鞍岳・ツームシ山

第二駐車場〜子岳〜女岳〜ツームシ山〜孫岳〜ツームシ山〜鞍岳〜第二駐車場 2018/5/11

5/11(金)

5:53に自宅発。外気温10度。航続可能距離788km。

6:45に道の駅 旭志着。走行距離35.1km、燃費25.8km/L、平均車速40km/h、走行時間0:53、EV走行距離20.2km(58%)、航続可能距離751km、外気温13度。高度111m。

今回はいつもよりここに来るまでの燃費が少しだけ良かった。おそらく、国道208号の裏道を使わなかったからだろう。裏道はアップダウンが結構ある。

6:48に道の駅 旭志発。

四季の里旭志の手前の交差点の左手前角にあった駐車場の案内板に"Kuratake Mt."と書かれていた。「くらだけ」でなく「くらたけ」って表記は初めてみた。単なるミスだろう。

森林コース登山口の先の駐車ポイントには1台車が停まっていた。ここに停めている車はこれまであまり見たことが無かった。『のぼろ』に紹介記事が出たからかも。

伐採をしているようで林道の脇には所々に伐った木が置いてあった。

7:18に第二駐車場着。走行距離51.3km、燃費18.0km/L、平均車速37km/h、走行時間1:23、EV走行距離25.2km(49%)、航続可能距離734km、外気温11度。高度1013m。

第二駐車場〜子岳〜女岳

時間が早いので第一駐車場も第二駐車場も停めている車がいなかった。

子岳経由で鞍岳に登るのに第一駐車場の方がやや近いのでいつも第一駐車場に停めている。今回は歩いたことのないコースやあまり歩いたことの無いコースを歩くつもりだったので第二駐車場から登ることにした。

林道の下の方からカエルの鳴き声が聞えた。水がたまる場所があるのだろうと思っていたが、これは鞍岳から下ってきて車に戻る直前に判明した。

鞍  岳 標高1118.6m
人皇51代平城天皇の聖代大同元年坂上田村麻呂肥後の国に下り山の姿を身玉ふ其形馬の鞍に似たり依って鞍嶽山と號す。(肥後郷土史より) 昭和59年秋熊本県、熊本日日新聞、熊本放送主催による熊本緑の百選の応募に対し村内外の熱い指示により「鞍岳と湯舟のつつみ」が27万7千百2拾4票獲得し第2位に入賞した。

駐車場からの登りで背の低いカラマツを2回ほど見かけた。ちょうど新葉の展開が終わった状態だった。

少し登ると第一駐車場からの道に合流。

まずは子岳を往復。子岳の分岐を曲がってすぐの所にミヤマキリシマが花を咲かせていた。子岳からは阿蘇山、久住山は見えるが霞んでいた。阿蘇山は白い蒸気を上げていた。この日は阿蘇火口の規制があったらしい。

今回はあまり歩いていないところを歩くということで湧き水も寄ってみた。「湧き水 120m」という標識があるので前に寄ったことがあるが、ちょっと飲むのに勇気がいるようなたまり水といった感じだったので、それからは行っていない。水が見えてきたあたりで水の方ではなくまっすぐに続いている踏み跡があったので行ってみたら、すぐに九州北部豪雨(2012年7月)の後に作られた砂防ダムの堰堤が見える場所に出た。

引き返して湧き水へ。前に来たときはたまり水と言った感じだったが、今回はわりと水が流れていた。それでも水が湧いているところや流れている所が土の地面なので飲もうという気にはならない。湧き水の湧いている穴の中から水滴が落ちる音が聞えてきて水琴窟のようだった。湧き水の上の方からも水が流れており、湧き水の水と合わさり、砂防ダムの堰堤に溜まっていた。

