天気予報だと今後10日間で終日晴れは今日か月曜日、晴れ時々曇りが2日くらいあるだけで残りの日は雨が降るらしいので日嶽に登りに行くことにした。

2/21(土)

11:20に自宅発。外気温17度、航続可能距離626km。

国道208号と県道347号の開田交差点をほんの少し入ったところに「開田ホタルの里」と書かれた標識、さらにほんの少し入ったところに「ホタル」、「日嶽」と書かれた低く小さな標識があった。

11:36に日嶽・ホタルの里駐車場着。走行距離5.7km、燃費20.1km/L、平均車速20km/h、走行時間0:16、EV走行距離3.8km(65%)、航続可能距離615km、外気温15度、高度46m。

日嶽・ホタルの里駐車場〜日嶽

家から薄手フリースのプルオーバーを着てきたが、暑かったので出発前に脱いでザックに仕舞った。上はCraghoppersの秋〜春に使ってる長袖シャツ、下はColumbiaのRoyce Range Pantsと言う格好になった。Royce Range Pantsは安かったから入手してみたものの、使い勝手が良くない。気温が少し低いと薄ら寒く、気温が少し高いと暑いので、この日のように暑からず寒からずと言ったときにしか使えない。

駐車場から既に日嶽が見えていた。そう言えば、昨年末より何度か鹿児島本線に乗る機会があったが、電車の中から小岱山の手前に日嶽が見えていた。

駐車場への進入路を戻り、日嶽へ向かう道に入るところに日嶽城の案内があった。

日嶽を見つつ駐車場から7分ほど歩くと東回りコースと西回りコースの分岐に到着。日嶽城の案内の近くにもあったが、分岐にも日嶽ガイドマップがあった。このマップは玉名市のホームページにもPDFファイル("日嶽 site:www.city.tamana.lg.jp"でGoogleで検索)が置いてある。

分岐から10分弱登ると道は木段となった。ここまでの道は舗装道、砂利道が混じっていた。

木段は途中新しい箇所があったり、木段の脇に立っている杭が新しい箇所があったのでわりと手が入れられているようだ。

木段を登っているうちに12時になり、玉名市の12時のチャイム(メロディーは玉名市の歌の「我らの故郷 玉名」)が聞えてきた。

木段を10分弱登ると日嶽の山頂に到着した。山頂にはひとり登山者が居た。山頂で過している間にもうひとり登山者がやって来た。

木葉山に連なる山、二ノ岳、三ノ岳、金峰山、宇土半島、三角岳、雲仙が見えた。天草もうっすらと見えていた。

日嶽〜本善坊

日嶽の山頂まで短いとわかっていたので、本善坊まで行く計画だった。計画通りに登ってくる途中で見かけた本善坊への分岐までもどり、本善坊へ向かった。

10分も歩かないうちに緩いピークっぽい所を通過した。本善坊はまだ先だろうと思っていたが、スマートフォンの地図を確認してみると通過したピークっぽいところが本線坊だったので戻った。

本善坊は岩がありそのそばの木に「本善坊」と書かれたラミネート加工された紙がくくりつけられた。木に囲まれていて、展望は無さそうだったが、木々の間から何か見えないか探していたら、三角岳が見えた。

本善坊〜Bコース入口

本善坊の先にも道があるようなので行ってみた。テープやら木にペンキマークが沢山付けてあって、日嶽から本善坊までの道よりもわかりやすかった。

途中でスマートフォンの地図を確かめると道は先にある舗装道へ向かっているらしいことがわかった。大して遠そうにないから行けるところまで行って見ることにした。

途中にピークっぽいところがあって、古いテープとかが見えたので登ってみたが、登ったピークからの眺望は無かった。

本善坊から20分ほどで舗装道に出た。「Bコース入口」と書かれたラミネート加工された紙が木に付けられていた。途中の木にもペンキでBコースと書かれていたけど、BコースがあるということはAコースもあるのだろうと思いながら歩いてきた。家に帰ってから調べてみたら、道の向かいにAコースがあって、Aコースを辿ると、Bコースが出た舗装道のもう少し東側に出て、その先にCコースがあるらしい。

Bコース入口〜本善坊〜日嶽

ここからは本善坊に戻った。15分強で本善坊まで戻った。

本善坊のほんの少し先に、日嶽から本善坊へ向かう時に見かけた下っていく道があったのでそちらに行ってみることにした。

こちらの道は最初の方は急だった。落ち葉で滑りそうで常緑広葉樹が葉を落とす季節には歩きたくない道だった。

下っていると鐘の音が聞えた。時刻を見ると13:17だった。このあたりで鐘の音というと誕生寺の鐘だろう。鐘の音は断続的に3回程聞えた。時間も半端だし、寺の僧侶が撞くなら一定の間隔で撞くだろうから、一般の参拝客が撞いているのだろうか。

途中で見たスマートフォンの地図では広域農道の方に向かっていそうだったし、誕生寺の鐘が聞えたこともあり、広域農道の誕生寺の方に出るのかと少しビビりつつ下っていった。広域農道までは少し遠い。

下っていくと行きに通った東回りコースの木段のところに出た。本善坊からは30分弱かかった。

木段を上がっていくと途中の木にスコップが引っ掛けられていた。わりと頻繁に人の手が入っているということだろう。

木段を登っている途中でヘリコプターのエンジン音らしい音が聞えてきた。馬力のありそうなエンジン音だから自衛隊のヘリだろう。山頂に行けばヘリコプターが見えるかもと思ったので急いで山頂に向かった。

山頂に着いてすぐに北の空に大型ヘリが見えた。どうやら高遊原の方へ向かっているらしかった。写真を撮っておいて、後で調べたら米軍のCH-53Eのようだった。派生機のMH-53Eを海自が運用していたそうだけど、全機運用終了しているそうだ。2/11〜3/7に米軍と陸自が共同訓練を山口、九州、沖縄でやっているということなのでその訓練でやって来たヘリだろう。

最初に山頂に来たときには気付かなかったが、木葉山に連なる山の向こうにうっすらと鞍岳が見えていた。多良岳もわりとはっきりと見えていたけどかなり木が邪魔な状態だった。

日嶽〜日嶽・ホタルの里駐車場

下山は西回りコースを使った。東回りコースより階段が長く、傾斜も急だった。

やがて舗装道に出て、しばらく歩くと竹林の中の道となった。ヒヨドリやウグイスの鳴き声が聞えた。ウグイスはホーホケキョと鳴けずに、ホーホキョと鳴いているときがあった。

日嶽から15分ほどで東回りコース・西回りコースの分岐、更に5分歩くと駐車場に到着した。駐車場からの日嶽は山頂の岩が白く見えていた。

今回はスポーツドリンクを500mlのボトルに入れてきたが、200ml程残った。200mlのボトルに入れたコーヒーを1回目の日嶽の山頂で半分、2回目の日嶽の山頂で残りを飲み干した。スポーツドリンクはマメに飲むようにしていたが、暖かかったこともあり、わりと水分を消費した。

コースタイム

トラックログ

14:35に日嶽・ホタルの里駐車場発。

14:53に自宅着。走行距離11.4km、燃費25.3km/L、平均車速19km/h、走行時間0:35、EV走行距離8.6km(75%)、航続可能距離610km、外気温18度、車の総走行距離63,421km。

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