12/24の夕方に左目が飛蚊症になって、翌日に眼科を受診すると網膜裂孔と言うことだった。受診が遅れていたら網膜剥離で手術が必要になったそうだ。年末年始の病院が休診の時期でなかったのは幸運だった。そんなわけで左目に余計な物が見えており、車の運転は控えていた。ここ数日は晴天の昼間だったら、運転しても大丈夫かなと言う感じまで飛蚊症が軽くなったので、この日は昼間から木葉山に登りに行った。

1/16(金)

冬にしては妙に暖かい日だった。冬の服装ということで上はソフトシェルのジャケット、下はCraghoppersのライニング付のズボンを用意していたが、これでは暑すぎるということで、上はモンベルのトレール シェルジャケット(薄手ジャケット)、下はColumbia のRoyce Range Pantsに変更した。ジャケットの下にはウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツを着た。多分、出番はないだろうが念のために薄手フリースのプルオーバーをザックに入れた。

13:30に自宅発。外気温18度、航続可能距離415km。

県道347号の高瀬大橋を渡るときに見えた二ノ岳、三ノ岳は霞んで見えた。この日は黄砂の予測されていたが、熊本から北はギリギリ大丈夫な予測が出ていた。

13:50に玉東町役場駐車場着。走行距離7.5km、燃費23.7km/L、平均車速25km/h、走行時間0:17、EV走行距離4.9km(65%)、航続可能距離408km、外気温18度。

玉東町役場の来庁者でもないのに役場の駐車場にに停めていいのかよと思えるのだが、玉東町のホームページで木葉山で検索をすると木葉山の紹介のページがあって、そこに「駐車場は玉東町役場をご利用ください。」とかかれたページがあるので停めても良いらしい。だが一応は遠慮して隅っこの方に停めた。

玉東町役場〜木葉山

役場から5分も歩かないうちに登山道の入口に到着。今回はここからは登らずに、霊雨山神社の参道の方から登り、ここに下りてくるルートを歩く。

スタートから車道を15分強で霊雨山神社の鳥居がある参道の入口に到着した。ここでジャケットを脱いで、ザックにしまった。空を見上げるときれいな青空だった。高瀬大橋からは二ノ岳、三ノ岳は霞んで見えたが、黄砂によるものでは無かったようだ。

道は意外と急だった。木葉山には石灰岩の採掘地があり、石灰岩の山だけに石灰岩の白い石ころが転がっていた。登っていくと途中で新幹線の通過音がたまに聞えた。

参道の入口から15分弱登ったところでウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツを脱いでTシャツ状態になった。まさかこの季節にTシャツ姿になるとは思わなかった。

参道の入口から30分程で分岐に到着。小さな道標と案内図があった。 ここまで登ってきたルートは山口登山道らしいが、案内図には「山口登山道 注意 がけ崩れ、浮き石」という貼り紙がしてあり、案内図には「通行はお控えください」とかかれていた。だが通ってきた道は通行を控えなければならないような道では無かったので、この案内図は古いものなのだろう。

分岐から3分ほどで霊雨山神社の社のある木葉山の山頂に到着した。ウイックロン ZEOサーマル ロングスリーブジップシャツを着て、家から持ってきたレモリア1本を飲み干した。今回は低山だし、冬はあまり水分を消費しないからということでレモリア(250ml)と350ccのボトルに入れてきた水だけを持ってきた。だが冬にしては気温がわりと高いからレモリアでなく、スポーツドリンクを500ccのボトルに入れて持ってきた方が良かったかも。

山頂からは二ノ岳、三ノ岳が良く見えた。他にはパークドーム熊本が見えた。他の山はうっすらとしか見えなかったが、時間が経つと少しだけ良く見えるようになってきた。 初めは宇土半島の山かと思っていた山は阿蘇の外輪山だった。三ノ岳の左は宇土半島かと思ったら、八代方面の山らしかった。山頂にあった展望図によれば宇土半島は二ノ岳の右だったが、この日は見えなかった。雲仙も見えなかった。

