上高地

坂巻温泉〜大正池〜田代池〜明神〜大正池 2004/4/23-25

3/21(日)

電話で坂巻温泉に宿泊の予約を入れた。今回の面子はうちと義父母の計4名。

4/23(金)

22:19に自宅を出発。22:42に谷和原ICより常磐道。22:57に三郷、23:01に外環三郷西より外環へ。23:21に新座料金所へ。

4/24(土)

0:05に上里SA着、上信越道に入り、0:57に県境通過、1:29に東部湯の丸ICで下りた。途中休憩は上里SA, 東部湯の丸SA。会社の引っ越しのためのパッキングをしていたら、埃を大量に吸い込んだようで体調がイマイチで、途中いつもより多く休憩しなければダメかと思っていたが、順調に来れた。

いつものごとく、三才山トンネル有料道路経由で松本へ。いつもと違うのは松本トンネル有料道路を使ったこと。この有料道路は普通車300円のところ、昨年5/29から今年の3/31まで料金値下げ試行で100円になったのだが、結局もう1年延長。さらに今年の4/1より1年間は夜間無料(22:00-6:00)になった。国道19号経由で国道158号に入り、LAWSON 松本新村店で食料調達。2:42。サークルK 安曇バイパス店で追加の買い物をした後に風穴の里でトイレ休憩。街灯が点灯していたのでここで歩くためのパッキングを済ませた。3:52に坂巻温泉着。

走行距離328km、燃費18.0km/L。

坂巻温泉〜釜トンネル〜大正池〜田代池〜上高地BT

到着した時は星が見えていたのに、雲が出だして、しまいには雪が舞っていた。雪は真上の雲からではなく、風に流されてきている雰囲気。出発準備やらトイレやらで手間取り、出発が遅れたため、なんとかゲートが開く前に釜トンネルについたものの、釜上トンネルの手前で車をやり過ごすことになった。昨晩からさわやか信州号が運行されているはずなのに一番最初のバスは松電のバスでは無かった。しかも、大正池まで松電のバスに追い越されることは無かった。

大正池でお湯を沸かして、朝食。とても寒く温かい飲み物がありがたかったが、体が冷えるので早く歩きたいというのが実感。人は少ないがそれなりにいた。穂高はダメだったが、焼岳はてっぺんまで見えていた。

田代池は偶然にも貸し切り状態。でも、とにかく寒いのですぐに切り上げ、林間コース経由で田代橋まで歩いて、梓川左岸を歩いてバスターミナルへ。今年はかなり雪が少なく、林間コースでもほとんど雪を踏まなかった。

インフォメーションセンターで朝食パート2。その後に少し仮眠。

上高地BT〜嘉門次小屋〜上高地BT

ビジターセンターを少し見た後で、明神に向かった。思ったより人は居たが、普段と比べたら居ないに等しい。日差しはあるものの雪が舞っていた。左岸をゆっくりと歩いて明神橋をわたって、嘉門次小屋へ。そういえば新しくなった明神橋の渡り初め。

嘉門次小屋はまだ営業していないかと思っていたのだが、営業していたので昼食。何度もここには来ているが始めて囲炉裏の方に上がった。途中から他のお客さんは居なくなって、貸し切り状態。体調がイマイチでアルコールは控えた方が良いのだが、熱燗の誘惑に抗しきれずに、熱燗を注文。他の3人はアルコールがダメなので、一人で2合徳利を飲み干した。

嘉門次小屋の前の明神池に行く途中の小さな橋は工事中。どんな橋になるのだろうか? 明神池は参拝料を払うのがバカらしいのでパス。ここは冬にタダで見るに限る。車に貼っている交通安全のお守りが穂高神社のだから、あんまり悪くは言いたくないが、ここで参拝料を取るのは反則だろう。

河童橋までゆっくり歩いていくつもりであったが、寒さと熱燗2合が効いて、トイレにいきたくなり、途中から自分だけダッシュで河童橋へ。ダッシュしたから気づかなかったけど、他の3人は猿を見たそうだ。

五千尺ホテルの喫茶室が営業していたのでケーキとコーヒーで一服。その後、インフォメーションセンターで仮眠のつもりが、長い時間、寝てしまった。

上高地BT〜大正池

ひと寝入りしたら体調が良くなるかと思ったが、回復せず。体はダルかったが、他の3人は大正池まで歩くというので自分も歩くことにした。

数年前に車道のそばに作られた木道を初めて歩いた。この木道は観光客が帝国ホテルに行くのに車道を歩かないようにするのが主目的だろう。帝国ホテルより田代橋方面に出て、梓川コースを歩いた。仙丈沢の土砂が溜まっているところに猿がいた。小猿が何匹も居て、かわいらしかった。

