2019年

1/15(火)

Core-i3 8300の手配状況のメールが来たが4/2〜4/29に到着予定に変更された。そこまで待てないのでキャンセル。Core-i3 8300は品薄で入手まで時間がかりそうなので、CPUをCore-3 8100に変更することにした。だいたい国内の通販で16000〜17000円台なのだが、amazon.comだと$124.8だったのでamazon.comで買うことにした。米国でもCore-i3 8300は不足しているようでamazonは売っていなくてマーケットプレスの業者の販売だが、Core-i3 8100ならamazonから買える。レートは1ドル108円台なのだが、1ドル100円台の時のドル預金をした口座から支払いが出来るクレジットカードがあるので、かなり安く買える。

1/16(火)

Core-i3-8300の価格を調べてみたら、在庫有のショップで22,000円台でヨドバシ.comは取り寄せでなんと32,680円。昨年11月に調達しようとしたときは19,000円台だったのに。昨年の10月初旬まではさらに安く16,000円だったがその頃はメモリ価格が高かったためにメモリ価格が落ち着いてからPCの新調をしようと考えていた。そのうちi7, i5が入手困難になり、i3も価格が上がり出したので、11月に入ってからPCの新調を決断したのだが、完全に出遅れだった。

1/22(火)

JA植木まつり(1/19-2/18)に行った。その前にハンズマン 菊陽店へ。オレンジスパイスタイムを購入。

ついでにアンビー熊本へ。はじめて環状交差点というものを体験した。

植木まつりではゴールデンレモンタイムとドウダンツツジ2本を購入。

コメリ 菊池店に寄って、処分品の植木鉢を購入。

1/27(日)

昨日CPU到着したので、昨晩より新メインPCの組み立て開始。パーツリストは以下の通り

CPUIntelCore-i3 830019,140
マザーボードASUSPRIME H370M-PLUS10,977
メモリ(16GB)CFDW4U2666PS-8GC1914,910
電源玄人志向KRPW-BK550W/85+4,838
ケースSilverStoneSST-PS12B5,223
SSDApacerZ280 AP120GZ280-RT7,980
SSDクーラーAINEXCB-7010M22,180
ケースファンENERMAXUCTB9P926
AINEXAK-FN076A1,026
CPUクーラーサイズ白虎 SCBYK-1000I2,220
CPUバックプレートAINEXBS-1156A885
熱伝導シート親和産業SS-HCTSα50-3021,008
ファン固定ネジAINEXSCM-04 (×2)430
3ピン-PWM4ピン変換制御ケーブルAINEXCA-PWM820
PWMファン用二股電源ケーブルAINEXCA-095408
5インチベイ 小物入れBulletPC5CBK (×2)1,548
塩ビシートユニサンデーEB-2357193
ブザーユニットGroovyGN-SW04BU308
合計75,020

CPUクーラーの白虎はプッシュピンが前提のようでCPUバックプレートに取り付けは面倒。

1/31(木)

NIC複数差し環境で複数NICを有効にした時のEPSONプリンタで印刷が出来ない問題が昨日解決。本日他のPCで解決方法を検証した。プリンタのつながっている方のNICのTCP/IPのメトリック値を他より小さくすると印刷が出来るようになった。

2/5(火)

新メインPCの再配線。ストレージを載せすぎたためSATAの電源ケーブルを1本抜いて、ペリフェラル電源ケーブルからのSATA2分岐ケーブルでストレージに接続するようにした。ケースが小さいからケーブルの取り回しが面倒。Express 5800は同じようなサイズのケースなのにケーブルの取り回しはやりやすかったのだが。

2/6(水)

ミニマグライトをLED化するために米アマゾンで注文していたLED化キットが到着。古いミニマグのLED化が本来の目的だったのだが、純正のLED版のミニマグも試してみたかったので、一緒に注文してしまった。Hi/Lo/点滅/SOSのモードがあるものもあったが、モードなしのシンプルなものを購入。かなり明るい。直視すると目が眩む。