女岳〜ツームシ山

女岳はいつもとりあえず寄るだけだが、今回も寄っただけ。すぐに下の岩のあるあたりまで下った。岩から下に降りていく道があるがここもあまり歩いたことがない。駐車場から登ってくる道に出るはずなのに登りでは分岐に気づかなかった。それならどこに出るか確かめてやろうと言うことで降りてみた。すぐに駐車場から登ってくる道に出たが注意していないと見落としてしまうような分岐で気付かなかったのも納得だった。

再び鞍岳と女岳の分岐へ。いつもは女岳の次に鞍岳に登るが、今回は最初にツームシ山に向かった。ツームシ山に登ってから、前回に鞍岳へ登ったときにパノラマコースの途中にあったツームシ山へ向かう道を歩いて戻ってくる予定だ。

鞍岳を巻いて花コースへ。途中の祠にも寄り道。「大山祇ノ神」(オオヤマヅミノカミ。『祇』の字はフォントによってネ氏であったり示氏であったりするが実際に書いてあったのはネ氏)と書かれた祠で、駐車場の案内板に「山の神」と書かれているのはここの事らしい。大山祇ノ神は伊弉諾尊と伊弉冉尊の子供の山の神で大山積神、大山津見神とも表記されるとのこと。

花コースの途中にある沢は今回は水量が多かった。駐車場から登る途中にある「湧き水」とこちらか、どちらかの水を飲まなければならないとしたらこちらを選ぶだろう。だが、ここも水が湧いているあたりは土なので飲むのに勇気がいる。今回は水が湧いているあたりの上の方からも水が流れていた。

花コースではミヤマキリシマがきれいに咲いていた。ミヤマキリシマが咲くから花コースなのだろうとは思っていたが、花の時期に来たのは今回が初めて。

途中、黄色い花が咲いていた。どうせ良く見る黄色い花の類だろうと思っていたが、良く見てみるとキンランだった。キンランの実物ははじめて見た。

花コースのミヤマキリシマの生えているあたりだけぽっかりと周りと植生が違う空間が広がっているのは何故だろうといつも思っていた。ミヤマキリシマ、松などが生えておりカラマツまで生えている。が、この謎はいまだに解けない。ミヤマキリシマの花にはマルハナバチが飛び交っていた。

花コースにはカラマツの木が生えており、カラマツの新緑の頃に来たいと思っていながら、新緑の時期に来るのは今回がはじめて。久しぶりにきれいなカラマツの新緑を見た。

花コースから林道の方へ向かっている道があったので下りてみた。分岐のところには標識も何も無かったのでもしかして行き止まりかなと思ったが、木段の残骸があり一応道が続いていた。途中で沢に行き当たって道はここまでかと思ったが、さらに続いていた。更に歩くと空き地のような場所があり、すぐに林道にたどり着いた。どうもこの空き地のような場所は山小屋があったところのようだ。以前は鞍岳に登った帰りに阿蘇市側に下りるときに車からちらっと建物が見えていた。国土地理院の地図にもこの場所に建物の表記がある。いつのまにやら建物は取り壊したらしい。

林道に出た所に「環境林案内図」というのが立っていた。鞍岳の説明が無いだけで図は、ほぼ第二駐車場にあるものと同じ内容が描かれていた。

林道へ出る手前あたりや林道の脇にはテンナンショウが花を咲かせていた。

鞍岳に登った後に阿蘇市方向へ車で下る途中の草地に出たあたりにツームシ山への道を示す道標を見かけたことがあるのだが、ここの道を歩くために林道を下った。

林道を下る途中の少し林道の幅が広くなったところにも案内板があった。草地のあたりからツームシ山に登る道のあたりは草地に乗り入れるなという看板があり、登るコースがあるのに車を停める場所がないなと思っていた。この場所はいままでただの車のすれ違いのための待避所くらいに考えていたが、案内板があるということは駐車スペースとしての役割もあるのだろう。案内板には「ノウサギ、テン、イタチ、ウグイス、カケス、キジ、コジュケイ、シジュウカラ、オオルリ、コガラ」などが居ると書かれていた。この場所にはこの「鞍岳鳥獣保護区特別保護地区」の案内板の他にも、もう一つ警告の看板があった。

