伐株山

伐株山憩いの森駐車場〜針の耳登山口〜伐株山〜針の耳登山口〜伐株地蔵尊〜伐株山憩いの森駐車場 2019/9/25

9/25(水)

荷物を積むために外に出ると星がきれいに見えていた。前回の久住山へ行ったときには丸かった月も細くなっていた。カシオペアあたりがモヤっとしていたが、てっきり少し雲が出ているだけだろうと思っていたが、後で調べてみると天の川がうっすら見えていたらしい。

4:33に自宅発。外気温17度。航続可能距離586km。

5分程走ったところでトリップメーターのリセットをしていないことに気付いてリセットした。

今回は事前に食料を調達していないのでトライアルに寄り道することにした。

5:09にトライアル 山鹿店着。走行距離19.6km、燃費27.4km/L、平均車速36km/h、走行時間0:33、EV走行距離11.7km(59%)、航続可能距離564km、外気温16度。高度26m。

普段から食料は惣菜パンや菓子パンの類を買うが、トライアルにはちょっと他の店では見られないほどの安さのパンがあった。山に行くときは家から出発する前に手っ取り早く食べられるのでカップ麺を食べている。そろそろカップ麺のストックが少なくなってきたので帰りにコスモスにでも寄って買おうかと思っていたが、カップ麺もかなり安いのがあったので買うことにした。結局、パンやらカップ麺、ビーフジャーキー、ついでに八幡屋礒五郎のとうがらし煎餅なんてものを見つけたのでそれも買ってしまった。

5:28にトライアル 山鹿店発。

トライアルで買い物を終えて外に出たら空が白みはじめていた。

菊池を走っていると鞍岳の右側に阿蘇山の噴煙が昇っているのが見えた。

兵戸トンネルに入ってから出口の方を見ると霧が出ているのが見えた。霧でスピードダウンかと思ったが、トンネルを抜けたら霧はそれほど濃くはなかった。

6:19に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離59.7km、燃費23.1km/L、平均車速42km/h、走行時間1:26、EV走行距離30.8km(52%)、航続可能距離509km、外気温13度。高度359m。6:24発。

小国の市街地を抜けて涌蓋山が見えるあたりまで走ると涌蓋山の右側から丁度朝日が昇ってきていた。

宝泉寺温泉の手前で道に何か塊が落ちているなと思ったらトンビがとまっていた。怪我でもしているのかと思ったが、近づいていくと飛び立った。

農免道路は伐株山に近いところは落ち葉とか枝とかが少し落ちていたが、農免道路を右折したあたりから杉の落ち葉や枝が増えてきた。伐株山憩いの森駐車場へ右折したら、もっと落ち葉や枝が増えた。22日に台風17号が東シナ海を北上し、対馬海峡を抜け日本海へ進んだが、家の方ではここ数年では一番の強風だった。このあたりもかなりの風が吹いたのだろう。

7:16に伐株山憩いの森駐車場着。走行距離102.6km、燃費23.9km/L、平均車速44km/h、走行時間2:20、EV走行距離53.1km(52%)、航続可能距離453km、外気温12度。高度545m。

伐株山憩いの森駐車場〜針の耳登山口〜伐株山

出発の準備をしていると鹿4頭が近くの道を横切っていった。

伐株地蔵尊入口のすぐ横に万年山登山道 新設工事と書かれた柱が立っていた。キャンプ場の前にある案内図に書かれているコウモリ越登山道の入口はここのようだ。簡易舗装の道は藪の中に消えていて、どうも使われているフシがない。柱には平成十四年度と書かれていた。コウモリ山経由で万年山へ行く道は確かに以前はあったらしい。だが、コウモリ山に登った記録をインターネットで検索しても、吉武台へ通じる道の途中から登った記録が少ししか見つからず、しかもそこからの道も荒れているらしい。元々あった道を再整備しようとして頓挫したのではないかと思う。平成14年度というのがひとつのキーワードで、伐株山憩いの森駐車場にある休憩舎、このあとの下山時に寄った伐株地蔵尊の近くの休憩舎も平成14年度と書かれていた。どうやら平成14年前後に伐株山一帯を整備に着手したが途中で頓挫してしまったのだろう。