LED球はNITEIZEのもの。NITEIZEのLED球でLED化したマグライトは既に1本使っているが、これは初期のNITEIZEのLED化キットで行ったもの。このLED化キットを買ったもののそれまで使っていたマグライトは古すぎて使えず(その当時の売られていた新しいミニマグライトは電球を差し込む部分にプレートが入っておりこれを外す前提でLED化キットが作られていた)、新たにミニマグライトを購入するはめになった。今回買ったLED化キットは前にLED化出来なかったミニマグライト用。形状からして古いのでも着くだろうと思って買ったが無事にLED化出来た。新しい方のLED化キットの方がやはり明るいが、古い方がLED3球、新しい方がLED1球という違いがあり、古い方が光のムラが少ない。

2/8(金)

VX1 HDD アクセスランプの配線を間違えていたので直した。SATAカードのHDDしかアクセスランプが光っていなかった。LEDの+と−を逆にしたら光らないから注意しなければと思いながらも、マザーボードからの配線が逆につなぐという間抜けなことをしていた。

2/15(金)

自作1号機に仮想環境でWindows XPをインストールして、昔使っていた"HP PhotoSmart S10"というフィルムスキャナを使える環境を作ることにした。このスキャナは古い物なのでSCSI接続でOSもどうやらXPあたりまでしか動きそうにない。自作1号機はSCSI接続は出来ないが、昔買ったSCSI-USB変換ケーブルを使えば何とか使えるのではないかと期待している。

とりあえず、VMware Workstation Playerの最新版(15.0.2)をダウンロードして、インストール後にWindows XPをインストールしてみたのだが、動作がものすごく遅く実用レベルにない。Express 5800でVMware Workstation PlayerでWindows XPをインストールしたときは実用レベルだったのだが。

2/16(土)

VMware Workstation PlayerのWindows XPが遅い原因はもしかしたら、HDDが遅いためかと思い調査。仮想環境はIDE-SATAのコンバータを使って余っていた2.5インチのIDEのHDDをつなげて、そこに作っている。Express 5800で作ったときも同じ。ベンチマークを取ってみるとかなり遅い。インターネットで検索して見るとIDE-SATAコンバータを使っているのが原因でドライバーとしてインテルラピッドストレージテクノロジー(IRST)を使うと改善するらしい。

早速、IRSTのドライバーを入れ見たら、改善した。だが、タスクバーのインテルラピッドストレージテクノロジーのアイコンをクリックしても何も起動しないという気持ち悪い状況になった。色々いじっていたら、自動修復が動いてOSが起動できなくなった。いままで自動修復で修復が出来た例がなかったので、多分ダメだろうと思ったら案の定ダメだった。

IRSTを入れる前にバックアップを取っておいた方が良いかもと思って、dismでドライブC:をバックアップを取っておいた。dismでドライブC:を書き戻そうとしたら、"エラー: 5 アクセスが拒否されました」とか出て書き戻せない。dism.logを見てみると、どうやらアクセスが拒否されて書き戻せないディレクトリがあるせいで処理が止っているようだ。ドライブC:をフォーマットしてから書き戻せばアクセス拒否される要素がなくなるのでうまく行くだろうと言うことで恐る恐るやってみたら無事成功。

Express 5800の時はHDDのスピードは問題なかったけど、BIOSでIDEモードにしていたので、BIOSでいじれるところがあるかもと見てみると"Intel Rapid Storage TechnologyのOn/Offがあった。そういえば、前にBIOSいじったときにあるのは見ていたけど、RAID組まないから関係ないと思ってOffにしたままだった。これをOnにしたてF10を押したら、"SATA Mode Selection [AHCI]->[Intel RST Premium With Intel Optane System Accelaerration(RAID)]と変更するのか?と確認してきたので、一応変更してから起動してみた。そうしたらデバイスドライバーで"標準 SATA AHCI コントローラー"の下にあったHDDが"Intel Chipset SATA RAID Contorller"の下になり、HDDの速度が速くなった。IRSTは動作しないアイコンがタスクバーに出てくるが気持ち悪いので入れなかった。

"標準 SATA AHCI コントローラー"の下のSATAコンバーターの使ってIDEのHDDをぶら下げた場合に速度が出ないならMarvellチップのSATAボードにつなげているHDDの方は?と思って見てみたらこちらも速度が出ていない。Marvellのドライバを入れてみたらこちらも速度が改善した。Marvellのドライバを使うとつなげたHDDがリムーバブルな扱いになるのがイヤでMarvellのドライバはExpress 5800では使っていなかった。Windows 7あたりまでだとデバイスドライバの設定でいじれるらしいのだが、Windows 10では(Windows 8以降かららしい)いじれない。Googleで検索して見ると、以前は検索しても見つからなかった修正方法が見つかった。"Marvell 91xx SATA 6G Controller"で接続したディスクをリムーバブル扱いをやめる方法は以下の通り。