警 告

熊本県条例により、ケイリンサイシン等 の指定希少野生動植物の捕獲、採取、殺傷、 損傷が禁じられています。

違反すると条例に基づき罰せられます。

貴重な野生動植物の保護にご協力お願いし ます。

県菊池地域振興局
菊池警察署   
菊池地役所   

草地まで林道を下った。進行方向の左側にツームシ山へ登る道があるが、右の森の方にも歩けそうな場所があった。後で第二駐車場の案内板を見返してみると「アセビ谷」、「ドウダンの広場」の記述があり、ここも歩けるらしい。

ツームシ山の道は荒れているかと心配したが普通に歩ける道だった。所々植林された木があるもののほぼ自然林。第二駐車場にあった案内板だと「リョウブの谷」と書かれているのがこの道のようだ。案内板には他に「ミヤマの丘」、「マユミの広場」などの記述があり、分岐があるようだが気付かなかった。途中に山小屋方面への分岐があった。ここもそのうち歩いてみたい。案内板によると歩いた先に「ミヤマの広場」があるらしい。

キスミレは時期的に見ることが出来ないだろうと思っていた。今年はキスミレの花の季節にキスミレが生えている場所にどこにも行かなかったなと思いながら歩いているとツームシ山の登りにさしかかったあたりの日陰にキスミレが1輪咲いていた。

子岳のあたりもハルリンドウがほんの少し咲き残っていたが、ツームシ山の登りではちらほらと咲き残っていた。

9:30頃にツームシ山の登りの半ばを登っているときにあまり間隔を開けずに飛行機が2機上空を飛んでいた。あとで調べてみたら熊本空港への到着便らしい。

ツームシ山から鞍岳方面を振り返ると新緑がきれいだった。落葉広葉樹の新緑もきれいだが、アセビなどの常緑広葉樹の新緑も目に鮮やか。

ツームシ山で軽く食事。

ツームシ山〜孫岳

孫岳はこれまで一度しか行ったことが無いが、今回はあまり歩いていないところを歩くということで孫岳まで往復することにした。

ツームシ山からほんの少し歩くと孫岳が見えてきた。常緑広葉樹の新緑の中を道が山頂まで続いており楽しそうな道。

ギボウシは所々で見かけたが、ツームシ山から孫岳への向かう途中の下りは他の場所より多く見かけた。

途中に「立入禁止 泗水町」と書かれた看板。そちらの方に防火帯があり、道のようになっていた。

テンナンショウは林道周辺に多く咲いていたが、こちらにも咲いていた。テンナンショウはそんなに珍しいものではないと思っていたが、調べてみたらこれは熊本、宮崎、鹿児島にしか分布していないヒトヨシテンナンショウというテンナンショウだった。

キスミレが孫岳の登りで5輪ほど咲いていた。孫岳山頂のあたりにも1輪咲いていた。キスミレの花の季節には遅いと思っていたのに思っていた以上の数のキスミレの花を見ることが出来た。

孫岳〜ツームシ山

孫岳の下りから見るツームシ山は新緑が鮮やか。ツームシ山は鞍岳側から見るより孫岳側から見た方がきれいかも。

これまで誰にも会わなかったが、ツームシ山の山頂でそれぞれ単独らしき登山者2人とあった。

ツームシ山〜馬頭観音

ここから鞍岳までが今回のメインの目的のコース。前回の鞍岳へ登ったときにパノラマコースの途中で見かけたツームシ山への道を歩く。鞍岳を正面に見てツームシ山を右に下っていく道を辿った。孫岳〜ツームシ山までも右側に防獣用らしきフェンスが右側に見えていたが、ここでも右側にフェンスがあった。