針の耳登山口の道を挟んで斜め後ろあたりに両脇にお地蔵さんが並んでいる登りの道があったので行ってみた。ほんの少し登ると行き止まりでそこには2体の石仏があった。

途中の岩の上から万年山方向を見ると少し雲はあるが青空が広がっていた。前回来たときは曇っていて少し残念だったが、やはり晴れていると景色を見ていて楽しい。

針の耳からの登山道は倒木が少しあった。前回に来たときには無かったように思うので台風17号で倒れたのだろう。

針の耳登山道から山頂まではそれほど距離はないが途中から傾斜が急でクサリ場もあったりする。上に寺があった時代には修行僧や信者がこの道を登っていたと言うがさぞかし大変だっただろう。

このコースは途中の岩に文字やら石仏が彫り込んであったりで、面白い道だが、上の方の笹の藪が難点。藪をかき分けるのに使うために一応ストックを持ってきたが使わなかった。ストックはザックにくくっておいたが、藪を抜けたらストックのキャップが無くなっていた。

伐株山の最高地点は三角点ではないのは前回歩いて分かっていたが、調べてみたら電波塔の裏手ということだった。どのあたりなのだろうかと思っていた。電波塔の裏手と言うことなので伐株山園地の方から道を電波塔の前まで進んで来て、電波塔を見たときに裏のほうなのかと思っていたが、再び登ってみると針の耳登山道を登ってきて電波塔のほんの少し手前が一番高い場所のようだ。登山道上に地味に最高地点があるとは思わなかった。

登ってきて1つ目の電波塔は表示があるので西玖珠テレビ中継局だと分かった。少し離れた所にあるもうひとつの電波塔が何のためのものか気になったので少しまわりを歩いてみたが、何の表示もなかった。アンテナは北北東の方向を向いていたけど、何のための電波塔なのだろうか。

前回来たときも思ったが、道の脇に植えてあるドウダンツツジの木が立派である。花の時期にはさぞ見応えがあるだろう。ただ、木のまわりに草やら笹が繁っていて、木の生長を邪魔しているのが少し気になった。

三角点からは草地を適当に歩いた。木々の間から由布岳が姿を覗かせていたのでまずはそちらに進んだ。あとは草地を苅萱道心の石像がある方向へ歩いた。途中の草地は刈り払いをしてある場所もあったが、苅萱道心の石像に向かう道は、道があるわりには刈り払いは行われておらず、草が鬱陶しかった。途中のドウダンツツジとかもそうだけど、限られた予算の範囲内で整備をやっているからこの状態なのだろう。

玖珠盆地が良く見えるあたりまで来ると展望はさすがに良かった。英彦山、九重山、由布岳方面の山を眺めることが出来た。前回は田ん圃に水が入った時期は水鏡で玖珠盆地の景色がきれいなのではと思って来たが、帰ってからは稲穂が色づく頃の方がきれいなのではと思って今回来てみた。予想したとおり色づいた田ん圃の良い景色を見ることが出来た。

途中で第5土塁は見かけたが、石童丸の石像は見かけなかった。もっとも、見つけようとして歩いてはいなかったが。近くにあるという稚児落とし登山道の場所を知るためにも次に来るときは少し下調べをしてから来ようかと思う。

KIRIKABU HOUSEのそばの東屋にベンチがあったのでそこで食事。KIRIKABU HOUSEの中をちょっと覗いたが、「或る列車」と「フードトラック」の絵が壁にあった。KIRIKABU HOUSEが開いている時間が11:00-15:00。山に登る時は朝から登って昼には降りるスタイルなので山登り以外の目的で伐株山で来ないとここを使う機会はないだろう。