  1. レジストリエディタでHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{4D36E97B-E325-11CE-BFC1-08002BE10318}へ
  2. 0000〜000xで"Marvell 91xx SATA 6G Controller"を探す
  3. DriverPolicySetという文字列キーを作成
  4. 「値のデータ」を設定(0: 全てを無効 1: "driver caching"だけを有効 2: "ハードウェアの安全な取り外し"だけを有効 3: 両方を有効)

HDDの速度問題は解決したのでVMware PlayerのWindows XPが遅い問題が解決するかと思ったら解決せず。タスクマネージャで見てみるとCPU使用率が100%に張り付いていた。これが真の原因だった。

2/17(日)

VMware Workstation PlayerでWindows XPが遅いのは、簡易インストールを使ってインストールをしたのが遅い原因でないかと思ったが(簡易インストールで設定したユーザー名とパスワードがインストール後に反映されていなし、画面のプロパティを変えても再起動すると一部が元に戻る。どうやらユーザープロファイルあたりをぶっ壊している模様)、原因追求より、Windows XPが動く環境の構築の方が先決なのでVirtual BoxにWindows XPを入れてみた。無事に動き、速度も出た。

2/18(月)

Virtual BoxにWindows XPをインストールしたついでに、Windows 95/98をインストールしてみた。仮想デバイスにFDDがあり、fddイメージで起動が出来るのでWindows 95/98をインストールするのはかなり楽。でも、"Gest Addons"はWindows 95/98で使えないということでホストからのコピーペーストも、共有もできないのでデータの受け渡しをどうするかが問題。

2/18(火)

Virtual BoxのWindows XPでは共有フォルダーが使えるのでVirtual BoxのOS同士でOSのファイル共有機能で共有をすればデータの受け渡しが楽だということでやってみたのだが、Windows 95/98は共有できたが、Windows XPのディレクトリが何故か共有出来ない。解決に時間をかけるのが面倒なのでImgBurnでISOファイルを作って、それを仮想ドライブとしてマウントすることにした。

少し脱線したが、Windows XPの仮想環境でフィルムスキャナを使う環境を作るために、作業をしてみたが、スキャンソフトのインストールでエラーとなり、インストール出来ず、エラーとなるとインストールされたファイルが消される。Windows XPがインストールしてあるノートPCにスキャナソフトのインストールも同様。このノートPCは以前にスキャンソフトをインストールした時には使えたのだが。そのインストール以降にOSを再インストールしたので、再インストールで何かが変わったのが原因らしい。仮想環境の方でスキャンソフトのエラーのダイアログが出た時点でインストールされているソフトのコピーをとって、スキャナとSCSI-USB変換ケーブルのドライバを入れた後にこのソフトを動かしてみても、スキャナと通信が出来ずにエラーになる。SCSI-USBコンバータなしだと上手く行くかと思って、ノートPCでやってみても同様。

2/19(水)

とりあえず、フィルムスキャナの環境は脇に置いておいて、仮想環境のWindows 95/98へのデータ受け渡し環境を構築。USBが使えるのはWindows 95はOSR2からで残念ながら、仮想環境の95はOSR2ではない。でもWindows 98はUSBが使えるし、95と98はOSのファイル共有は使えるので98までファイルを持っていければ95へのファイル受け渡しが楽になると言うことでWindows 98でUSBメモリーが使える環境を作ることにした。Windows 98の頃はUSBメモリーもメーカーが用意したドライバーが必要だったのだが、"Windows 98 USB Mass Storage Device Drivers"なんてものがあるのを見つけたのでこれを入れてみた。結果として動いたのだが、新しいUSBメモリーはこのドライバーでは使えなかった。使えたのはWindows 98が発売されていた頃の古いものだけだった。おそらく、USB2.0以降のものは使えないだろう。