コースタイム

大正池に着いた時点で松本行きのバスが来る時刻だったので、バス停で待っていたら、数分遅れで沢渡行きが来たのでそれに乗った。ガラガラ。

前の座席の乗客と運転手さんの会話をなんとはなしに聞いていたら、昨日、観光バスが釜トンネルで引っかかって、一時通行止めになったそうだ。

4/25(日)

温泉に入って、ゆっくり寝たので体調もかなり回復。

朝起きてみると車の上に雪が積もっていた。とりあえず、旅館の玄関わきのお湯を使って溶かした。でも、あとで出発の時に他の車を見たら、日が当たって、溶けていたのでわざわざ溶かす必要もなかった。

朝食後に朝風呂に入っていたりしたので坂巻温泉の出発は9:34。朝食後、すぐに出発する人が多いようで、朝食後に入った内湯の男湯も露天風呂も貸し切り。内湯の女湯も貸し切りだったそう。露天風呂から上がろうとしたら対岸の崖にカモシカを発見。隣の女湯の方にも教えてあげたが、なかなか発見できない様子。あとで聞いたら、女湯の方には大きい岩があるのであんまり外が良く見えなかったそうだ。

国道158号は相変わらず観光バスが大名行列を作ったり、センターラインを割ってきたり。センターラインを割るような運転するなら来るな。

国道158号を折れて、欄干がスイカとリンゴの橋を渡り、少し行ったところのセブン−イレブンへ。どうも喉の調子が悪く、のど飴を買った。

この後は、いつものごとく三郷サラダ市、三郷ミルク、堀金の道の駅に寄った。堀金の道の駅の脇の菜の花畑は満開。この菜の花畑は5年前から作っているということだ。ここは年ごとにカメラマンが増えているように思う。県立こども病院を舞台にしたドラマがTVで放送されているようでポスターが張ってあった。

あまりに天気がよいので、長峰山へ。駐車場に着いてみて、思わずゲゲっと思った。満杯でマイクロバスまでいた。こんなとこまでマイクロバスで来るなよな>群馬ハイキング。調べてみたらユウユウトラベルというところのツアーらしい。狭い林道を、しかも路肩注意なんて看板があるところをマイクロバスで上がるなんざぁ非常識。幸運にも1台分空いていた駐車スペースになんとか停めることが出来た。山頂には至るところに人がいた。トンビがたくさん飛んでいるかと思ったが、そうでもない。トンビ注意の看板があるので、注意する人が多くて、人の食べ物をかすめ取れないからかも。ハンググライダーが何機もテイクオフ待ちしていて、山頂にいる間に2機ほど飛び立っていった。

あまり長居しても帰りが遅くなるので、下って、明科のそばやで昼食。そのあと、義父の古希のお祝いを買いにカモシカスポーツ穂高店へ。トレッキングシューズが欲しいということで、無事気に入る品があり、購入。

その後に、いつも行く豊科のケーキ屋に行ったが、休業中。この前はしばらく休業と張り紙があったが、今度は来年の春ぐらいまで休業という張り紙に変わっていた。

トイレ休憩を取りたいということになり、新刊本のチェックもしたかったので平安堂安曇野文具館へ。堀金の道の駅に張ってあったTVドラマのポスター関連の本が平積みしてあった。ドラマのタイトルは「電池が切れるまで」。そう言えば、ここは県立こども病院の一番の最寄りの本屋かも。ここはそんなに本の数は多くないが郷土の本の新刊は必ずおいてあったりするのでかなり便利。

国道19号を田沢で曲がり、三才山トンネル有料道路経由で帰路についた。料金所を16:42、17:20に東部湯の丸より上信越道。途中、佐久平PAで休憩。佐久平PAでは上の方にこいのぼりが飾ってあったので上がってみたが、結構山の景色が楽しめた。八ヶ岳、北アルプスが夕空に見えていた。ここにあがるのは初めてなので知らなかったが、ここからは槍ヶ岳も見ることが出来た。

渋滞箇所があるようなので、夕食を食べるために上里SAに入ったが、どうみても一杯なので、止まりもせずにそのまま出て、次のSAの高坂SAに入った。途中、少し渋滞、先も渋滞しているらしい。高坂でやっと夕食。ここの食堂はわりとすいていた。このあたりから体調がまた悪くなってきているのを実感。

新座料金所が20:47、外環道大泉が20:49、常磐道三郷が21:12、常磐道を谷和原ICで21:21に下りて、自宅到着21:43。帰り着いたときはかなりヨレヨレ。

総走行距離718km、燃費20.8km/L。

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