食事の後は北西方面の草地まで歩いた。玖珠盆地を流れる玖珠川と玖珠ウィンドファームの景色を楽しむことが出来た。

伐株山〜針の耳登山口〜伐株地蔵尊〜伐株山憩いの森駐車場

伐株山園地登山口への下山は林の中で展望がない上に登山口から伐株山憩いの森駐車場まではずっと車道歩きだし、今回は天ヶ瀬温泉に寄るつもりでとにかく手っ取り早く車まで戻りたかったから下山は針の耳登山口まで車道を降りた。車道を下っているとツクツクボウシの鳴き声が遠くから聞えてきた。

往路は針の耳登山口から電波塔の近くの最高地点まで25分程だったが、下りは伐株山園地の駐車場から針の耳登山口まで10分程。下りというのもあるが、やはり車道歩きは手っ取り早く降りてくることが出来る。

針の耳登山口あたりからは三角形の850mピーク(850mピークの手前の750mちょっとのピーク。850mピークは針の耳登山道を登っていくとこのピークの後ろに見えてくるピーク)の眺めがよい。道があったら登りに行きたくなるピークだ(2022/3/24に歩きに行ったが、道っぽいものはあった)。

キャンプ場に近づくとツクツクボウシの鳴き声が近くの木から聞えた。例年はこの時期だと鳴いているツクツクボウシはもっと少ないように思うのだが、八月下旬から天候が不順だったせいか今年は多いような気がする。

道の左側に石像があるあたりでミンミンゼミの鳴き声。藪の中で物音がしたが鹿がたてて物音だろう。

伐株地蔵尊入口から地蔵尊の方へ行ってみた。この場所には「伐株地蔵尊入口」と書かれていて、伐株山憩いの森駐車場の所には「伐株願い地蔵尊 車道入口」と書かれているので別々の地蔵尊なのかと思っていた。しかし、伐株山憩いの森キャンプ場のそばにあった案内図を見て同じ地蔵尊だとわかった。

道はあまり歩かれているような雰囲気ではなかったが、暗めの日陰で植物が育たないため藪になっておらず、普通の山道と言った感じだった。

歩いていくと沢山のお地蔵様が並んでいる所に出た。はじめはこれが伐株地蔵尊かと思ったが、まだ先に行く道があったので進んでいくとその先に2m位のお地蔵様があった。

お地蔵様に行く途中には湧き水があった。そばには飲用できると書いてあった。お地蔵様から駐車場への道は途中からは舗装道で休憩舎が途中にあった。

休憩舎から少し下ると伐株山憩いの森駐車場。地蔵尊への道の入口には「伐株願い地蔵尊 車道入口」と書かれているが車で上がるのは遠慮したい道。地蔵尊の入口から駐車場までは往路の車道歩きよりは地蔵尊経由の道の方が歩くのは楽だった。

コースタイム

トラックログ

10:45に伐株山憩いの森駐車場発。

この日は天ヶ瀬温泉に寄り、温泉に入り、亀石峠経由で帰る予定で、もう少し早い時間に降りてくるつもりだった。寄り道をしていると帰宅時間が遅れるので道の駅 童話の里くすはパスしようかとも思ったが寄ることにした。

11:03に道の駅 童話の里くす着。走行距離112.3km、燃費25.1km/L、平均車速42km/h、走行時間2:40、EV走行距離60.8km(54%)、航続可能距離439km、外気温24度。高度335 m。

家で頼まれていた野菜の類を購入。他に柚子胡椒、かぼす胡椒、ヤマメの卵、ざる豆腐、かぼすハイボールなどを購入。ざる豆腐は万年元気豆腐のもので前に道の駅 慈恩の滝くすで買ったことがあるけどうまかった。

店外で販売している龍のひげ1ケースと赤紫色のリンドウ1ポットを購入。龍のひげと書かれていたけど、株が小さいのでおそらく玉竜。赤紫色のリンドウは家にもあるのだが、蕾が付いたあとにうっかり水切れさせて枯れそうなので購入(枯れそうだったリンドウは後日復活。普通の青紫色の株は開花しなかったが、赤紫色の株は開花した)。花苗が置いてある道の駅ではホームセンターで買うよりも安いので助かる。