まっすぐに下りていくとすぐに林道に行き着いた。この林道は上の方は落石がゴロゴロところがって荒れていた。普通車での通行は困難だろう。路肩が崩落しかけている場所もあった。ほとんどは未舗装であるが、所々にコンクリートの簡易舗装されている場所があった。

途中に「泗水町々有林 関係者以外 立ち入り禁止 菊池郡泗水町 泗水町々有林監視員」という看板があった。この時は気にもしなかったが、あとでよく考えてみるとこの場所は旧泗水町の範囲ではなさそうだ。旧泗水町は国道325号より東側には少し飛び出している部分がある位のようだし、旧泗水町の地名は菊池市泗水町×××という地名になっているようなのだが、このあたりは菊池市四町分となっている。孫岳・ツームシ山間で酒々井町の看板を見たところも阿蘇市狩尾のようだ。どうも泗水町が他の自治体の土地に町有林を持っていたということらしい。

林道はほぼ水平な状態な状態なると普通の感じの林道となった。林道からは934mピークが目立った。登れるなら登りに行きたくなるようなピークだが道はなさそう。

オオカメノキの花の時期には少し遅いが林道の脇に花をつけたオオカメノキがあった。

ツームシから40分ほどでパノラマコースへの分岐に着いた。途中にパノラマコース方向へ登る踏み跡らしきものがあった。初めはそこがパノラマコースへの分岐かと思ったが、分岐には目印があるという情報を得ていたのでそこは無視した。そこからほんの少し歩いたところに砂防ダムがあったので途中で見た踏み跡はおそらく砂防ダムへ続く作業道だったのだろう。

途中に「復旧治山第3...」、「平成17年度治山事...」(下の方は草に隠れて見えない)と書かれた角柱が道の脇に立っていた。林業関係者が使っている林道だと思って歩いていたが、治山林道だったようだ。すぐそばにイノシシが掘り起こした穴があった。30cm以上の深さの穴だった。イノシシは餌のために結構深い穴を掘るようだ。

分岐には「← 四季の里 1時間西へ行け ↑ 林道下ル ××田部落 2時間30分」(××田はたぶん伊牟田)という道標と「パノラマコースへ10分 ツームシへ40分(林道行止まりまで)」と書かれた鞍岳近辺で良く見るL字アングルの道標があった。

林道歩きは誰もおらず、山の新緑を楽しみながらの静かな歩きだったが、パノラマコースに近づくと人の声が聞えてきた。この後は鞍岳まで誰にも会わなかったのでおそらくパノラマコースで下山する登山者の声だったのだろう。

馬頭観音〜鞍岳

馬頭観音で少し休んでから鞍岳へ。

少し前にカシミール3Dで涌蓋山と九重山の間に由布岳が見えるということを知った。空が霞んでいて肉眼では分かりにくいが双眼鏡で見るとそれらしいピークが見えた。この日は双眼鏡で覗いても釈迦岳のレーダードームがやっと判別できる程度だった。山頂からは第一駐車場に3台車が停まっているのが見えた。

しばらく山頂でのんびりしていると登山者がふたり登ってきた。

鞍岳〜第二駐車場

鞍岳の下りでは登山者4人ほど見かけた。

以前は林道からの登山口に鳥居のある場所があったが、いつの間にか無くなっていた。その鳥居のあった登山口はどこだったか覚えていないのだが、おそらく山の神への最短距離の今回下った登山口だったのではないかと思う。

林道を歩いて第二駐車場へ。第二駐車場に戻る途中に林道を挟んで上と下に砂防ダムの堰堤があった。湧き水から見えていたのもこの堰堤。第二駐車場から出発するときに聞えたカエルの鳴き声がしたが、林道の下の方の堰堤に溜まった水が鳴き声の主の居場所だったようだ。

コースタイム

トラックログ

鞍岳林道を四季の郷旭志に下るよりもミルクロードに出る方が楽なのでミルクロードに出てから菊池阿蘇スカイラインまで上がって、菊池渓谷経由で帰ろうかと思ったが、カーナビによると20km弱遠回りらしい。なので旭志側に下りることにした。