山頂にあった金属プレートには臼杵市山岳会と書かれていた。臼杵市から玉東町まで時間をかけてやって来て登っているのはすごいかも。

神社の社の横に石の祠があったが、金比羅神社と刻まれた石碑が納められていた。

山頂の一角に岩で丸く囲まれた場所があり、囲まれた中にはたき火の跡があった。正月には初日の出登山でも行われているのだろう。

木葉山〜高塚山〜松ヶ平山

霊雨山神社の参道入口から木葉山までの道は大半が樹林の中だが日差しはあったし、南面だったので暖かかった。だが、玉東町役場への分岐からは寒くなった。松ヶ平山の分岐まで歩いたところでジャケットを着た。

道には落葉広葉樹の葉が落ちており、道の周辺には常緑広葉樹も生えていた。地面の感じからすると花の季節に歩けば、ギンリョウソウを見ることが出来そうな感じだった。

木葉山から20分弱で高塚山に到着。境界杭があって、小さな木の看板に「高塚山」と書かれていた。木々に囲まれて展望はなかった。

松ヶ平山までピークは無いのかと思っていたが、高塚山から5分ほどのところにピークがあった。高塚山と同じくらいの標高だろうけど名前は無いらしく名前を示すものは無かった。

松ヶ平山のほんの少し手前に祠があった。遙拝宮と書かれていたのでどこかの遙拝所かと思ったが、後で調べたら玉名大神宮が遥拝宮とも呼ばれているとのこと。景行天皇が熊襲征伐の途中で土蜘蛛津頬という豪族の抵抗にあったが、天照大神に祈ったところ、玉のような小石が落下して、土蜘蛛津頬を退治したことが、遙拝宮とも呼ばれているとのこと。

木葉山から45分ほどで松ヶ平山に到着。木々に囲まれて展望が無いので、すぐ先に展望が開ける場所があるので、すぐにそこに向かった。

ほんの少し歩くと展望が開けた。手前には5つの祠があり、八幡宮、天満宮、大神宮、春日宮、大神宮と書かれていた。

北西方面が開けており、小岱山や菊池川の景色が見えた。霞んではいたが、長洲の造船所のクレーンも見えた。ゆっくりしたいところだが、薄暗くなる前には帰宅したい。スマートフォンで日没の時間を調べてみたら17:34だったので、すぐに下山を開始した。

松ヶ平山〜高塚山〜玉東町役場

30分弱で木葉山/山口/玉東町役場まで戻ってきた。道標には玉東町役場までは40分だから、17時ちょっと過ぎにはゴールできそうだ。

分岐からすぐのところからビニール紐が張ってあり、斜面側の通行を制限していた。 何だろうと思ったらふでりんどうの説明の看板があった。暗い斜面だと思っていたが、時間によってはフデリンドウが育つくらいの日照があるようだ。

分岐から5分ほど下ると木葉猿奥の磐座があった。

木葉猿奥の磐座がら5分強ほど下ると最初のアンテナがあった。さらに15分弱下るとまたアンテナがあった。このアンテナはドコモとデジタルTVのアンテナだった。

アンテナから1分も歩かないうちに舗装道に出た。道標があり、木葉山50分、待つが台羅山90分と書かれていた。

舗装道を10分弱歩くとまたアンテナがあり、これはKDDIのものだった。

もう少しで朝に通った木葉山登山道入口というところで17時のチャイムが鳴った。何のメロディかなと思っていたら、イントロ部分でぶった切られたので何かはわからなかった。玉名市から近いので玉名市の17時のチャイムも聞えていた(こちらは夕焼け小焼け)。

木葉山/山口/玉東町役場 分岐では17時少し前には玉東町役場に着けるかなと思っていたけど、道標に書かれていた時間の40分ぴったりで玉兎町役場の駐車場に到着した。

この日は全く人にあわなかった。ケストレル38では少し大げさかなと思って、グレゴリーのデイアンドハーフを使ったけど、誰にも会わないならケストレル38で良かったかも。

コースタイム

トラックログ

17:12に玉東町役場駐車場発。

17:35に自宅着。走行距離15.7km、燃費25.4km/L、平均車速23km/h、走行時間0:41、EV走行距離10.9km(69%)、航続可能距離396km、外気温14度、車の総走行距離63,220km。

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