11:31に道の駅 童話の里くす発。

国道を走るより川沿いの道を走りたいということで、玖珠側の手前で右折。川沿いの道を走っていると右手に旧豊後森機関庫とそこにあるSLが見えた。

道の駅 童話の里くすで、いろいろと買ったので、道の駅 慈恩の滝くすはパスしようかとも思ったが、いまさら先を急いでも仕方がないので寄ることにした。

11:51に道の駅 慈恩の滝くす着。走行距離123.7km、燃費25.9km/L、平均車速41km/h、走行時間3:02、EV走行距離68.1km(55%)、航続可能距離431km、外気温26度。高度256m。

前にここに来たときに買っていって、次に行ったときも買ってきてくれと言われていた味付けの鶏肉を購入。他にクラフト酎ハイ、かぼすハイボールを購入。かぼすハイボールは道の駅 童話の里くすに置いてあったのは瓶入りだったが、こちらは缶入りだった。製造者が違うだけでどちらも販売者はジェイエイフーズ大分。クラフト酎ハイは宝酒造のもので沖縄のシークヮーサー、桜島の小ミカン、九州のレモンの果実を使ったというものを1本ずつ。後日飲んでみたがかぼすハイボールはかぼすの風味が良くうまかった。クラフト酎ハイもそれぞれの果実の風味が良くうまかった。

買い物の後に慈恩の滝へ。台風の後のせいか慈恩の滝は前に来たときよりも水量が多かった。

12:10に道の駅 慈恩の滝くす発。

12:18に桜滝駐車場着。走行距離128.5km、燃費26.3km/L、平均車速40km/h、走行時間3:12、EV走行距離71.2km(55%)、航続可能距離424km、外気温25度。高度183m。

まずは温泉。一番近い駅前温泉へ。100円で入れるという話だったが少しくらい値上がりしてるのではと思っていたけど100円だった。湯舟から玖珠川が見えた。玖珠川も見えるけど、脱衣所に目隠しがなく、脱衣所も湯舟も川向こうの道から丸見えという半端ない開放感のある温泉だった。少し濁った硫黄臭のある湯。100円で入れるなら次も来よう。

駐車場に戻り、国道210号の橋脚に描かれた天狗様の「桜滝はあっちじゃ!」という指示に従い、桜滝へ。途中にあった「桜滝の由来」という案内板には「五馬高原に源流を発し、玖珠川に合流する合楽川にかかる滝で、落差約25m、幅約15m。水量が豊富で、流れ落ちる滝水が無数の非常に細かい筋になり、飛沫が桜の花のようであることから、桜滝という名が付けられたとされております。享和3年(1803年)に書かれた豊後国の地誌である『豊後国志』でも「砕け散ること花の如く、流下することすだれの如し。」と、この滝の繊細な美しさが称賛され、江戸時代より文人、墨客に愛された滝でもあります。春は萌えいずる新緑の中に、夏は水煙の花を吹き、秋は紅葉の画題を供し、冬生む霧は仙境を思わせ、四季それぞれの風情ある眺めを見せ、心ある詩情をそそります。」と書かれていた。

桜滝が見え始めたときにはなんじゃあれと思った。思っていた以上に立派な滝だった。駐車場は無料だし、温泉も安く入れるし、滝も立派だったので玖珠方面まで何度か来ていながら天ヶ瀬に寄らずにいたことにすごく損をした気分を覚えた。

駐車場に戻る途中でハンミョウを見かけた。今年は山に行った時にハンミョウをよく見かけた。

途中に栗のイガが落ちていたが、中身はなかった。多分落ちていたら滝の見物に来た人が中身を持っていってしまうのだろう。

久大本線の線路の手前で特急列車がやってきた。後で調べてみると由布院発博多行の、ゆふいんの森2号だったようだ。由布院から日田くらいまでの汽車旅は景色が良さそうで楽しいだろうけど、乗る機会はないかな。