Windows 95/98の仮想環境へのデータ受け渡しの目処が付いたところ(付いた付いたであとはこの仮想環境ではやることがないので)、スキャナの方の作業へ戻った。スキャンソフトのインストールは以前やったときには上手く行ったのだから、素の状態に近くしてインストールすれば上手く行くだろうということでノートPCでやってみた。Windows XPをインストール後に入れてみたら、上手く行った。スキャンも出来た。スキャンソフトが追加したレジストリとスキャンソフトのコピーを仮想環境に持っていけば何とか鳴るだろうと言うことで、やってみた。レジストリの"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run"への追加でエラーになり追加できない。エラーダイアログのメッセージで、インストールシールドがレジストリをいじろうとして失敗しているようだとは思っていたが、これがエラーの原因らしい。でも、これがいじれないならOS起動時に実行するファイルをいじれないって事になるので少し謎。無理矢理レジストリを追加して、スキャンソフトを動かしたが、やはり通信で失敗するので仮想環境ではスキャンできない。

2/21(木)

くまもと春の植木市(2/1-3/11)に行ってきた。会場の店に置いてあったチラシをもらってきたが、合志市に大きな園芸店があるようだ。

2/22(金)

VMWare Workstation PlayerにWindows XPを簡易インストールを利用しないでインストールしてみたが、やはりゲストOSのCPU利用率が100%に張り付いてしまい実用にならない。VMware Playerには長いこと世話になったが、しばしさらば。

2/24(日)

仮想環境でのフィルムスキャナの利用が諦めきれないので、ノートPCで素に近いWindows XPの状態でスキャンソフトを入れたときに上手く行ったのなら、同じことをやれば動くかもということでやってみた。結果的に上手く行ったのだが、ひとつ分かったことはSCSI機器をOS起動前に起動しておかないと、スキャナとの通信に失敗するということ。どうやら、"HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\run"で起動される"HPI_BOOT.EXE"が起動時にスキャナが見つからないと終了してしまうためらしい。仮想環境でレジストリをやってみたときはレジストリ追加、再起動、SCSI-USB変換ケーブルドライバインストール、スキャナドライバインストール、スキャンソフト起動の順でやっていたと思うのでこの手順のせいで失敗していたようだ。まあ、そりゃそうだろうというオチで失敗していたわけだ。

3/22(金)

昨晩、Googleマップを見たときにいつもと色が違うなと思っていたら、更新されたらしい。どうやらゼンリンとの契約を解消した模様。航空写真から機械学習で道路のデータを作っているという予想がされているようだが、実際にこれはあるだろう。道路地図にはのっていなかった自分の家の敷地内の砂利道が地図に反映されていた。苦労して砂利をきれいに敷き直した甲斐があったよ>Google AI。でも私有地内の道を地図に載せないで欲しかったな。

4/13(土)

4/12に南阿蘇村のそば道場がリニューアルオープンしたそうだ。

4/17(水)

4/16に阿蘇山が小噴火したそうだ

4/16に地獄温泉が日帰り入浴を再開したそうだ。名前を清風荘から青風荘に代わったとののこと。

4/19(金)

阿蘇山で再び小規模噴火。

5/3(金)[憲法記念日]

また阿蘇山で小規模噴火。

5/14(火)

奄美地方が梅雨入り。

5/16(木)

沖縄地方が梅雨入り。

5/31(金)

九州南部地方が梅雨入り。

6/2(日)

水が入ったマルキルの750mlの水筒を家で誤って床に落としたら穴が開いてしまった。この容量は使い勝手が良かったのに残念。

6/7(金)

関東甲信と東海、北陸、東北南部が梅雨入り。

6/26(水)

九州北部、四国、中国、近畿が梅雨入り。

6/29(土)

タイタンビカス(レイア、ピーチホワイト)が開花。ピーチホワイトは昨日に開花しているのに気付いたが、すでにしぼんでいた。他にも花ガラがあったので一昨日あたりから開花していた模様。

沖縄地方が梅雨明け。

7/8(月)

自作PCのNVMeの温度が上がり気味なので無理矢理ケースのサイドの通風口の外側にファンを無理矢理ネジ止めして設置。本当なら通風口の内側に設置したいところだが、ケースの中が狭いので設置できなかった。SSDのクーラーを使っているのに温度が上がり気味なのはPCI Expressスロットの間のM.2 Socketスロットがあり空気の流れが悪いため。サイドファンを設置は効果があった。M.2 Socketスロットがもっと空気があたる場所にあれば問題ないのだが、どうやらNVMeなんて使うような人間はグラフィックボードも設置していて、グラフィックボードのファンの空気が当たるというが前提になっていると思われる。

