前を走っている車の窓から犬が顔を出して外を眺めていて、その姿に和んだ。他に時々虚空蔵山が見えたりしてあっと言う間に東彼杵についてしまった。去年来たときは大村湾は湖のようにのっぺりと凪いでいたが今回はさざ波が立っていた。大村湾沿いの所々でカメラを構えた人を見かけたが、大村湾をバックに大村線の電車を撮ろうとしていたようだ。

13:32に長崎カステラセンター心泉堂 そのぎ店着。走行距離143.4km、燃費24.2km/L、平均車速44km/h、走行時間3:13、EV走行距離61.0km(43%)、航続可能距離748km、外気温19度。高度10m。

切り落としのカステラを購入。新型コロナウィルスのせいで客が来ないようでひっそりとしていた。

13:38に長崎カステラセンター心泉堂 そのぎ店発。

少し走ると自衛隊のトラックの後ろについた。初心者練習中と書かれていた。制限速度を守って走っているのでかなりゆっくり。このトラックは嬉野で鹿島方向へ右折するまで一緒だった。自分は右折したが、トラックは武雄方向へ直進していった。

14:20に道の駅 鹿島着。走行距離173.9km、燃費25.2km/L、平均車速44km/h、走行時間3:57、EV走行距離79.4km(46%)、航続可能距離716km、外気温19度。高度3m。

牡蛎、シフォンケーキ、高菜漬けを購入。高菜漬けは前回の虚空蔵山の帰りに「ピリッとたかな」というのを買ったのだがこれが美味かったので2つも買ってしまった。

14:42に道の駅 鹿島発。

国道から見えた唐泉山は朝より霞んでいた。

国道444号の踏切が嫌だったので直進して少しだけ走って中学校のところの信号を右折。

れんこんを買うために与ちゃん直売所へ。

15:10に与ちゃん直売所着。走行距離194.4km、燃費25.8km/L、平均車速44km/h、走行時間4:26、EV走行距離91.8km(47%)、航続可能距離698km、外気温19度。高度0m。15:17発。

15:22に道の駅 しろいし着。走行距離197.4km、燃費25.6km/L、平均車速43km/h、走行時間4:33、EV走行距離92.4km(47%)、航続可能距離696km、外気温19度。高度0m。

家で丸ぼうろがあったら買ってきてと言われていたので丸ぼうろ、新玉ねぎ、ソーセージ等を購入。ソーセージはイノシシ肉のものでレンコンが入っている。丸ぼうろも普通のものかと思ったら、こちらもレンコン入り。唐揚げも美味そうだったので買ったが、ピリ辛で美味かった。

15:40に道の駅 しろいし発。

芦刈ICの先のガソリンスタンドがレギュラー120円の表示。128円の見間違いかもしれなけど、それでもかなり安い。機会があったらここのスタンドに寄ってみよう。

県道48号経由の方が距離的に短そうなので直進して48号に入ったが、失敗。交通量はそれほど多くは無いが意外と進むのが遅い。直進せずに右折して国道444号を通ればよかった。

有明海沿岸道路で大川東ICから三橋ICまで。カーナビは柳川市街のルートを提示するのでいつもはそちらを通っていたが沿岸道路を使った方がやはり早い。

16:47に道の駅 みやま着。走行距離235.0km、燃費26.6km/L、平均車速41km/h、走行時間5:41、EV走行距離116.1km(49%)、航続可能距離681km、外気温18度。高度1m。

いつものごとく海産物、海産物加工品を購入。

17:09に道の駅 みやま発。

18:05に自宅着。走行距離266.0km、燃費27.3km/L、平均車速40km/h、走行時間6:38、EV走行距離135.7km(51%)、航続可能距離668km、外気温18度。車の総走行距離30,560km。

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