13:01に桜滝駐車場発。

13:18に亀石峠着。走行距離141.1 km、燃費23.8km/L、平均車速40km/h、走行時間3:30、EV走行距離73.7km(52%)、航続可能距離419km、外気温22度。高度799m。

景色を眺めながら食事。今日は景色が少し霞み気味。牧草地には牧草でない雑草が目立った。今年はもう牧草の刈り取りはしないだろう。

峠にはバイクが一台停まっていたが、ライダーはおらず、あたりに人影もなかった。結局、亀石峠に居る間にはライダーは戻ってこなかった。亀石山までひと登りと言った感じだったのだろうか。

13:10に亀石峠発。

小国に岡本とうふ店という豆腐屋さんがあるのだが、今まで行ったことが無かったので行ってみた。

13:47に岡本とうふ店着。走行距離151.9km、燃費24.5km/L、平均車速41km/h、走行時間3:44、EV走行距離76.9km(51%)、航続可能距離398km、外気温24度。高度603m。

なんと定休日だった。水曜定休ということだ。定休日も調べずにフラッと寄ったのだから仕方ない。でも、カーナビに地点登録しておいたので次からは楽に行ける。

13:47に岡本とうふ店発。

国道387号へ戻る途中の道が、対向車来るなよと祈りたくなるような農村部にありがちな狭い道だった。これだったら、九重町側の来た道を引き返した方が良かったなと思った。

14:01に道の駅 小国着。走行距離160.8km、燃費25.2km/L、平均車速40km/h、走行時間4:00、EV走行距離83.0km(52%)、航続可能距離382km、外気温27度。高度433m。

とにかく青物野菜を買ってこいと家で言われていたので隣の物産館に寄って野菜を購入。

14:13に道の駅 小国発。

ちょっと暑くなってきたので道の駅 小国を出たところでエアコンオン。

14:31に道の駅 せせらぎ郷かみつえ着。走行距離174.9km、燃費25.7km/L、平均車速40km/h、走行時間4:20、EV走行距離91.1km(52%)、航続可能距離373km、外気温24度。高度349m。

家でここに寄ったら猪肉、鹿肉を買ってこいと言われているので購入。他に花わさび漬けと塩羊羹があったので購入。塩羊羹はあるのを見つけて思わず買ってしまったが、後でよく考えたら同じものを家の近くのどこかで買った覚えがあった。

14:18に道の駅 せせらぎ郷かみつえ発。

酒の谷トンネルの先で車が詰まっているなと思ったらノロノロトラック。トラックの後ろに3台ほどの車。このトラックはノロいクセに他の車を先に行かせようとはしなかった。立門の手前で後ろに1台車がやってきた。ノロノロ倶楽部にようこそ。このトラックは水の駅の先で左折していった。

15:43にマックスバリュ 山鹿店着。走行距離211.8km、燃費26.7km/L、平均車速40km/h、走行時間5:17、EV走行距離108.7km(51%)、航続可能距離338km、外気温29度。高度41m。

運転中の眠気覚ましに食べているトップバリュ商品のミントタブレットの大きいタブレットの奴が欲しくて寄ったのだが、ここにはおいてなかった。確実に手に入れるにはイオンモール大牟田まで行くしかないか。

16:05にマックスバリュ 山鹿店発。

途中で給油。給油後の航続可能距離792km。

16:59に自宅着。走行距離237.0km、燃費27.2km/L、平均車速39km/h、走行時間6:09、EV走行距離125.9km(53%)、航続可能距離768km、外気温30度。車の総走行距離233,324km。

帰ってきてからメモ代りにスマートフォンのカメラに撮っていた写真を見ようとしたら、今日撮った写真だけがサムネイルは一部残っているもののそっくり消えていた。写真はマイクロSDカードに保存されるようにしていたが、後日、マイクロSDカードが劣化により寿命が来て書き込み禁止になっていたためと判明。

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