7/13(月)

奄美地方が梅雨明け。

7/16(火)

山に行ったときに牧草地でズブロッカを思わせる香りを嗅ぐ毎にズブロッカが飲みたくなっていた。近くには売っていないだろうと思っていたが、イオンモール大牟田に行ったらあったので購入。トップバリュ商品のミントタブレットのビッグの方も4種類も置いてあった。

7/24(水)

九州南部・北部、四国、近畿、北陸が梅雨明け。

7/25(木)

中国地方が梅雨明け。

7/26(金)

阿蘇山が小規模噴火。今年の秋は根子岳には登れないかも。

7/28(日)

東海地方が梅雨明け。

7/29(月)

関東甲信地方が梅雨明け。

7/30(火)

東北南部が梅雨明け。

7/31(水)

東北北部が梅雨明け。

8/2(金)

俵山大橋が明日開通するそうだ。残る大切畑大橋は今秋開通予定だそうだ。

8/8(金)

録画用HDDの容量の残りが少なくなってきたので、HDL-AA2, HDL-AA0と4TBのHDD2台を注文していたが、到着した。既存のHVL-S2と新規購入のHDL-AA2をそれぞれ4TB化して、外した2TBのHDDをHDL-AA0に入れて運用するつもり。とりあえずはHDL-AA2の4TB化を開始。

8/11(日) [山の日]

HDL-AA2の4TB化完了。入っていた2TBのHDDをクローンスタンド(無くてもクローン作成はできるけど、面倒なので今回のために買った)で4TBにクローンを作成後に、データ領域のRAIDパーティションを削除したのちにxfsパーティションを最大で作成。RAIDサイズの変更、ファイルシステムの拡張で完了。自分は上記の手順でやったけど、実はデータ領域のRAIDパーティションを削除して、xfsパーティションを最大限で作成後にHDL-AA2に入れて、システム初期化をすればよかったらしい。

8/14(水)

HDL-S2に録画されているものを4TB化したHDL-AA2へ移動後にHDL-S2の4TB化。外した2TB2台をHDL2-AA0に入れて拡張ボリュームで運用開始。

11/7(木)

なんとプラザ安曇野が9/29に閉店していたらしい。また、安曇野で寄っていた場所が一つ無くなった(完全に無くなったわけでなく、運営を委託する指定管理者が出てくれば再開するらしいが難しいのではないかと思う)。

12/18(水)

サンワダイレクトで注文した防湿庫が到着。以前に使っていた防湿庫が壊れたときに、新しいものを買おうと思って調べたが、高いのでドライボックスでいいやと思ってドライボックスを使ってきた。でも、サンワダイレクトのメールマガジンで比較的安い防湿庫が新商品として発売されたのを知って購入した。購入前にamazonで調べてみると、中国メーカー製らしき防湿庫が同じような価格で売られていた。サンワサプライの防湿庫もおそらくこれらのOEMだろう。これらの安い防湿庫はペルチェ素子を使ったもので、従来からある乾燥剤式の防湿庫より寿命が短いらしい。ペルチェ素子の寿命が防湿庫の寿命となるようだが、ペルチェ素子さえ交換できれば寿命を伸ばせると言うことだ。調べてみるとペルチェ素子はそんなに高いものでもないし、多分交換もなんとかなるだろう。

12/22(日)

dtab-01のMediapad 10 link化を実行。メモリが1Gしかないので、色々と停めたりしてなんとか使っていた。このところ、メモリが足りずにアプリの動作が怪しくなってきていて、しょっちゅう再起動してメモリ開放をしなければならなくなっていた。あまりの使い勝手の悪さに堪忍袋の緒が切れた。調べてみらdtab 01は元はHuaweiのMediapad 10 linkなのでそのファームウェアにしてしまえば軽くなるとのこと。早速、やってみたら、軽くなったし、空きメモリは増えたし、docomoのいらないアプリは消えたしで良いことずくめ。ただし、今回やったことの副作用なのかは分からないが、Wi-Fiが2.4GHzはつながるが5GHzはつながらなくなった。とは言っても、前の日にWi-Fiの接続速度が2.4GHzでも5GHzでもリンク速度が56Mbpsでしかつながらないという衝撃の事実を知って、障害物に弱い5GHzよりも2.4GHzを優先して使おうと思っていたので使えなくてもたいして問題ではない。

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