13:22に第二駐車場発。

第一駐車場には5台程車が停まっていた。

林道脇に伐採用の重機が置かれている場所があった。往路ではあった記憶はないが見落としただけかも。

森林コースの上の駐車ポイントには1台車が停まっていたが、往路の時とは別の車だった。

森林コース登山口のそばの駐車ポイントには9台程車が停まっていた。うち1台は端の方に路駐状態で停まっていたのでここの駐車ポイントの適正台数は約8台ということか。

今回は四季の里旭志に寄ってみることにした。

13:10に四季の里旭志着。走行距離58.3km、燃費19.7km/L、平均車速34km/h、走行時間1:44、EV走行距離29.3km(50%)、航続可能距離721km、外気温22度。高度496m。

駐車場は結構広いし、屋外トイレまであった。

温泉に入ってから帰ろうかと思ったが、温泉ポンプが故障にしていて地下水を沸かしていると言うことだったのでやめた。

13:22に四季の里旭志発。

13:39にコッコファーム着。走行距離68.8km、燃費22.1km/L、平均車速34km/h、走行時間2:01、EV走行距離34.7km(50%)、航続可能距離708km、外気温26度。高度708 m。13:57発。

菊池市街は気温は27度だったが、日差しが暑いのでエアコンを入れた。

コメリ 菊池店の向かいのディスカウントドラッグコスモスに車を停めて飲み物でも買おうかと思ったが、イオンのギフトカードを持っており、山鹿まで行けばマックスバリュがあるのでそこで買うことにした。

14:07にコメリ 菊池店着。走行距離73.9km、燃費22.8km/L、平均車速33km/h、走行時間2:13、EV走行距離38.4km(52%)、航続可能距離703km、外気温28度。高度46m。14:19発。

自動車税を払うためにセブン−イレブンへ寄り道。

14:22にセブン−イレブン 西寺店着。走行距離74.7km、燃費22.6km/L、平均車速33km/h、走行時間2:17、EV走行距離38.6km(52%)、航続可能距離702km、外気温28度。高度43m。

ATMで現金を下ろして、自動車税の払い込みをした。車の車検証入れに税納税証明書を入れるときに去年のものが出てきたが、去年もこのセブン−イレブンで納付していた。調べてみたら、去年の5/18に御前岳・釈迦岳に登りに行った帰りにここで納付していた。

14:29にセブン−イレブン 西寺発。

14:44にマックスバリュ 山鹿店着。走行距離82.9km、燃費23.1km/L、平均車速32km/h、走行時間2:33、EV走行距離44.0km(53%)、航続可能距離694km、外気温27度。高度44m。

アサヒの「クリアラテ from おいしい水」という透明なカフェラテを購入。飲んでみると最初は香りに騙されてカフェラテのように思えるが、よく味わうとコーヒーとミルクの香りのする甘い水といった感じ。カフェインはゼロということなので眠気覚ましにはならない。透明飲料は前々回の御前岳・釈迦岳の帰りにサントリーの「天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」を飲んで、後日に「天然水 PREMIUM MORNING TEA レモン」というのも試しに飲んでみたが、味の好みとしては「クリアラテ from おいしい水」>「天然水 PREMIUM MORNING TEA ミルク」>「天然水 PREMIUM MORNING TEA レモン」と言った感じ。サントリーは「天然水 PREMIUM MORNING TEA 白桃」というのも出しているけど、透明飲料は多分もう買わないだろう。

14:58にマックスバリュ山鹿店発。

菊池川沿いに道で気温が26度だった。この位の気温だと窓を開けて走った方が気持ちがよいのでエアコンを切って、窓を開けた。

15:42に自宅着。走行距離108.3km、燃費25.0km/L、平均車速33km/h、走行時間3:19、EV走行距離61.7km(57%)、航続可能距離674km、外気温26度。車の総走行距離14,318km。

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